「アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕」を編集中

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:だが神造兵装の名に恥じない威力は健在であり、『complete material Ⅱ』ではエクスカリバーが善悪どちらかの属性に染まろうとも、これが聖剣の頂点に立つ最強の斬撃兵器であることに変わりはないと明言されている<ref group="出">「黒エクスカリバー」『Fate/complete material Ⅱ Character material.』p.121</ref>。
 
:だが神造兵装の名に恥じない威力は健在であり、『complete material Ⅱ』ではエクスカリバーが善悪どちらかの属性に染まろうとも、これが聖剣の頂点に立つ最強の斬撃兵器であることに変わりはないと明言されている<ref group="出">「黒エクスカリバー」『Fate/complete material Ⅱ Character material.』p.121</ref>。
 
:『Fate/stay night』ではマスターである黒桜からの膨大な魔力供給によって、連続して使用することが可能で<ref group="注">『Fate/complete material Ⅲ world material.』では無制限に放つことも可能と説明されている。</ref>、この事が彼女が攻撃力において最強クラスのサーヴァントと呼ばれる所以となっている<ref group="出" name="『Fate/complete material Ⅲ』p.38" />。
 
:『Fate/stay night』ではマスターである黒桜からの膨大な魔力供給によって、連続して使用することが可能で<ref group="注">『Fate/complete material Ⅲ world material.』では無制限に放つことも可能と説明されている。</ref>、この事が彼女が攻撃力において最強クラスのサーヴァントと呼ばれる所以となっている<ref group="出" name="『Fate/complete material Ⅲ』p.38" />。
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』では、新宿に落下してきた隕石を[[エミヤ〔オルタ〕]]が粉砕した際に生じた破片をまとめて一掃するほどの殲滅力を見せつけた<ref group="出" name="亜種特異点Ⅰ 第18節">『悪性隔絶魔境 新宿』第18節「名探偵の名推理」。</ref>。
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:『悪性隔絶魔境 新宿』では、新宿に落下してきた隕石を[[エミヤ〔オルタ〕]]が粉砕した際に生じた破片をまとめて一掃するほどの殲滅力を見せつけた<ref group="出" name="亜種特異点Ⅰ 第18節">『悪性隔絶魔境 新宿』第18節「名探偵の名推理」。</ref>。
 
:『Fate/stay night』では通常時と同じくルビは「エクスカリバー」だが、『Fate/unlimited codes』・『Fate/Grand Order』ではルビが「エクスカリバー・モルガン」となっている。
 
:『Fate/stay night』では通常時と同じくルビは「エクスカリバー」だが、『Fate/unlimited codes』・『Fate/Grand Order』ではルビが「エクスカリバー・モルガン」となっている。
 
:『Fate/Grand Order』では「敵全体にとても強力な攻撃[Lv]+自身のNPを少しリチャージ<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
 
:『Fate/Grand Order』では「敵全体にとても強力な攻撃[Lv]+自身のNPを少しリチャージ<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
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;[[主人公 (Grand Order)]]
 
;[[主人公 (Grand Order)]]
:特異点F『炎上汚染都市 冬木』にて敵対する新米魔術師。呼び名は「貴様」「マスター」。
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:『炎上汚染都市 冬木』にて敵対する新米魔術師。呼び名は「貴様」「マスター」。
 
:召喚に応じ正式なマスターとして契約した際には、王としても騎士としてもふるまうことはなく、ただのサーヴァントとして力を貸す。セイバー時は主従というよりは未熟なマスターを鍛え上げる厳格な指導者であり、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の心が折れない限り、協力を約束し信頼に応えようとする。
 
:召喚に応じ正式なマスターとして契約した際には、王としても騎士としてもふるまうことはなく、ただのサーヴァントとして力を貸す。セイバー時は主従というよりは未熟なマスターを鍛え上げる厳格な指導者であり、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の心が折れない限り、協力を約束し信頼に応えようとする。
 
