「クー・フーリン〔キャスター〕」を編集中
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| 地域 = 欧州 | | 地域 = 欧州 | ||
| 属性 = 秩序・中庸 | | 属性 = 秩序・中庸 | ||
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| 性別 = 男性 | | 性別 = 男性 | ||
| スリーサイズ = | | スリーサイズ = | ||
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:黒化し、シャドウサーヴァントと化したランサー、アサシンの二名に追い詰められた主人公らの前に助太刀に現れ、その後主人公と仮契約を結ぶ。 主人公らの協力を得て聖杯を守護していたセイバーオルタを打倒するも、それに伴い自身も現界を保てなくなる。 | :黒化し、シャドウサーヴァントと化したランサー、アサシンの二名に追い詰められた主人公らの前に助太刀に現れ、その後主人公と仮契約を結ぶ。 主人公らの協力を得て聖杯を守護していたセイバーオルタを打倒するも、それに伴い自身も現界を保てなくなる。 | ||
:セイバーの最期の言葉にきな臭いものを感じつつも、「次があるんなら、そん時はランサーとして喚んでくれ!」と言い残して消滅した。 | :セイバーの最期の言葉にきな臭いものを感じつつも、「次があるんなら、そん時はランサーとして喚んでくれ!」と言い残して消滅した。 | ||
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; 人物 | ; 人物 | ||
: 青いローブを纏ったケルトの魔術師。 | : 青いローブを纏ったケルトの魔術師。 | ||
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::ブリテン異聞帯で見せた秘儀。瞑想の場である「泉」を展開することで周囲を聖域化する。 | ::ブリテン異聞帯で見せた秘儀。瞑想の場である「泉」を展開することで周囲を聖域化する。 | ||
::ストームボーダーの甲板上で展開したため、船全体が[[ケルヌンノス]]の呪いすら跳ね除けるほどの聖域と化した。 | ::ストームボーダーの甲板上で展開したため、船全体が[[ケルヌンノス]]の呪いすら跳ね除けるほどの聖域と化した。 | ||
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== ステータス == | == ステータス == | ||
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: この巨人及びその召喚はルーン魔術とは関わりがなく、炎熱を扱う「ケルトの魔術師」として現界した彼に与えられた、ケルトのドルイド達が操るべき宝具である。 | : この巨人及びその召喚はルーン魔術とは関わりがなく、炎熱を扱う「ケルトの魔術師」として現界した彼に与えられた、ケルトのドルイド達が操るべき宝具である。 | ||
: 具体的なサイズは長らく不明であったが、『空の境界』とのコラボイベント時に流れたCMにはちょっとしたビル並のサイズで映っており、ほとんど怪獣と言ってもいいレベルの代物であることが発覚した。 | : 具体的なサイズは長らく不明であったが、『空の境界』とのコラボイベント時に流れたCMにはちょっとしたビル並のサイズで映っており、ほとんど怪獣と言ってもいいレベルの代物であることが発覚した。 | ||
− | : 『Grand | + | : 『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃&防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&やけど状態を付与<ref group = "注" name="10ターン">10ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。 |
− | : | + | : 強化後はランクがB+に上昇。ダメージ倍率が上がり、攻撃発動前に自身のBusterカード性能をアップを付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>という効果が追加される。 |
; 大神刻印(オホド・デウグ・オーディン) | ; 大神刻印(オホド・デウグ・オーディン) | ||
: ランク:A<br />種別:対城宝具<br />レンジ:1~80<br />最大捕捉:500人 | : ランク:A<br />種別:対城宝具<br />レンジ:1~80<br />最大捕捉:500人 | ||
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: ストーリーでは上述した通り特異点Fに登場し、ナビゲーターとして主人公らを導いた。 | : ストーリーでは上述した通り特異点Fに登場し、ナビゲーターとして主人公らを導いた。 | ||
