「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」を編集中
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− | + | == Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ == | |
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− | + | 「''命じるわ――貴女は私の<RUBY><RB>奴隷</RB><RT>サーヴァント</RT></RUBY>になりなさい''」 | |
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: 『[[Fate/stay night]]』公式スピンオフ作品。著者はひろやまひろし。原作とは異なる世界において、フツーの少女だったイリヤが、あの傍迷惑な魔法の杖の力で魔法少女となって戦う、というお話。 | : 『[[Fate/stay night]]』公式スピンオフ作品。著者はひろやまひろし。原作とは異なる世界において、フツーの少女だったイリヤが、あの傍迷惑な魔法の杖の力で魔法少女となって戦う、というお話。 | ||
− | + | :第一期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」 | |
− | :第一期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」 | + | :第二期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」 |
− | :第二期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」 | ||
:第三期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」 月刊コンプエース2012年7月号より連載 | :第三期「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」 月刊コンプエース2012年7月号より連載 | ||
− | : | + | :2013年7月から2013年9月にアニメ第一期が放送。2014年7月から2014年9月にアニメ第二期「ツヴァイ!」が放送。2015年7月から2015年9月にアニメ第三期「ツヴァイ ヘルツ!!」が放送。2016年7月から2016年9月にアニメ第四期「ドライ!!」が放送。衛宮士郎の過去を描いた劇場版アニメも2017年8月に公開された。また、TV版か劇場版かは不明だが続編も企画されている模様。 |
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:2013年8月1日にノベライズ版1巻発売。著者:伊藤ヒロ、挿絵:bun150。 | :2013年8月1日にノベライズ版1巻発売。著者:伊藤ヒロ、挿絵:bun150。 | ||
− | :Nintendo | + | :Nintendo 3DS用ゲーム化。(当初の予定では2013年9月26日だったが、延期により2013年10月31日、再延期により冬、と変遷した末に2014年7月31日に発売) |
==登場人物== | ==登場人物== | ||
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:羽は蝶をイメージにしたもので、美遊の衣装にもそれは反映されている。 | :羽は蝶をイメージにしたもので、美遊の衣装にもそれは反映されている。 | ||
− | ;[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|遠坂凛]] | + | ;[[遠坂凛#遠坂凛 (Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ)|遠坂凛]] |
:協会から事件の解決を命じられた[[魔術|魔術師]]。時計塔の次期主席候補。 | :協会から事件の解決を命じられた[[魔術|魔術師]]。時計塔の次期主席候補。 | ||
:マジカルルビーの「元」マスター。宝石魔術を得意とし、ガンドも使う。ルヴィアとはライバル。 | :マジカルルビーの「元」マスター。宝石魔術を得意とし、ガンドも使う。ルヴィアとはライバル。 | ||
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:金欠につき、日本にいる間はルヴィアの家でメイドとして働くことに。 | :金欠につき、日本にいる間はルヴィアの家でメイドとして働くことに。 | ||