:新宿で出会った際には人理修復の功績を讃え、自分のマスターになるよう半ば強引に仮契約を持ちかけた。
 
:新宿で出会った際には人理修復の功績を讃え、自分のマスターになるよう半ば強引に仮契約を持ちかけた。
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:ある程度信用できるようになった後も余計なことを言う彼にジャンヌオルタともどもツッコミを入れることもしばしば。
 
:ある程度信用できるようになった後も余計なことを言う彼にジャンヌオルタともどもツッコミを入れることもしばしば。
 
;[[カヴァスⅡ世]]
 
;[[カヴァスⅡ世]]
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』の舞台となった新宿で出会った犬。
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:『悪性隔絶魔境 新宿』の舞台となった新宿で出会った犬。
 
:懐いてくるのを振り切れず「気が向いたら餌を与えているだけ」と言いつつ生前の飼い犬の名前を付けるなど、実質飼っているような状態である。
 
:懐いてくるのを振り切れず「気が向いたら餌を与えているだけ」と言いつつ生前の飼い犬の名前を付けるなど、実質飼っているような状態である。
 
;[[沖田総司〔オルタ〕]]
 
;[[沖田総司〔オルタ〕]]
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;「ああ。何を語っても見られている。故に<RUBY><RB>案山子</RB><RT>かかし</RT></RUBY>に徹していた。」
 
;「ああ。何を語っても見られている。故に<RUBY><RB>案山子</RB><RT>かかし</RT></RUBY>に徹していた。」
:特異点F『炎上汚染都市 冬木』にて。主人公達と相対するまで誰にも何も語らず、案山子を決め込んでいた。一体、誰に見られていたのか。そして、後に現れた過去と未来を見通す千里眼を持つ[[ゲーティア|人理焼却の黒幕]]は聖杯を渡して人理を歪ませたサーヴァント達の名を挙げる中、なぜか彼女の存在はなかった。これは何を意味するのか。
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:『炎上汚染都市 冬木』にて。主人公達と相対するまで誰にも何も語らず、案山子を決め込んでいた。一体、誰に見られていたのか。そして、後に現れた過去と未来を見通す千里眼を持つ[[ゲーティア|人理焼却の黒幕]]は聖杯を渡して人理を歪ませたサーヴァント達の名を挙げる中、なぜか彼女の存在はなかった。これは何を意味するのか。
 
:『冠位時間神殿 ソロモン』では七つの特異点、本来の流れの外のサーヴァント達が助太刀に現れたが、彼女と[[エミヤ|アーチャー]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕|キャスター]]は一番最初にカルデア側と関わったサーヴァントにも関わらずどの座にも現れなかった。また、人理焼却の黒幕が用意した起爆点たる聖杯は第一から第七までの七つのみで冬木のものはカウントされていない。
 
:『冠位時間神殿 ソロモン』では七つの特異点、本来の流れの外のサーヴァント達が助太刀に現れたが、彼女と[[エミヤ|アーチャー]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕|キャスター]]は一番最初にカルデア側と関わったサーヴァントにも関わらずどの座にも現れなかった。また、人理焼却の黒幕が用意した起爆点たる聖杯は第一から第七までの七つのみで冬木のものはカウントされていない。
 
:2004年の特異点、焼け野原となった冬木には未だ数多の謎が埋もれている。
 
:2004年の特異点、焼け野原となった冬木には未だ数多の謎が埋もれている。
  
 
;「聖杯を守り通す気でいたが、己が執着に傾いたあげく敗北してしまった。」 <br />「結局、どう運命が変わろうと、私一人では同じ末路を迎えるという事か。」
 
;「聖杯を守り通す気でいたが、己が執着に傾いたあげく敗北してしまった。」 <br />「結局、どう運命が変わろうと、私一人では同じ末路を迎えるという事か。」
:同上。主人公達に敗北し、吐露する言葉。
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:『炎上汚染都市 冬木』にて。主人公達に敗北し、吐露する言葉。
 
:[[並行世界]]の鉄則である『過程を変えても結末を変えることはできない』という人理定礎に何度も挑み、何度も敗北を重ねてきたかのような口ぶりで述べている。彼女が聖杯を守り通した先に行き着く新たな末路とは…。
 
