「アタランテ〔オルタ〕」を編集中

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{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
 
|タイトル = バーサーカー
 
|タイトル = バーサーカー
| 真名 = アタランテ〔オルタ〕
+
| 真名 = アタランテ
 
| 読み =  
 
| 読み =  
 
| 外国語表記 = Atalante〔Alter〕
 
| 外国語表記 = Atalante〔Alter〕
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| 地域 = ギリシャ
 
| 地域 = ギリシャ
 
| 属性 = 混沌・悪
 
| 属性 = 混沌・悪
| 副属性 = 地
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| 隠し属性 = 地
 
| 性別 = 女性
 
| 性別 = 女性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 = 子供
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| 好きな物 =  
| 苦手な物 = 綺麗事から目を背ける聖女
+
| 苦手な物 =  
| 天敵 = [[ジャンヌ・ダルク]]
+
| 天敵 =  
 
| デザイン = 近衛乙嗣
 
| デザイン = 近衛乙嗣
 
| 設定作成 = 東出祐一郎
 
| 設定作成 = 東出祐一郎
 
| レア度 = ☆4
 
| レア度 = ☆4
 
}}
 
}}
 
 
==概要==
 
==概要==
 
「[[バーサーカー|狂戦士]]」の[[サーヴァント]]。
 
「[[バーサーカー|狂戦士]]」の[[サーヴァント]]。
 
;略歴
 
;略歴
:『[[永久凍土帝国 アナスタシア]]』で異聞帯のロシアに召喚され、[[ヤガ]]の叛逆軍を取りまとめていた。
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:『永久凍土帝国 アナスタシア』で異聞帯のロシアに召喚され、[[ヤガ]]の叛逆軍を取りまとめていた。
:最終的に[[異聞帯]]の真実を知ったため[[主人公 (Grand Order)]]に立ちはだかるも退けられ、消滅した。
 
 
;人物
 
;人物
 
:[[アタランテ]]が自身の宝具であるカリュドーンの毛皮で変身した姿。
 
:[[アタランテ]]が自身の宝具であるカリュドーンの毛皮で変身した姿。
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:カリュドーンの毛皮による魔獣化のため、Aランクの狂化に匹敵するステータス向上がありながら、冷静な思考を保つ稀有な存在。
 
:カリュドーンの毛皮による魔獣化のため、Aランクの狂化に匹敵するステータス向上がありながら、冷静な思考を保つ稀有な存在。
 
:怒りに任せての変身ではなく、既に獣化した状態での召喚のために宝具として使用した時よりランクが落ちている。
 
:怒りに任せての変身ではなく、既に獣化した状態での召喚のために宝具として使用した時よりランクが落ちている。
:一方で、この宝具を常時発動しているアタランテの精神性は、もはや「生前には全く存在しなかったはずの一面」と形容していいものになっており、召喚されてから時が経つにつれ、違和感と暴走癖への嫌気が増すようになっていくという。
 
  
 
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
|-
 
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| [[バーサーカー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || C++ || C++ || A+ || B || E || B+ || 獣化:B<br />単独行動:A || 自己進化:EX<br />アルカディア越え:A<br />野獣の論理:B<br />魔性馴化:EX|| style="text-align:left"|幕間の物語クリアで「自己進化」→「魔性馴化」に変化。
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| [[バーサーカー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || C++ || C++ || A+ || B || E || B+ || 獣化:B<br />単独行動:A || 自己進化:EX<br />アルカディア越え:A<br />野獣の論理:B|| style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
 
 
==[[宝具]]==
 
==[[宝具]]==
 
;闇天蝕射(タウロポロス・スキア・セルモクラスィア / タウロポロス・エクリプスィ)
 
;闇天蝕射(タウロポロス・スキア・セルモクラスィア / タウロポロス・エクリプスィ)
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:喰らった相手は粘着質の「闇」に取り込まれ、強制的に同化させられる。
 
:喰らった相手は粘着質の「闇」に取り込まれ、強制的に同化させられる。
 
:これに抵抗するためには、極めて強力な対魔力スキルが必要。
 
:これに抵抗するためには、極めて強力な対魔力スキルが必要。
:『Grand Order』では「敵単体に超強力な攻撃[Lv]&宝具封印状態を付与(1ターン)&呪い状態を付与(5ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のQuick宝具。
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:『Grand Order』では「敵単体に超強力な攻撃&宝具封印状態を付与<ref group = "注" name="1ターン">1ターン</ref>&呪い状態を付与<ref group = "注" name="5ターン">5ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果の宝具。
:『Fate Grand Order Material Ⅶ』では、ルビがゲーム内と異なり『タウロポロス・エクリプスィ』となっているが詳細は不明。
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:『Fate Grand Order Material Ⅶ』ではルビがゲーム内と異なり『タウロポロス・エクリプスィ』となっているが詳細不明。
  
 
==真名:アタランテ〔オルタ〕==
 
==真名:アタランテ〔オルタ〕==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
;[[主人公 (Grand Order)]]
 
:匂いは好ましく、力になってあげたいが、距離感が掴めず危険にさらしてしまいそうになるので苦手という矛盾した感情を持つ相手。
 
 
;[[ベオウルフ]]、[[ビリー・ザ・キッド]]
 
;[[ベオウルフ]]、[[ビリー・ザ・キッド]]
 
:『永久凍土帝国 アナスタシア』で自身とは別の叛逆軍を率いており、後に[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の手引きで同盟関係を結んで共闘するものの、とある出来事を切っ掛けに対立することになってしまう。
 