− | ;[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト | + | ;[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト#ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ)|ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト]] |
:凛と同じく、協会から事件の解決を命じられた魔術師。時計塔の次期主席候補。 | :凛と同じく、協会から事件の解決を命じられた魔術師。時計塔の次期主席候補。 | ||
:マジカルサファイアの「元」マスター。 | :マジカルサファイアの「元」マスター。 | ||
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;[[ヘラクレス|バーサーカー]] | ;[[ヘラクレス|バーサーカー]] | ||
:最後の相手。逃げ場の無い狭いビルの中で、圧倒的な生命力と膂力で相手を粉砕する。 | :最後の相手。逃げ場の無い狭いビルの中で、圧倒的な生命力と膂力で相手を粉砕する。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[子ギル (プリズマ☆イリヤ)|ギルガメッシュ]] |
:新たに発見された8枚目のカード。当初は他のカードと同様に黒化状態で暴れるが、後に中途半端に受肉して、理性が分離する。 | :新たに発見された8枚目のカード。当初は他のカードと同様に黒化状態で暴れるが、後に中途半端に受肉して、理性が分離する。 | ||
:第二期クライマックスでは暴走する体と受肉した理性の融合した姿で、イリヤと「聖杯」である美遊を奪い合うことに。 | :第二期クライマックスでは暴走する体と受肉した理性の融合した姿で、イリヤと「聖杯」である美遊を奪い合うことに。 | ||
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:所有するクラスカードは2枚目の「バーサーカー」。 | :所有するクラスカードは2枚目の「バーサーカー」。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[アンジェリカ]] |
:美遊をさらった並行世界の人物。エインズワース家のドールズの一人。 | :美遊をさらった並行世界の人物。エインズワース家のドールズの一人。 | ||
:感情の起伏が乏しい、金髪でツインテールの少女。 | :感情の起伏が乏しい、金髪でツインテールの少女。 | ||
258行目: | 189行目: | ||
:一つだけ思い出した「エインズワース家を滅ぼす」という目的のため、イリヤと行動を共にする。 | :一つだけ思い出した「エインズワース家を滅ぼす」という目的のため、イリヤと行動を共にする。 | ||
− | ;[[言峰綺礼 | + | ;[[言峰綺礼]] |
:平行世界でラーメン屋とは名ばかりの、高カロリーの激辛麻婆に申し訳程度の中華メニューが付随した殺人的な料理を超ボッタクリ価格で提供する店を経営している怪しいおじさん。 | :平行世界でラーメン屋とは名ばかりの、高カロリーの激辛麻婆に申し訳程度の中華メニューが付随した殺人的な料理を超ボッタクリ価格で提供する店を経営している怪しいおじさん。 | ||
:無銭飲食者に対しては、ラーメン屋にあるまじき苛烈な殺気を放つ。 | :無銭飲食者に対しては、ラーメン屋にあるまじき苛烈な殺気を放つ。 | ||
264行目: | 195行目: | ||
:劇中の過去では世界が終末に向かう中、形骸化しているものの神父としても活動していた。 | :劇中の過去では世界が終末に向かう中、形骸化しているものの神父としても活動していた。 | ||
− | ;[[衛宮士郎 ( | + | ;[[衛宮士郎 (美遊兄)]] |
:美遊の兄。服装含めた基本的な外見はイリヤの世界の士郎と同じだが、髪の一部が脱色し、皮膚も斑状に変色している。 | :美遊の兄。服装含めた基本的な外見はイリヤの世界の士郎と同じだが、髪の一部が脱色し、皮膚も斑状に変色している。 | ||
:魔術師であり、物語上の過去の聖杯戦争で因縁があったようで、エインズワース家の地下牢に閉じ込められている。 | :魔術師であり、物語上の過去の聖杯戦争で因縁があったようで、エインズワース家の地下牢に閉じ込められている。 | ||
− | ;[[間桐桜 ( | + | ;[[間桐桜 (プリズマ☆イリヤ・並行世界)]] |
:過去において衛宮士郎の弓道部のたった一人の後輩。聖杯戦争についても知っており、美遊を失って傷心の士郎に戦争の開始を告げる。 | :過去において衛宮士郎の弓道部のたった一人の後輩。聖杯戦争についても知っており、美遊を失って傷心の士郎に戦争の開始を告げる。 | ||