:[[並行世界]]の鉄則である『過程を変えても結末を変えることはできない』という人理定礎に何度も挑み、何度も敗北を重ねてきたかのような口ぶりで述べている。彼女が聖杯を守り通した先に行き着く新たな末路とは…。
  
 
;「我が名はアルトリア・ペンドラゴン。<br /> 問おう、私と共に歩むか? 歩むか、歩むんだな、よし!」
 
;「我が名はアルトリア・ペンドラゴン。<br /> 問おう、私と共に歩むか? 歩むか、歩むんだな、よし!」
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』での契約の言葉。第一部序章とは別人であり初対面だが、主人公の功績は知っているらしく、即座に契約を結ぶことになる。
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:『悪性隔絶魔境 新宿』での契約の言葉。第一部序章とは別人であり初対面だが、主人公の功績は知っているらしく、即座に契約を結ぶことになる。
 
:『問おう――』から始まるアルトリアの名台詞であるが……オルタの場合返事を聞くつもりはないらしい。
 
:『問おう――』から始まるアルトリアの名台詞であるが……オルタの場合返事を聞くつもりはないらしい。
 
:しかし素直に「喜んで!」と即答すると、顔を赤くして照れる一面もあり、 このやり取りはサンタオルタとトナカイの仮契約の時と同様である。
 
:しかし素直に「喜んで!」と即答すると、顔を赤くして照れる一面もあり、 このやり取りはサンタオルタとトナカイの仮契約の時と同様である。
  
 
;「何しろこちらは、マスターがついたからな。」<br />「そう。マスターがついたからな!」<br />「フ。<br /> デキる女は違うということだ、突撃女。」
 
;「何しろこちらは、マスターがついたからな。」<br />「そう。マスターがついたからな!」<br />「フ。<br /> デキる女は違うということだ、突撃女。」
:同上。[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]への自慢。サンタ・オルタの時と同様に2回自慢する。
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:『悪性隔絶魔境 新宿』にて[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]への自慢。サンタ・オルタの時と同様に2回自慢する。
 
:何にでも噛みつくカミツキガメにマスターなどつくわけがない、ロクでもないマスターだと言い返されるが、そのマスターは世界の救世主である。
 
:何にでも噛みつくカミツキガメにマスターなどつくわけがない、ロクでもないマスターだと言い返されるが、そのマスターは世界の救世主である。
 
:ジャンヌ・オルタへは度々挑発し、自慢するだけあって、アルトリアにとってもマスターの評価は高いものであることがわかる。
 
:ジャンヌ・オルタへは度々挑発し、自慢するだけあって、アルトリアにとってもマスターの評価は高いものであることがわかる。
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;「私がたおれても第2、第3のセイバーが…!!」
 
;「私がたおれても第2、第3のセイバーが…!!」
:アニメ1期の第5話エンドカードより。経験値によるおなじみのセイバーネタ。彼女の背後には青、白、ライオン、Xの面々が……。思わずイリヤと美遊もコハエース体型で「キャメロットに」(美遊)「おかえりください」(イリヤ)と叫んだ。
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:アニメ一期の第5話エンドカードより。経験値によるおなじみのセイバーネタ。彼女の背後には青、白、ライオン、Xの面々が……。思わずイリヤと美遊もコハエース体型で「キャメロットに」(美遊)「おかえりください」(イリヤ)と叫んだ。
 
:セイバー戦で盛り上がりを見せる本編からの落差に'''「エンドカードが全てを持って行ってしまった」'''という感想を抱いた視聴者多数。
 
:セイバー戦で盛り上がりを見せる本編からの落差に'''「エンドカードが全てを持って行ってしまった」'''という感想を抱いた視聴者多数。
 
:経験値氏はこのエンドカードについて「''プリヤアニメ化唯一の汚点''」と自虐している。
 
:経験値氏はこのエンドカードについて「''プリヤアニメ化唯一の汚点''」と自虐している。

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