: Lostbelt No.6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』開催に伴い、モーションが一新された。 | : Lostbelt No.6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』開催に伴い、モーションが一新された。 | ||
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==人間関係== | ==人間関係== | ||
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;[[スカサハ=スカディ]] | ;[[スカサハ=スカディ]] | ||
:生前の師匠と北欧の冬の女神が習合した異聞帯の女王。 | :生前の師匠と北欧の冬の女神が習合した異聞帯の女王。 | ||
− | : | + | :師匠関連以外でも何らかの因縁があるのか、声をかけて口を濁すという不可解な態度を取っている。 |
− | + | ||
;[[ブリュンヒルデ]] | ;[[ブリュンヒルデ]] | ||
:北欧の戦乙女の長女。 | :北欧の戦乙女の長女。 | ||
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:北欧の英雄。 | :北欧の英雄。 | ||
:その眼鏡越しにこちらをあまり見ないでほしいと苦手にしている。 | :その眼鏡越しにこちらをあまり見ないでほしいと苦手にしている。 | ||
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===生前=== | ===生前=== | ||
; [[スカサハ]] | ; [[スカサハ]] | ||
: 師匠。空の境界コラボイベントにて年齢ネタでおちょくった結果、マジギレした彼女にウィッカーマンごと叩き潰されてしまった。 | : 師匠。空の境界コラボイベントにて年齢ネタでおちょくった結果、マジギレした彼女にウィッカーマンごと叩き潰されてしまった。 | ||
− | : | + | : なお、師匠的には「自分が教えたルーンの使い方となにかが違う」と思っており、指摘するとまたもや'''「耄碌した」'''と言われガチギレして槍を蹴り上げた<ref group="注">スカサハも所有するゲイボルクは、足の指で挟んで蹴るように投擲することで真価を発揮するのでこのオマージュだと思われる。</ref> |
; [[フェルグス・マック・ロイ]] | ; [[フェルグス・マック・ロイ]] | ||
: 叔父。育ての親であり剣の師でもある。元はアルスターの騎士であったが、追放されコノートに亡命。クー・フーリンとは互いに勝ち負けを繰り返す誓約を交わした。 | : 叔父。育ての親であり剣の師でもある。元はアルスターの騎士であったが、追放されコノートに亡命。クー・フーリンとは互いに勝ち負けを繰り返す誓約を交わした。 | ||
149行目: | 129行目: | ||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
+ | |||
=== Grand Order === | === Grand Order === | ||
− | + | ;「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前に会ったな?」 | |
+ | : 召喚時に開口一番吐く台詞。ちなみにどのプレイヤーであっても、まず間違いなく最初に入手することになるのは序章突破時のクリア報酬としてなので、台詞に矛盾は発生しない。 | ||
+ | : しかし、基本的にサーヴァントは特異点での記憶を持たずに召喚される。事実、彼以外の各章クリア報酬のサーヴァントは主人公とほぼ初対面の反応である。そのような中で彼だけが明確に「前に会った」ことを指摘している。 | ||
+ | |||
;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」 | ;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」 | ||
: 戦闘開始時の台詞。[[ランサー]]の時は(面倒くさいので)封印しているルーン魔術を全開で使う。 | : 戦闘開始時の台詞。[[ランサー]]の時は(面倒くさいので)封印しているルーン魔術を全開で使う。 | ||
157行目: | 141行目: | ||
: 宝具発動。炎を纏った木々の巨人が神々への贄を求めて荒れ狂う。 | : 宝具発動。炎を纏った木々の巨人が神々への贄を求めて荒れ狂う。 | ||
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;「我が魔術は炎の檻、茨の如き緑の巨人。因果応報、人事の厄を清める社───」<br> 「倒壊するはウィッカー・マン!オラ、善悪問わず土に還りな───!」 | ;「我が魔術は炎の檻、茨の如き緑の巨人。因果応報、人事の厄を清める社───」<br> 「倒壊するはウィッカー・マン!オラ、善悪問わず土に還りな───!」 | ||