− | :現代の時間軸ではジュリアンが展開した泥の中から、[[ランスロット|黒い鎧]] | + | :現代の時間軸ではジュリアンが展開した泥の中から、[[ランスロット|黒い鎧]]を身にまとった彼女と思しき人物が登場した。 |
− | ;[[間桐慎二 | + | ;[[間桐慎二]] |
:上記の桜の兄。過去の時間軸で登場。第五次聖杯戦争開始時では既に死亡している。 | :上記の桜の兄。過去の時間軸で登場。第五次聖杯戦争開始時では既に死亡している。 | ||
− | : | + | :ジュリアンに人格を人形に置換され、アサシンのカードを用いて桜と士郎におそいかかる。原因は不明だが既に自分が誰かも分かっていないほどに人格が壊れていた。 |
;衛宮切嗣 | ;衛宮切嗣 | ||
346行目: | 277行目: | ||
:そのため、神稚児が生まれた場合は結界に隔離し、七つになるまでは一切外に出さずに育てるため、上記の伝承が生まれた。 | :そのため、神稚児が生まれた場合は結界に隔離し、七つになるまでは一切外に出さずに育てるため、上記の伝承が生まれた。 | ||
:神稚児の力を利用すれば何もかも思いのままになるはずだが、そもそもこの一族がある目的は「あまりにも強大な力を持って生まれててきてしまう自分の娘を人間として育てる為」である。神稚児として生まれた娘が母に幸福を望まれて人間として育てられ、成長して結婚して母になり、生まれた娘の幸せを願って人間として育て……という連鎖が400年続いた結果が、この一族とも言える。 | :神稚児の力を利用すれば何もかも思いのままになるはずだが、そもそもこの一族がある目的は「あまりにも強大な力を持って生まれててきてしまう自分の娘を人間として育てる為」である。神稚児として生まれた娘が母に幸福を望まれて人間として育てられ、成長して結婚して母になり、生まれた娘の幸せを願って人間として育て……という連鎖が400年続いた結果が、この一族とも言える。 | ||
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==メモ== | ==メモ== | ||
− | * | + | *よく「プラズマ☆イリヤ」と誤記される。prisma(プリズマ)はドイツ語でプリズムの意。語感は似ているが、プラズマは全く関係がない。更には「イリヤ」まで間違われて「イリア」表記のこともある。 |
*『[[まほうつかいの箱]]』で「プリヤ」という略称が使われ、その後浸透してきている。 | *『[[まほうつかいの箱]]』で「プリヤ」という略称が使われ、その後浸透してきている。 | ||
*イリヤが暮らしているのは衛宮家(Fate本編に登場する衛宮邸ではない)。両親(切嗣とアイリ)は海外を飛び回る生活を送っており、家事はメイドの二人と士郎が当番制で担当している。 | *イリヤが暮らしているのは衛宮家(Fate本編に登場する衛宮邸ではない)。両親(切嗣とアイリ)は海外を飛び回る生活を送っており、家事はメイドの二人と士郎が当番制で担当している。 | ||
366行目: | 285行目: | ||
*作中では登場する黒化英霊が次々と撃破されているが、『プリズマ☆イリヤ』に登場する黒化英霊は『stay night』に登場するサーヴァントと比較して数段弱体化させているのが理由だという(作者のブログより)。 | *作中では登場する黒化英霊が次々と撃破されているが、『プリズマ☆イリヤ』に登場する黒化英霊は『stay night』に登場するサーヴァントと比較して数段弱体化させているのが理由だという(作者のブログより)。 | ||
**とは言うものの、敵に回って最優っぷりを見せつけてくれるセイバー、鏡面界で準備を十全に整えて絨毯爆撃してくるキャスター、気配遮断と集団戦法と毒でえげつなく立ち回る第四次アサシンなど、絵柄と相まってとても劣化しているようには見えない。「刺し穿つ死棘の槍」の致死率が額面通り100%なのと合わせて、「最もカタログスペックに忠実な作品」と評されることも。 | **とは言うものの、敵に回って最優っぷりを見せつけてくれるセイバー、鏡面界で準備を十全に整えて絨毯爆撃してくるキャスター、気配遮断と集団戦法と毒でえげつなく立ち回る第四次アサシンなど、絵柄と相まってとても劣化しているようには見えない。「刺し穿つ死棘の槍」の致死率が額面通り100%なのと合わせて、「最もカタログスペックに忠実な作品」と評されることも。 | ||
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*キャラクターの衣装のバリエーションが多く、『Fate/stay night』で着ていた服以外の私服も大量に登場している。特に私服での登場が多い凛とルヴィアは毎日違う服を着ているほど。このため、「Fate関連作の中でトップクラスにオシャレな作品」と呼ばれることも。 | *キャラクターの衣装のバリエーションが多く、『Fate/stay night』で着ていた服以外の私服も大量に登場している。特に私服での登場が多い凛とルヴィアは毎日違う服を着ているほど。このため、「Fate関連作の中でトップクラスにオシャレな作品」と呼ばれることも。 | ||
