MELTY BLOOD Re・ACT
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MELTY BLOOD Re・ACT | |
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発売日 | 2004年5月(月詠宴) |
機種 | Windows 95/98 |
開発元 | 渡辺製作所・TYPE-MOON |
発売元 | 渡辺製作所 |
前 | Fate/stay night(PC) |
次 | MELTY BLOOD Act Cadenza(AC) |
概要[編集 | ソースを編集]
『MELTY BLOOD』の追加ディスク。2004年5月に行われたTYPE-MOON作品限定同人誌即売会「月詠宴」にて頒布された。
無印からは新規にキャラクターが追加されているほか、『MELTY BLOOD』の後日談となるアーケードモードが追加された。
あらすじ[編集 | ソースを編集]
登場人物[編集 | ソースを編集]
『Re・ACT』からの追加キャラクターのみ記載。前作からの続投キャラについては「MELTY BLOOD」を参照。
- 弓塚さつき
- 元・志貴のクラスメイトで、吸血鬼。
- 無印では原作通り既に死亡している設定だったが、本作からは「死徒になってしまったさつきが人を殺すことなく生きていたら」という「if」の設定となっている。
- レン
- アルクェイドの使い魔で、夢を操る夢魔。
- 第七聖典装備シエル
- CPU専用キャラクター。第七聖典を常に装備している。
- ネコアルク
- CPU専用キャラクター。アルクェイドに似た謎のナマモノ。
- 白レン
- アーケードモードのボス。タタリの残滓がレンの姿を模したもの。
- 蒼崎青子
- アーケードモードのラスボス。志貴の「先生」で、魔法使いの一人。
用語[編集 | ソースを編集]
- 白猫と黒猫の噂
- タタリ事件終結後に流れた噂。『Re・ACT』のメインストーリーとなる噂。
- 眠る前に鈴の音が聞こえると、自分に殺される夢を見る。黒い猫が現れたら戻って来れるが、白い猫が現れたら戻ってこられない。そして、どちらでもない猫を見たならば眠りから覚めることはない。
メモ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]