「ワンジナ」を編集中

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| 誕生日 =  
 
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| 血液型 =  
 
| 血液型 =  
| 身長 = 153cm<br>832km(本体)
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| 身長 = 153cm
 
| 体重 = ??
 
| 体重 = ??
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 = 人間<br>絵
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| 好きな物 =  
| 苦手な物 = 白紙化地球<br>誰もいない星(第2再臨)
+
| 苦手な物 =  
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| 弱点 =  
 
| 弱点 =  
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| 地域 = オーストラリア、[[サーヴァントユニヴァース]]
 
| 地域 = オーストラリア、[[サーヴァントユニヴァース]]
 
| 属性 = 混沌・善
 
| 属性 = 混沌・善
| 副属性 = 天
+
| 隠し属性 = 天
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
| 一人称 = ワタシ
+
| 一人称 =  
| 二人称 = あなた
+
| 二人称 =  
 
| 三人称 =  
 
| 三人称 =  
 
| 声優 = 春野杏
 
| 声優 = 春野杏
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:ただし存在そのものは非常に大きいため「自分はもう必要とされていない」と判断して地球から去ってしまった場合、オーストラリア上空から彼女に相当する大気が失われるため'''人類の八割が死滅する'''という深刻な被害が予測されていた。
 
:ただし存在そのものは非常に大きいため「自分はもう必要とされていない」と判断して地球から去ってしまった場合、オーストラリア上空から彼女に相当する大気が失われるため'''人類の八割が死滅する'''という深刻な被害が予測されていた。
 
:『ワンジナ・ワールドツアー!』で判明した本体のサイズは'''832km'''という驚愕のサイズであった。
 
:『ワンジナ・ワールドツアー!』で判明した本体のサイズは'''832km'''という驚愕のサイズであった。
:後に宇宙精霊となったことで「大気そのもの」ではなくなり、周囲と接することや彼女を観測することもできるようになる。
+
:精霊として力を振るう事で雨や嵐や雷を巻き起こせる他、ブーメラン<ref group="注">何故かコアラの姿をしている。</ref>を投げつけての攻撃も可能。
:攻撃手段としては精霊として力を振るう事で雨や嵐や雷を巻き起こせる他、ブーメラン<ref group="注">何故かコアラの姿をしている。</ref>を投げつけての攻撃も可能。
 
  
 
==ステータス==
 
==ステータス==
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:もともと雨季の守護者であったワンジナがサーヴァントユニヴァースで七つの水の星の守護者となり、得た権能。
 
:もともと雨季の守護者であったワンジナがサーヴァントユニヴァースで七つの水の星の守護者となり、得た権能。
 
:怒りが頂点に達した際に超弩級の雷霆が敵対者を貫く。
 
:怒りが頂点に達した際に超弩級の雷霆が敵対者を貫く。
:『Grand Order』では「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&〔人類の脅威〕特攻状態を付与(1ターン)+敵単体に超強力な攻撃[Lv]<自身に付与されている〔精霊の怒り〕状態の数に応じて威力がアップ(最大10個)>」という効果のQuick宝具。
 
 
;ワンジナメット(仮)
 
:ワンジナが第一再臨で被っている宇宙服のヘルメットのようなもの。
 
:実際にはヘルメットではなく「雨」の概念が結実した権能数歩手前の宝具であり、常人が頭を入れてもびしょ濡れにはなるものの窒息したり傷ついたりはしない。
 
  
 
==真名:ワンジナ==
 
==真名:ワンジナ==
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; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にてNPCとして登場。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にてNPCとして登場。
:直後の期間限定イベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にて期間限定サーヴァントとして実装された。
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:直後の期間限定イベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にてサーヴァントとして実装された。
:また同イベント内では、目の部分に赤いディスプレイが表示されたような姿となる簡易霊衣「ワンジナ・アイ」が実装されている。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて、自分に視点を提供してくれていた人物。
 
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて、自分に視点を提供してくれていた人物。
 
:その時の縁もあり、カルデアでも感謝し、仲良くしたいと思っている。
 
:その時の縁もあり、カルデアでも感謝し、仲良くしたいと思っている。
 
; [[クリームヒルト]]
 