**…まあ、ノベルゲームの作画の都合に慣れていると忘れがちであるが、「毎日違う服を着る」というのは(特に女性であれば)当然の事なのだが。 | **…まあ、ノベルゲームの作画の都合に慣れていると忘れがちであるが、「毎日違う服を着る」というのは(特に女性であれば)当然の事なのだが。 | ||
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*イリヤを始めとして登場キャラクターの大半は小学生やそれに近いロリが多い。<br>これについて、ひろやまひろしは武内祟に「''こんなに小さい子が好きなのは病気だね''」と言われて大いに傷ついたとかなんとか。しかしツイッター等で呟かれるイリヤやその他TYPE-MOONの幼女キャラへの氏の語りはそう言われても仕方ないものばかりなのはファンにも周知…。 | *イリヤを始めとして登場キャラクターの大半は小学生やそれに近いロリが多い。<br>これについて、ひろやまひろしは武内祟に「''こんなに小さい子が好きなのは病気だね''」と言われて大いに傷ついたとかなんとか。しかしツイッター等で呟かれるイリヤやその他TYPE-MOONの幼女キャラへの氏の語りはそう言われても仕方ないものばかりなのはファンにも周知…。 | ||
*あくまでスピンオフであり原作設定には準拠していない、とされておりツヴァイ単行本4巻『ひろやまひろ☆ドキドキQ&Aコーナー』では、<br> ''あー……これについてはひとこと言っておかなきゃいけないんだけど…<br> 設定はもうかなり好き勝手いじり倒してるわ!原作と多少設定が違ってもツッコんじゃダメ!<br> プリヤはあくまでスピンオフ!<br> 別の設定(ルール)で成り立ってるの! ましてやプリヤの設定が原作側に反映されることはあり得ないから!!<br> だから…絶対にツッコむな!!OK!?''<br>と予防線を張っている。 | *あくまでスピンオフであり原作設定には準拠していない、とされておりツヴァイ単行本4巻『ひろやまひろ☆ドキドキQ&Aコーナー』では、<br> ''あー……これについてはひとこと言っておかなきゃいけないんだけど…<br> 設定はもうかなり好き勝手いじり倒してるわ!原作と多少設定が違ってもツッコんじゃダメ!<br> プリヤはあくまでスピンオフ!<br> 別の設定(ルール)で成り立ってるの! ましてやプリヤの設定が原作側に反映されることはあり得ないから!!<br> だから…絶対にツッコむな!!OK!?''<br>と予防線を張っている。 | ||
− | ** | + | **ただしこの後、お祭り作品である『[[トラぶる花札道中記|とびたて!超時空トラぶる花札大作戦]]』では原作キャラクターたちと邂逅している。 |
**『[[Fate/EXTRA CCC]]』ではカレンという名の健康管理上級AIがいるようで、しかも保健委員にあるまじき性質の持ち主らしい。<br>本作の保険医カレンと立場などがとても似ており、原作側に(というより奈須きのこに)ネタを拾われている可能性は否定できない。 | **『[[Fate/EXTRA CCC]]』ではカレンという名の健康管理上級AIがいるようで、しかも保健委員にあるまじき性質の持ち主らしい。<br>本作の保険医カレンと立場などがとても似ており、原作側に(というより奈須きのこに)ネタを拾われている可能性は否定できない。 | ||
− | + | ***その一方で、三田誠は[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]執筆に伴い「プリヤの設定は本編にフィードバックされない」と言う指針を尊重して執筆を行っている(実際、プリヤとその他の作品では、ルヴィアの使う魔術が大きく異なる)。「小ネタやお祭りでは取り入れられても、設定は取り入れない」と考えるのが良いだろう。 | |
− | ***その一方で、三田誠は[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]] | ||
*遅れに遅れて3DSでゲームが発売。「夢幻召喚」を行うとイリヤ達のコスチュームが変わるのは原作と同じ。だが肝心のグラフィックが'''黒化英霊の首から上をイリヤ達の顔にすげ変えているだけ'''。そのためアサシンやランサーを夢幻召喚すると黒化した彼らと同じ上半身真っ裸になり、バーサーカーを夢幻召喚すると'''筋骨稜々とした巌のようなイリヤや美遊'''が現れる。これが実際に映像やイラストにされたら悪夢のような光景であるのは間違いない……。 | *遅れに遅れて3DSでゲームが発売。「夢幻召喚」を行うとイリヤ達のコスチュームが変わるのは原作と同じ。だが肝心のグラフィックが'''黒化英霊の首から上をイリヤ達の顔にすげ変えているだけ'''。そのためアサシンやランサーを夢幻召喚すると黒化した彼らと同じ上半身真っ裸になり、バーサーカーを夢幻召喚すると'''筋骨稜々とした巌のようなイリヤや美遊'''が現れる。これが実際に映像やイラストにされたら悪夢のような光景であるのは間違いない……。 | ||
