「ネタバレ/Fate/Grand Order」の版間の差分

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
7行目: 7行目:
 
<!--
 
<!--
 
;アヴィケブロン
 
;アヴィケブロン
 +
;能力
 +
:ゴーレムの術式を応用することで、壁に手を付けて周囲の会話を盗み聞きする事が出来る。ただし、特定の情報を拾うには不向きな術なので、情報を獲得出来るかは運が絡む。
 +
==[[宝具]]==
 
:『[[Fate/Grand Order]]』『永久凍土帝国 アナスタシア』では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、[[ミノタウロス]]の宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』『永久凍土帝国 アナスタシア』では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、[[ミノタウロス]]の宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
  
204行目: 207行目:
 
:ただし、才能がなければ彼を見ることも操作することもできない。アナスタシアは死ぬ直前で、ようやく彼と契約する資格を得た。
 
:ただし、才能がなければ彼を見ることも操作することもできない。アナスタシアは死ぬ直前で、ようやく彼と契約する資格を得た。
 
;能力
 
;能力
:[[魔眼]]を所持しており、全てを見透かす眼球は、因果律すらもねじ曲げて弱点を創出する。
+
:[[魔眼]]を所持しており、全てを見透かす眼球は、因果律すらもねじ曲げて弱点を創出する。この魔眼で[[アヴィケブロン]]のゴーレムを一瞬で塵に変えた。
:[[アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ]]の魔力の大半を賄っている。
+
:また、[[アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ]]の魔力の大半を賄っている。
  
 
;カイニス
 
;カイニス

2018年4月18日 (水) 22:39時点における版

Fate/Grand Orderのネタバレ事項をまとめるページです。まだプレイをしていない方、自力で攻略したい方、まだ読んでいない方、そしてネタバレを好ましくない方はこのままお引き返しください。

なお、このページ以下に記載されている情報は未確認であり、正確性について一切の保証はいたしません。あらかじめご承知置きください。
ネタバレの定義に関してはメインページでご確認ください。TYPE-MOON関連作品はこちらに

公式公開情報

登場人物

宝具

スキル

クラス

二つ名

その他

リンク