「ネタバレ/Fate/Grand Order」の版間の差分

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
205行目: 205行目:
 
===小辞典===
 
===小辞典===
 
<!--
 
<!--
;世界の裏側
 
:人の理で成り立っている人間の世界から外れた場所。神代の終わりに、幻想種たちが去っていった場所。
 
:物質的なくびきから解脱できない者、霊体になっても生きられない者は世界の裏側に移動できない。
 
:現在の人間が住む世界とは、惑星の地表に薄く広がる織物のようなもので、その下に「地球」という惑星が存在する。
 
:一方、世界の裏側とは人間が住む以前の世界、即ち、幻想種たちが闊歩していた時代の〝織物〟。
 
:つまり地球は惑星の地表が一番下にあり、それを包んでいるのが惑星の地表に張り付いた〝織物〟の一つ「世界の裏側」である。
 
:そして現在の物理法則が支配する世界は、この上に重ねられた別の〝織物〟に過ぎない。
 
:この裏側の〝織物〟が剥がれてしまうと、今の世界が崩壊し世界が神代に逆戻りしかねない。
 
:神代の終焉を理解した幻想種たちが地上を譲り渡し、この場所に移動した。
 
:裏、というよりは海の向こうと言うべき場所。人理という布が星全体を覆うことで、この世界は成り立っている。
 
:人理の布が星全体を覆う前に、神代の終焉を理解した幻想種たちは地上を譲り渡し、この場所に退避してきた。
 
:[[聖槍]]はそれを防ぐ為に裏側を世界に縫い付け、繋ぎとめている。それが『最果ての塔』と呼ばれる現象。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』では、人理が混乱しているため、人間の世界に幻想種が湧き出ている。
 
:アヴァロン等の理想郷は『星の魂の置き場所』であり、裏側とは別のもの。
 
:【関連項目】幻想種、神代、聖槍ロンゴミニアド
 
 
;織物
 
:テクスチャー。惑星に存在する"世界"を表現する際の言葉。惑星の地表に張り付いた"外観"。
 
:現在の物理法則を持つ人間が住む世界は、惑星の地表に薄く広がる織物のようなもので、その織物の下に人間が住む以前の世界……即ち、幻想種たちが闊歩していた時代の織物が存在し、一番下に惑星の地表が在る。
 
:人理という布が星全体を覆うことで、この世界は成り立っている。
 
:つまり一番上にある今の織物をベロリと捲りあげ、無くしてしまうと、世界の法則は以前のモノに戻ってしまうことになる。<br>故に剥がれないように、聖槍ロンゴミニアドで縫いつけてある。
 
:【関連項目】世界の裏側
 
 
-->
 
-->
  

2018年5月8日 (火) 23:15時点における版

Fate/Grand Orderのネタバレ事項をまとめるページです。まだプレイをしていない方、自力で攻略したい方、まだ読んでいない方、そしてネタバレを好ましくない方はこのままお引き返しください。

なお、このページ以下に記載されている情報は未確認であり、正確性について一切の保証はいたしません。あらかじめご承知置きください。
ネタバレの定義に関してはメインページでご確認ください。TYPE-MOON関連作品はこちらに

公式公開情報

登場人物

宝具

スキル

クラス

二つ名

小辞典

アイテム

リンク