「武田信玄」を編集中

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| 地域 = 日本
 
| 地域 = 日本
 
| 属性 = 秩序・悪
 
| 属性 = 秩序・悪
| 副属性 = 人
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| 隠し属性 = 人
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
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;略歴
 
;略歴
:『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』にて、[[武田家]]の当主として生身の人間としてシルエットで登場。
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:『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』にて、武田家の当主として生身の人間としてシルエットで登場。
 
:以降もたびたび登場し、[[長尾景虎]]が[[伊勢新九郎]]を倒したものの重傷状態になったため好機と見て織田家へと侵攻。
 
:以降もたびたび登場し、[[長尾景虎]]が[[伊勢新九郎]]を倒したものの重傷状態になったため好機と見て織田家へと侵攻。
 
:三方ヶ原で織田軍と衝突するも敗北してしまうが、実はどこかの時点で信玄本人は死亡しており息子の勝頼が信玄として振る舞っていたことが明かされる。
 
:三方ヶ原で織田軍と衝突するも敗北してしまうが、実はどこかの時点で信玄本人は死亡しており息子の勝頼が信玄として振る舞っていたことが明かされる。
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:ひとたび軍配を振るえば、文字通り戦場に嵐の如き風が吹きすさび、相手に気取られる事なく陣を敷き、炎に包まれた騎馬軍団の突撃、とどめの移山の法にて敵軍を粉砕する。一つでも凄まじい力であるが、続けざまに放たれるその威力は推して知るべしである。
 
:ひとたび軍配を振るえば、文字通り戦場に嵐の如き風が吹きすさび、相手に気取られる事なく陣を敷き、炎に包まれた騎馬軍団の突撃、とどめの移山の法にて敵軍を粉砕する。一つでも凄まじい力であるが、続けざまに放たれるその威力は推して知るべしである。
 
:またこれだけでも十二分だが、その上さらに最大開放を行えば、なんと'''武田二十四将を召喚し在りし日の武田軍を展開する事'''も可能となる。だが、こちらは使用後に信玄の霊基を著しく損ない、場合によっては消滅を伴うためかなりの諸刃の剣。並のマスターでは耐えられない魔力消費も伴うため、よほどの事がなければ使用する事はない。
 
:またこれだけでも十二分だが、その上さらに最大開放を行えば、なんと'''武田二十四将を召喚し在りし日の武田軍を展開する事'''も可能となる。だが、こちらは使用後に信玄の霊基を著しく損ない、場合によっては消滅を伴うためかなりの諸刃の剣。並のマスターでは耐えられない魔力消費も伴うため、よほどの事がなければ使用する事はない。
:『Grand Order』では「敵全体のQuick攻撃耐性をダウン(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&Arts攻撃耐性をダウン(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&Buster攻撃耐性をダウン(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&宝具封印状態を付与(1ターン)&強力な攻撃[Lv]」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体のクイック攻撃耐性をダウン&アーツ攻撃耐性をダウン&バスター攻撃耐性をダウン&宝具封印状態を付与&強力な攻撃」という効果のBuster宝具。
  
 
==真名:武田信玄==
 
==真名:武田信玄==
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;約定破り
 
;約定破り
 
:『ぐだぐだ超五稜郭』でしばしば言及された晴信の悪事。
 
:『ぐだぐだ超五稜郭』でしばしば言及された晴信の悪事。
:物語中では終始一貫した立場であったが史実では[[今川氏真]]を始めとして好機と見るやそれまでの同盟を反故にして攻撃を仕掛ける事も多く「武田晴信は約定破りの常習犯」扱いである。晴信没後に武田勝頼の代で武田が滅亡したのもこの時の負債のツケを取らされたという説もある。
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:物語中では終始一貫した立場であったが史実では[[今川氏真]]を始めとして好機と見るやそれまでの同盟を反故にして攻撃を仕掛ける事も多く「武田晴信は約定破りの常習犯」扱いである。
:バレンタインイベントで晴信本人が語ったところによると甲斐の国は農地が少ないため貧しく、生き残るために手段を選んでいられなかったためにろくでもない手段であろうとやらざるを得なかった、とのこと。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;[[長尾景虎]]
 
;[[長尾景虎]]
 
:上杉家の現当主。
 
:上杉家の現当主。
:生前には川中島を巡って幾度となく対決したライバル関係であり、彼女にとっては人間性が育まれるきっかけとなった存在。
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:生前には川中島を巡って幾度となく対決したライバル関係。
:それまで「俺に勝てる人間はいない」と若干慢心していたところに現れた怪物じみた女性であり、今際の際まで「あいつを一発ぶん殴ってやりたかった」と心残りになるほどの複雑な感情を向けている。
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:それまで「俺に勝てる人間はいない」と若干慢心していたところに現れた怪物じみた存在であり、今わの際まで「あいつを一発ぶん殴ってやりたかった」と心残りになるほどの複雑な感情を向けている。
  