: 第一部序章での宝具解放。マシュとの特訓中に放ち、彼女の宝具が発現するきっかけになった。 | : 第一部序章での宝具解放。マシュとの特訓中に放ち、彼女の宝具が発現するきっかけになった。 | ||
176行目: | 150行目: | ||
: 第一部終盤章にて明かされる[[ロマニ・アーキマン|真実の一端]]―――「FGO世界における2004年の冬木のキャスターは[[ソロモン|クー・フーリンではなかった]]」という点を考慮すると、シャドウサーヴァントというよりこのキャスターのクー・フーリンの存在そのものもイレギュラーの一つだったといえよう。 | : 第一部終盤章にて明かされる[[ロマニ・アーキマン|真実の一端]]―――「FGO世界における2004年の冬木のキャスターは[[ソロモン|クー・フーリンではなかった]]」という点を考慮すると、シャドウサーヴァントというよりこのキャスターのクー・フーリンの存在そのものもイレギュラーの一つだったといえよう。 | ||
− | + | ;「宝具の名前だけどよ…もっと解りやすく<ruby><rb>現代</rb><rt>いま</rt></ruby>風に変えるのも悪くねぇよな……<br> "原初のルーン マトリクスオーダイン"!……あイヤ、ゴメンやっぱナシ。恥ずかしいわコレ!!」 | |
+ | : マイルーム会話。厨二病の気が…!?と思わせておいて直前で踏みとどまる。 | ||
+ | : 気分で宝具の改名なんてできるのか? と思ってしまうが、[[坂田金時|好き勝手に]][[アストルフォ|付けた名前]]で宝具を発動させている者も居るので一応不可能では無いのだろう。 | ||
− | |||
;「そりゃいい忠告だ! 美人に言われると骨身に染みる!<br> どうだい、バクチはそこそこにして、別の遊びをしていくかい? 年若い美人なら大歓迎だ!」 | ;「そりゃいい忠告だ! 美人に言われると骨身に染みる!<br> どうだい、バクチはそこそこにして、別の遊びをしていくかい? 年若い美人なら大歓迎だ!」 | ||
:『空の境界』コラボイベントにて、スカサハに年齢の話を振った結果彼女に叩き潰されて幽閉された事に、注意混じりに忠告したマシュに対して。 | :『空の境界』コラボイベントにて、スカサハに年齢の話を振った結果彼女に叩き潰されて幽閉された事に、注意混じりに忠告したマシュに対して。 | ||
186行目: | 161行目: | ||
: で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。そして直後の戦闘において登場する、彼の敵としての名称が「'''人違いリン'''」。もうイミガワカラナイ。 | : で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。そして直後の戦闘において登場する、彼の敵としての名称が「'''人違いリン'''」。もうイミガワカラナイ。 | ||
: 戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。 | : 戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。 | ||
+ | :<del>しかし、彼が本当に「クー・フーリン」でなかったとしたら…?</del> | ||
− | ; | + | ; 「ハロウィンならともかく、余所の国の祭事にかまけるほど尻軽でもねえよ、オレは。」 |
:バレンタインにて。[[クー・フーリン]]のときの「祭り好き」発言とは全く異なる。それ以前に「人理再編」発言をしているなど、彼が私たちの知るクー・フーリン'''ではない'''のではないか、という疑問を抱かせる。 | :バレンタインにて。[[クー・フーリン]]のときの「祭り好き」発言とは全く異なる。それ以前に「人理再編」発言をしているなど、彼が私たちの知るクー・フーリン'''ではない'''のではないか、という疑問を抱かせる。 | ||
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;オーディンとクー・フーリン | ;オーディンとクー・フーリン | ||
:上記のようにランサー時同様にルーンを使用する彼ではあるが、ドルイド由来の宝具である『灼き尽くす炎の檻』はともかく、『大神刻印』という規格外のレベルのルーンを使用できる宝具を所有する点に疑問を持つプレイヤーも多く、人理再編など思わせぶりな言動の多さも相まって「実はオーディンがクー・フーリンのふりをしているのではないか?」「[[スカサハ=スカディ]]同様、クー・フーリンにオーディンの霊基が混入、融合しているのでは?」という噂が与太話レベルではあるが存在していた。 | :上記のようにランサー時同様にルーンを使用する彼ではあるが、ドルイド由来の宝具である『灼き尽くす炎の檻』はともかく、『大神刻印』という規格外のレベルのルーンを使用できる宝具を所有する点に疑問を持つプレイヤーも多く、人理再編など思わせぶりな言動の多さも相まって「実はオーディンがクー・フーリンのふりをしているのではないか?」「[[スカサハ=スカディ]]同様、クー・フーリンにオーディンの霊基が混入、融合しているのでは?」という噂が与太話レベルではあるが存在していた。 | ||
