「エリザベート=バートリー」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
616行目: | 616行目: | ||
**更にいうなら所持スキルも10種と最多。<br>(陣地作成・竜の息吹・戦闘続行・カリスマ・狂化・精神異常・対魔力・拷問技術・無辜の怪物・頭痛持ち)<br>その多さからスキル欄に納まりきらずに後ろ3つは作中マテリアルで言及されるのみである。ただしこの内幾つかはクラス変更に伴って得た事を考慮にいれると妥当な数かもしれない。 | **更にいうなら所持スキルも10種と最多。<br>(陣地作成・竜の息吹・戦闘続行・カリスマ・狂化・精神異常・対魔力・拷問技術・無辜の怪物・頭痛持ち)<br>その多さからスキル欄に納まりきらずに後ろ3つは作中マテリアルで言及されるのみである。ただしこの内幾つかはクラス変更に伴って得た事を考慮にいれると妥当な数かもしれない。 | ||
***保有スキル数も膨大だが、それらの多くが戦闘面でも有用たりうる点も見逃せない。最高峰の「対魔力」に本来はキャスター特有の「陣地作成」、「無辜の怪物」による竜種化で強化された肉体をさらに活かす「戦闘続行」、「狂化」は低ランクのため精神面に影響する「精神異常」に干渉しないなど、全体的に保有スキルは優秀といえるだろう。 | ***保有スキル数も膨大だが、それらの多くが戦闘面でも有用たりうる点も見逃せない。最高峰の「対魔力」に本来はキャスター特有の「陣地作成」、「無辜の怪物」による竜種化で強化された肉体をさらに活かす「戦闘続行」、「狂化」は低ランクのため精神面に影響する「精神異常」に干渉しないなど、全体的に保有スキルは優秀といえるだろう。 | ||
− | **Grand | + | **Grand Orderで再登場したことによってただでさえ多かったマスター数がさらに増えることになった。しかもスキルに至ってはカリスマの派生版「嗜虐のカリスマ」、キャスターになったことでさらに「道具作成」「魔力放出」と戦闘続行の派生版「出演続行」をもらえたという大判ぶるまいである。 |
***その翌年にはセイバーにもなったうえ、スキルが更に3つ(うち1つは機能していないが)追加。合計所有スキル数は16(嗜虐のカリスマと魔力放出を別カウントし[[カーミラ]]のものも含めるとすれば最大20)個。サンタに水着、ヒロインX等彼女を上回るバリエーションを持つ[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]でさえ、スキルの追加・変化が少ないため全て合わせてようやく彼女の総スキル数の次点に食らいつく程度。 | ***その翌年にはセイバーにもなったうえ、スキルが更に3つ(うち1つは機能していないが)追加。合計所有スキル数は16(嗜虐のカリスマと魔力放出を別カウントし[[カーミラ]]のものも含めるとすれば最大20)個。サンタに水着、ヒロインX等彼女を上回るバリエーションを持つ[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]でさえ、スキルの追加・変化が少ないため全て合わせてようやく彼女の総スキル数の次点に食らいつく程度。 | ||
***バリエーションについて補足すると、アルトリアはレアリティが☆4・5、宝具カラーがBuster・Arts・Quick混在なのに対して、エリザベートは何とプレイアブル全パターンが共通の「☆4・Buster」である。また、'''オリジナルが恒常排出、他全てがイベント報酬'''という事もあり、『FGO』参加時期次第では全パターンをコンプリートしているマスターも少なくない。 | ***バリエーションについて補足すると、アルトリアはレアリティが☆4・5、宝具カラーがBuster・Arts・Quick混在なのに対して、エリザベートは何とプレイアブル全パターンが共通の「☆4・Buster」である。また、'''オリジナルが恒常排出、他全てがイベント報酬'''という事もあり、『FGO』参加時期次第では全パターンをコンプリートしているマスターも少なくない。 |