「アンリマユ」を編集中

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:しかし、発動は対象一人に対して一度きり、放つのは自動ではなく任意発動。自分が軽傷ならば敵にもさしたる効果は与えられず、かつ今後同じ相手には使えなくなり、一方、致命傷を受ければ使う前に自分が死亡してしまうので発動できない。使いどころが非常に難しい上、互いに重傷を負って動けないという困った状況が出来る。アヴェンジャー曰く「傷を負わねば攻撃できない、クソッタレの三流宝具」。ただし、足止め用としての性能はこの上なく高いため、止めを刺せる相棒と組めば、それなりの効果を発揮する。
 
:しかし、発動は対象一人に対して一度きり、放つのは自動ではなく任意発動。自分が軽傷ならば敵にもさしたる効果は与えられず、かつ今後同じ相手には使えなくなり、一方、致命傷を受ければ使う前に自分が死亡してしまうので発動できない。使いどころが非常に難しい上、互いに重傷を負って動けないという困った状況が出来る。アヴェンジャー曰く「傷を負わねば攻撃できない、クソッタレの三流宝具」。ただし、足止め用としての性能はこの上なく高いため、止めを刺せる相棒と組めば、それなりの効果を発揮する。
 
:なお、この宝具はバゼットのサーヴァントとしてのアヴェンジャーを形作った際に得たもので第三次に召喚されたアヴェンジャーは持っていない。
 
:なお、この宝具はバゼットのサーヴァントとしてのアヴェンジャーを形作った際に得たもので第三次に召喚されたアヴェンジャーは持っていない。
:『Grand Order』では「自身に待機状態を付与(1ターン)【デメリット】&HPを回復<オーバーチャージで効果アップ>&敵のターン終了時に、自身がそのターン中に受けたダメージを、敵全体に倍加して返す状態を付与[Lv]」という効果のArts宝具。
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:『Grand Order』では「自身に待機状態を付与<ref group = "注" name="1ターン">1ターン</ref>【デメリット】&自身のHPを回復<ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&敵のターン終了時に、自身がそのターン中に受けたダメージを、敵全体に倍加して返す」という効果のArts宝具。
:待機状態になると黒い獣のような姿になって、ターン終了時に体を赤く光らせ敵へダメージを与える。
 
:対象一人への発動回数の制限といった制約は無くなっているが、自身のHPよりも高いダメージの攻撃を喰らうと'''ダメージを返せずそのまま死ぬ'''という点は変わらない。
 
:かといってガッツで耐えようとしても、宝具を使った後にガッツ状態が発動すると'''ガッツで回復した分のダメージは無効'''になるという仕様のため、与えるダメージは低くなってしまう。
 
:また、ダメージの換算が「(宝具発動直後のHP-ターン終了時のHP)×2」という式になっているため、宝具発動直後のHPよりもガッツの回復量が高いと'''ダメージが0になる'''ことに。
 
:しかし自分のHPで受けきれるダメージだと、やはり敵へ与えるダメージは少なくなるという何とも使い辛い宝具。
 
:ただし固定ダメージのため、敵に付与された防御系バフ(防御力アップや無敵、回避状態)の効果を受けずにダメージを通したい際は有用に働くこともある。
 
:なお、敵として登場する際は大体高HPなので、宝具を発動されるとこちらにはとんでもないダメージの攻撃が飛んでくるという「敵だと恐ろしいが、味方だと心許ない」を体現した効果である。
 
  
 
== 真名:アンリマユ ==
 
== 真名:アンリマユ ==

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