− | :だが、彼の絆礼装「森なりし聖」の北米版での名前が'''「Yggdrasil Tree(ユグドラシル・ツリー)」''' | + | :だが、彼の絆礼装「森なりし聖」の北米版での名前が'''「Yggdrasil Tree(ユグドラシル・ツリー)」'''であることが判明。北欧神話に由来する「何か」がある疑惑が非常に濃くなってきている。 |
:ちなみに、キャスターのクー・フーリンの最終再臨では、足元に二匹の狼がいるが、オーディンの使い魔にも『ゲリ』と『フレキ』(貪欲なもの)という2匹の狼がいるため、こちらも何か関係性があると思われる。さらに背景もケルト神話と関連がない雪山になっている。 | :ちなみに、キャスターのクー・フーリンの最終再臨では、足元に二匹の狼がいるが、オーディンの使い魔にも『ゲリ』と『フレキ』(貪欲なもの)という2匹の狼がいるため、こちらも何か関係性があると思われる。さらに背景もケルト神話と関連がない雪山になっている。 | ||
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。 | : さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。 | ||
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:さらに決定的となったのが、新宝具モーションで魔法円の中心にオーディンの象徴の一つで[[ワルキューレ]]の盾にもあるヴァルクヌートと呼ばれる山が三つ並んだ紋章が浮かび上がることと、スキル使用時に'''「あいにく。首はもう吊らねえよ」'''という台詞が追加されたこと。特に後者はオーディンの逸話そのものである。 | :さらに決定的となったのが、新宝具モーションで魔法円の中心にオーディンの象徴の一つで[[ワルキューレ]]の盾にもあるヴァルクヌートと呼ばれる山が三つ並んだ紋章が浮かび上がることと、スキル使用時に'''「あいにく。首はもう吊らねえよ」'''という台詞が追加されたこと。特に後者はオーディンの逸話そのものである。 | ||
:その後ブリテン異聞帯で登場した際には「賢人グリム」を名乗っていたが、オーディンの数多ある異名の一つに「グリームニル(仮面を被る者)」というものがあり、それが元ネタではないかと言われている。 | :その後ブリテン異聞帯で登場した際には「賢人グリム」を名乗っていたが、オーディンの数多ある異名の一つに「グリームニル(仮面を被る者)」というものがあり、それが元ネタではないかと言われている。 | ||
− | : | + | :そしてブリテン異聞帯の後半でついに正体が明かされたが、オーディン本人ではなく'''「英霊クー・フーリンに対して神霊オーディンの力を与えられた一種の疑似サーヴァント」'''というべきものであった。 |
− | + | ||
− | : | + | :もとから、staynightの時点でクー・フーリンのルーン魔術について「スカサハから18の『原初のルーン』を教わった」となっており、昔からクー・フーリンのルーンは「オーディンの18のルーンではないか?」と言われている。もし、スカサハがクー・フーリンに教えたのがこのオーディンのルーンだとしたら、魔術(オーディンの18のルーン)に特化した状態で召喚されればオーディンが混じる(または、オーディンを模倣した姿になる)こともあり得るだろう。事実、マテリアル本でもクー・フーリン本人であることが明言されているため、特殊な現界というより、初めからクー・フーリンはキャスタークラスで召喚されるとオーディンに近い状態で召喚されるというのが一番有力と思える。 |
;『Grand Order』における、2部6章以降の性能変遷 | ;『Grand Order』における、2部6章以降の性能変遷 | ||
− | : | + | :FGOにおける実装当初は周回においてはまずまずといった評価だったのだが、2部6章の実装に伴うスキル強化により状況が一変。第3スキルが「泉にて」というものに変化する。 |
:その効果が凄まじく、要約すると「'''一度自滅した後にガッツで復活、NPを80チャージする'''」というとんでもないもの。更に同時期に追加された[[光のコヤンスカヤ]]と合わせることでこれを1回のクエストで2回使い、宝具を3連射する周回運用が可能となった。 | :その効果が凄まじく、要約すると「'''一度自滅した後にガッツで復活、NPを80チャージする'''」というとんでもないもの。更に同時期に追加された[[光のコヤンスカヤ]]と合わせることでこれを1回のクエストで2回使い、宝具を3連射する周回運用が可能となった。 | ||
:同スキルには攻撃力アップ効果もついており、2回使えば当然攻撃力も2度上がる。構成上Buster宝具を強化する光のコヤンスカヤはほぼ確実に編成されることもあり、ただ連射出来るだけでなく威力も備えた代物となる。実装時は大きな話題を呼んだ。 | :同スキルには攻撃力アップ効果もついており、2回使えば当然攻撃力も2度上がる。構成上Buster宝具を強化する光のコヤンスカヤはほぼ確実に編成されることもあり、ただ連射出来るだけでなく威力も備えた代物となる。実装時は大きな話題を呼んだ。 |