: 期間限定イベント『ワンジナ・ワールドツアー!』での経験からお母さんとして覚えており、「仕方ないけどそれでいい」という反応をされた。
 
 
; [[柳生但馬守宗矩]]
 
: 期間限定イベント『ワンジナ・ワールドツアー!』で共に特異点を巡ったサーヴァントの一騎。
 
: 彼に呼びかけるが、何か買い与えてあげようとされて首を傾げていた。
 
 
; [[フィン・マックール]]
 
: 彼からは愛らしいと評されるが、なぜかその後ろをてこてこと付いてきている。
 
: 彼が妖精に縁深いサーヴァントであるためだろうか。
 
 
; [[グレゴリー・ラスプーチン]]
 
: 彼の霊基に融合されている「月のバール―」とは同じ神話体系で、同じく空に属しているもの同士である。
 
: そんな背景からか彼は自身を姉と呼んで、弟分として甘えるのも悪くないとしている。
 
 
; [[アビゲイル・ウィリアムズ]]
 
: バレンタインで言及された、カルデアで仲良くなったお友達。いっぱい遊んだりお菓子を食べたりしたとか。
 
: ただ、フォーリナーとしては地球の大気に紐づいた自分と完全に「外」から来たそこにいるようでいない夢のような存在である彼女達とは違うという認識である。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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==メモ==
 
==メモ==
 
* [[グレゴリー・ラスプーチン]]に組み込まれていた「死なずのバールー」に次いで二人目となるオーストラリア関連の存在。
 
* [[グレゴリー・ラスプーチン]]に組み込まれていた「死なずのバールー」に次いで二人目となるオーストラリア関連の存在。
**単独で成立しているサーヴァントとしてはFGO初のオーストラリア出身、というか初の南半球出身である。
 
 
* 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』で登場してクライマックスでの戦闘が行われた際には「彼女に意思を伝えるために彼女の周囲にいるノイズを倒し続ける」という戦いになるが、彼女に対しては大気である事の表現か[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]同様にすべての攻撃が「当たらない」となる。
 
* 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』で登場してクライマックスでの戦闘が行われた際には「彼女に意思を伝えるために彼女の周囲にいるノイズを倒し続ける」という戦いになるが、彼女に対しては大気である事の表現か[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]同様にすべての攻撃が「当たらない」となる。
** なお、クラスが[[フォーリナー]]であり、経緯からして明白に異なるはずなのに何故かサーヴァント属性を持っていた。そして敵側の立ち絵としてきちんとした物が存在している上にブーメランの持ち方がストーリー上の立ち絵と逆であるため「後にサーヴァントとして実装されるのでは?」と噂されていた。
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** なお、クラスが[[フォーリナー]]であり、経緯からして明白に異なるはずなのに何故かサーヴァント属性を持つ。敵側の立ち絵としてきちんとした物が存在している上にブーメランの持ち方がストーリー上の立ち絵と逆であるため「後にサーヴァントとして実装されるのでは?」と噂されている。
 
*** そして『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』直後のイベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にて晴れて新規サーヴァントとして実装された。
 
*** そして『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』直後のイベント『ワンジナ・ワールドツアー!』にて晴れて新規サーヴァントとして実装された。
 
*** ワンジナが外宇宙の存在でありフォーリナーとなっているのは、オーストラリアに現存するワンジナを描いた壁画の姿が一般的な人類や地球上の生物のそれからはかけ離れているために「宇宙からの来訪者だったのではないか?」というオカルト説が存在していることが由来と思われる。
 
*** ワンジナが外宇宙の存在でありフォーリナーとなっているのは、オーストラリアに現存するワンジナを描いた壁画の姿が一般的な人類や地球上の生物のそれからはかけ離れているために「宇宙からの来訪者だったのではないか?」というオカルト説が存在していることが由来と思われる。
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==リンク==
 
==リンク==
 
* [[登場人物]]
 
* [[登場人物]]
* [[サーヴァント]]
 
  
 
{{DEFAULTSORT:わんしな}}
 
{{DEFAULTSORT:わんしな}}
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[[Category:フォーリナー]]
 
[[Category:フォーリナー]]
 
[[Category:サーヴァント]]
 
[[Category:サーヴァント]]
[[Category:サーヴァントユニヴァース]]
 

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