 
;[[今川義元]]
 
;[[今川義元]]
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:織田家の当主。
 
:織田家の当主。
 
:自分が生きている間から因縁があり、三方ヶ原の決戦ではサーヴァントとして召喚されて彼女と対決した。
 
:自分が生きている間から因縁があり、三方ヶ原の決戦ではサーヴァントとして召喚されて彼女と対決した。
:『Fate/Grand Order』では自分の亡き後に武田を滅ぼしたことについては特に恨んではいないが、生前の「第六天魔王」の名乗りには呆れていた<ref group="注">生前に信長を弾劾する書状のサインに「天台座主沙門 武田信玄」と書いたことへの返事として「第六天魔王」のサインで戻ってきた逸話。</ref>他、[[織田信長〔バーサーカー〕|水着のセンス]]には完全にドン引きしている。
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:『Fate/Grand Order』では自分の亡き後に武田を滅ぼしたことについては特に恨んではいないが、生前の「第六天魔王」の名乗りには呆れている<ref group="注">生前に信長を弾劾する書状のサインに「天台座主沙門 武田信玄」と書いたことへの返事として「第六天魔王」のサインで戻ってきた逸話。</ref>。さらには[[織田信長〔バーサーカー〕|水着のセンス]]には完全にドン引きしている。
  
 
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
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:弟。
 
:弟。
 
:父親とは対照的に仲が良く、父親の放逐後も当主となった晴信を支え続けた。
 
:父親とは対照的に仲が良く、父親の放逐後も当主となった晴信を支え続けた。
 
;[[望月盛時]]
 
:当初は敵対していたが、後に自身の配下となった信濃の武将。
 
:配下となった後は共に長尾景虎と対立していた。
 
 
;[[望月千代女]]
 
:配下のくノ一で、盛時の妻。
 
:生前に彼女を信濃巫女の長に任じた。
 
  
 
;[[徳川家康]]
 
;[[徳川家康]]
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;森可成
 
;森可成
 
:織田家に仕えていた武将の一人。
 
:織田家に仕えていた武将の一人。
:上記の長可の父で、武田家とも数度戦っており、その強さには一目置いていた。
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:上記の長可の兄であり、武田家とも数度戦っており、その強さには一目置いていた。
  
 
==名台詞==
 
==名台詞==
=== ぐだぐだ太閤伝ZIPANG ===
 
;部下「長尾景虎 敗走にございます」
 
;信玄「早雲公の再来 やはりまことであったか」「あの戦狂いもこれでおいそれとは動けまい ようやく武田も聖杯取りに集中でき――」
 
;部下「長尾景虎 信濃に出陣!!」
 
;信玄「なんで? どーしてそういうコトするのあの女」
 
:[[伊勢新九郎]]と戦いナレ敗走した景虎さんであったが、楽しい敗け戦にルンルンしながらそのまま信濃へ侵攻。まさに川中島。
 
  
;部下「上野国沼田にて 北条早雲 敗北とのしらせ!!」
 
;信玄「あの早雲公が……」「しかし景虎もタダではすむまいて」
 
;部下「全身やけどで今年は動けません 春にはまた行くのでまっててね との書状が」
 
;信玄「早雲公 ちゃんと焼き殺して!!」
 
:伊勢新九郎との再戦で宝具「劫焔五色火牛」の真名解放を受け、倒しはしたものの深手を負った景虎さん。でも律儀に果たし状を書く程度の余力はあるもよう。やはり川中島。
 
:なお次回の第7話以降の展開からすると、もしかしたらこの時点で既に息子の勝頼が影武者を務めていた可能性はある。
 
  
 
==メモ==
 
==メモ==
 
* 『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』で息子の勝頼が信玄を名乗って影武者を務めていた理由は上記の「三年は隠せ」を守り、信玄が生きているように見せかけるためと思われる。
 
* 『ぐだぐだ太閤伝ZIPANG』で息子の勝頼が信玄を名乗って影武者を務めていた理由は上記の「三年は隠せ」を守り、信玄が生きているように見せかけるためと思われる。
* 『Fate/Grand Order』での第二再臨までの姿では真っ赤なフェラーリに乗っている。武田の赤に甲州名物の(跳ね)馬のイメージであろうか。
 
** なお、このフェラーリは愛馬の黒雲が変形した姿とのこと。
 
  
 
==話題まとめ==
 
==話題まとめ==

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