「クトゥルフ神話」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
15行目: | 15行目: | ||
このようにクトゥルフ神話の神々とこの宇宙との間にはごくわずかな例外を除いて接点は存在しなかったが、『[[Fate/Grand Order]]』のとある事件をきっかけに接点ができてしまった。 | このようにクトゥルフ神話の神々とこの宇宙との間にはごくわずかな例外を除いて接点は存在しなかったが、『[[Fate/Grand Order]]』のとある事件をきっかけに接点ができてしまった。 | ||
− | ==== | + | ==== 亜種特異点セイレム ==== |
『Fate/Grand Order』にて、[[ゲーティア|魔術王]]の討伐後に逃走した[[魔神柱]]の残党である[[ラウム]]が「人類を救済するためにはこの宇宙にない存在に縋るしかない」という結論に至り、[[アビゲイル・ウィリアムズ]]を邪神の巫女に据えて世界そのものを書き換えようとした事件。<br/> | 『Fate/Grand Order』にて、[[ゲーティア|魔術王]]の討伐後に逃走した[[魔神柱]]の残党である[[ラウム]]が「人類を救済するためにはこの宇宙にない存在に縋るしかない」という結論に至り、[[アビゲイル・ウィリアムズ]]を邪神の巫女に据えて世界そのものを書き換えようとした事件。<br/> | ||
世界の書き換えそのものには失敗したものの、アビゲイルは邪神の力を持った[[サーヴァント]]である[[フォーリナー]]として完成し、人類史に刻まれた英霊となってしまった。<br/> | 世界の書き換えそのものには失敗したものの、アビゲイルは邪神の力を持った[[サーヴァント]]である[[フォーリナー]]として完成し、人類史に刻まれた英霊となってしまった。<br/> |