「炎上汚染都市 冬木」の版間の差分
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2019年3月16日 (土) 16:59時点における版
炎上汚染都市 冬木 | |
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副題 | 序章 |
人理定礎値 | C |
年代 | A.D.2004 |
シナリオ担当 | 奈須きのこ |
概要
特異点F。西暦2004年1月30日の日本の地方都市、冬木市。
聖杯戦争が起こりサーヴァントが戦闘を行っていること自体は本来の歴史通りであるものの、街は炎上し人間はいなくなっている。
ゲーティアからの言及や、終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』へのサーヴァントの召喚が行われなかった唯一の例外である。なお、第六特異点にてマシュ・キリエライトが、幕間の物語「アンリミテッド・レイズ/デッド」にてロマニ・アーキマンが特異点Fであったはずの冬木を特異点Xと呼んだが、現時点で理由は不明。
メモ
- 過去と未来を見通す千里眼を持つ人理焼却の黒幕は聖杯を渡して人理を歪ませたサーヴァント達の名を挙げる中、なぜかアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の存在はなかった。