:『永久凍土帝国 アナスタシア』で自身とは別の叛逆軍を率いており、後に[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の手引きで同盟関係を結んで共闘するものの、とある出来事を切っ掛けに対立することになってしまう。
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;[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]]
 
;[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]]
 
:やはり『Fate/Apocrypha』のことを引きずっており、助けられなかった事を深く後悔している。
 
:やはり『Fate/Apocrypha』のことを引きずっており、助けられなかった事を深く後悔している。
:ちなみに幕間の物語によると、アタランテにはカリュドーンの毛皮を使った記憶が一切ないという。聖杯大戦でジャックの死に関わったことは覚えているが、その時の自分の状況は覚えていない、ということだろうか。
 
 
;[[ジャガーマン]]
 
;[[ジャガーマン]]
 
:期間限定イベント『ホーリー・サンバ・ナイト』で森の王国タッグ「森の四次元殺法コンビ」を組んで出場した。
 
:期間限定イベント『ホーリー・サンバ・ナイト』で森の王国タッグ「森の四次元殺法コンビ」を組んで出場した。
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:ジャンヌに別側面などというものが存在することが、そもそも信じられなかったようだが、期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』では、カジノで一文無しになった者同士意気投合していた。
 
:ジャンヌに別側面などというものが存在することが、そもそも信じられなかったようだが、期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』では、カジノで一文無しになった者同士意気投合していた。
 
:彼女自身、『邪竜百年戦争 オルレアン』では、アタランテに悪事の片棒を担がせた女なのだが、話すと意外にも気が合うらしい。
 
:彼女自身、『邪竜百年戦争 オルレアン』では、アタランテに悪事の片棒を担がせた女なのだが、話すと意外にも気が合うらしい。
;[[シバの女王]]
 
:自身の幕間の物語で共演。
 
:阿漕な相手という認識だったようだが、マスターとの距離感について彼女からアドバイスをもらった。
 
  
 
===生前===
 
===生前===
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;「眩しい陽だまりのようだな、汝は……だから近寄るな。私には少し、その輝きは強すぎる。」
 
;「眩しい陽だまりのようだな、汝は……だから近寄るな。私には少し、その輝きは強すぎる。」
:マイルーム会話「絆レベル4」。
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:マイルーム会話「絆レベル4」。この姿になった[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]での過ちもあってか、彼女は非常に自虐的な言動を繰り返している。
:生前多くの死に関わった毛皮を纏っていることや、幕間時点ではロシア異聞帯での顛末を知ったこともあり、カルデアでの彼女は非常に自虐的な言動を繰り返している。
 
 
:それこそ魔性の姿に成り果てていくことも、当然の報いであるかのように受け入れているのだが、最終再臨を果たした時には……
 
:それこそ魔性の姿に成り果てていくことも、当然の報いであるかのように受け入れているのだが、最終再臨を果たした時には……
  
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:聖杯大戦で悪霊を憑依させ、カリュドーンの毛皮で暴走していたところを彼に討ち取られる形で止められた。
 
:聖杯大戦で悪霊を憑依させ、カリュドーンの毛皮で暴走していたところを彼に討ち取られる形で止められた。
 
:自分の夢を理解し、美しいと呼んでくれた彼に感謝をしているも、自分からすれば小僧である彼に借りを作ってしまったことに気恥ずかしさもある模様。
 
:自分の夢を理解し、美しいと呼んでくれた彼に感謝をしているも、自分からすれば小僧である彼に借りを作ってしまったことに気恥ずかしさもある模様。
 
====幕間の物語====
 
;「汝は甘いな。あれはやはり、私なのだ。」
 
;「……カルデアに召喚されていたら、汝の側についただろうが。」
 
;「本来の私は、あの選択をしてしまうのだろう。」
 
;「私は……そういう存在だ。」
 
;「獣の論理を抱えているのに、見捨てられない者がいて、守りたい者がある。」
 
;「人なのに獣で、獣なのに人で。」
 
;「そのくせ、神様めいたことをしようと<RUBY><RB>右往左往</RB><RT>うおうさおう</RT></RUBY>だ。」
 
:幕間の物語『疼く獣心と封じる倫理』にて。
 
:身に覚えのない獣性に振り回されるアタランテは、[[シバの女王]]の助言を受け、その悩みを[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に打ち明ける。
 
:人とは違う感性を持ってしまった自分は、いずれ主人公とは意志を違えることになるかもしれないと懸念したアタランテだったが、主人公はそれを「個性」として受け止めると誓ったのだった。
 
:この時引き合いに出されていたのは、ロシア異聞帯での最終局面の話だったが、語られている自己分析は、聖杯大戦での顛末とも一致している。
 
:あるいはこの時主人公は、そちらで果てたアタランテのことも、一緒に救っていたのかもしれない。
 
 
;「気にするな。イアソンは、生きているだけで偉いぞ。」
 
:イアソンの幕間にて。「船長として敬っているかどうか」のアンケート結果を元にイアソンに嫌味を言う。
 
  
 
====イベント====
 
====イベント====
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[[Category:サーヴァント]]
 
[[Category:サーヴァント]]
 
[[category:バーサーカー]]
 
[[category:バーサーカー]]
[[category:オルタナティブ]]
 
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
 
[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
[[Category:Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]
 
 
[[Category:コハエース]]
 
[[Category:コハエース]]
 
[[Category:ちびちゅき!]]
 
[[Category:ちびちゅき!]]
 
[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]
 
[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]

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