**言うまでもなくコハエースにてネタにされていた。(コミケ86の増刊号。'''琥珀「ところでプリズマ先輩その体は…」イリヤ「言うな(バーサーカーボディで)」''') | **言うまでもなくコハエースにてネタにされていた。(コミケ86の増刊号。'''琥珀「ところでプリズマ先輩その体は…」イリヤ「言うな(バーサーカーボディで)」''') | ||
− | **ボリュームの薄さ、不親切なカメラワークやゲーム性など残念ながらあまり評価は高くない(ネットの某所ではその年の最大のクソゲーを決める祭典で2014年度携帯機部門次点を受賞してしまった)。一応、限定版の同梱グッズ(ドラマCD等)は良い出来であるし、声優陣がフルボイスで頑張っているのだが…。 | + | **ボリュームの薄さ、不親切なカメラワークやゲーム性など残念ながらあまり評価は高くない(ネットの某所ではその年の最大のクソゲーを決める祭典で2014年度携帯機部門次点を受賞してしまった)。一応、限定版の同梱グッズ(ドラマCD等)は良い出来であるし、声優陣がフルボイスで頑張っているのだが…。 |
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==書誌情報== | ==書誌情報== | ||
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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!<br> | Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!<br> | ||
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ノベライズ<br> | ノベライズ<br> | ||
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劇場版プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い<br> | 劇場版プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い<br> | ||
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CD(ラジオ関連)<br> | CD(ラジオ関連)<br> | ||
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== リンク == | == リンク == | ||
− | * [http:// | + | *[http://prisma-illya.jp/ 公式サイト] |
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*[https://twitter.com/hiroya_mahiro ひろや まひろ☆Twitter] | *[https://twitter.com/hiroya_mahiro ひろや まひろ☆Twitter] | ||
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{{DEFAULTSORT:ふえいと かれいと らいなあ ふりすま いりや}} | {{DEFAULTSORT:ふえいと かれいと らいなあ ふりすま いりや}} | ||
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[[Category:アニメ作品]] | [[Category:アニメ作品]] | ||
[[Category:ゲーム作品]] | [[Category:ゲーム作品]] | ||
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[[Category:小説作品]] | [[Category:小説作品]] | ||
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[[Category:Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|*]] | [[Category:Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|*]] | ||
[[category:聖杯戦争]] | [[category:聖杯戦争]] |