「クリスティーヌ・ダーエ」の版間の差分

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*『Fate/Grand Order』の亜種特異点Ⅰからは敵に対して「Breakゲージ」と呼ばれる要素が導入され、一度HPを0にしても復活するようになった。たいていは元の姿のままだが、彼女の場合はオートマタの姿からヒュージゴーストに変身する。肉体の殻が破壊された演出なのだろうが、多くのプレイヤーが驚愕した。
 
*『Fate/Grand Order』の亜種特異点Ⅰからは敵に対して「Breakゲージ」と呼ばれる要素が導入され、一度HPを0にしても復活するようになった。たいていは元の姿のままだが、彼女の場合はオートマタの姿からヒュージゴーストに変身する。肉体の殻が破壊された演出なのだろうが、多くのプレイヤーが驚愕した。
 
**返しのターンでまったく予測していなかった全体攻撃が飛んでくるという意味では、別の意味で頭を抱えたプレイヤーも多かったであろうが。
 
**返しのターンでまったく予測していなかった全体攻撃が飛んでくるという意味では、別の意味で頭を抱えたプレイヤーも多かったであろうが。
*ファントムが英霊となり、彼女が幻霊となった理由は不明。単純な霊基数値の問題もあるだろうが、「実在する人物をモデルにしたフィクションの登場人物」と、「実在人物が出てくるフィクションのオリジナルキャラ」の違いであろうか?
 
  
 
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2017年6月8日 (木) 21:36時点における版

クリスティーヌ・ダーエ

Fate/Grand Order』に登場する女性。

略歴
オペラ『オペラ座の怪人』でのヒロインとして知られている存在。
『Fate/Grand Order』の亜種特異点Ⅰにてファントム・オブ・ジ・オペラの手によって召喚されるが、霊基数値が足りなかったため幻霊としてしか現界できず、人形の肉体に封じ込められたことで発狂。
贖罪と隷属を願うファントムと共に新宿歌舞伎町を根城に人間を材料にしたオートマタ「コロラトゥーラ」の観客相手に歌を披露し続けていた。
最期には主人公達に討たれ、一瞬だけだが正気に戻り、ファントムと言葉を交わして消えていった。
人物
『Fate/Grand Order』の亜種特異点Ⅰではほとんどの時間発狂していたため正確な人間性は不明だが、少なくともファントムに向ける感情はそれほど悪い物ではなさそうである。
能力
基本的に直接戦闘する描写は無いため実力の程は不明だが、歌手としての腕前については「かなり上手い」とレオナルド・ダ・ヴィンチのお墨付きである。

登場作品と役柄

Fate/Grand Order
亜種特異点Ⅰに登場。

人間関係

ファントム・オブ・ジ・オペラ
生前から強い因縁のある相手。
「エリック」と彼の本名で呼ぶ。

名台詞

メモ

  • 『Fate/Grand Order』の亜種特異点Ⅰからは敵に対して「Breakゲージ」と呼ばれる要素が導入され、一度HPを0にしても復活するようになった。たいていは元の姿のままだが、彼女の場合はオートマタの姿からヒュージゴーストに変身する。肉体の殻が破壊された演出なのだろうが、多くのプレイヤーが驚愕した。
    • 返しのターンでまったく予測していなかった全体攻撃が飛んでくるという意味では、別の意味で頭を抱えたプレイヤーも多かったであろうが。

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