「ジークフリート」を編集中

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| 地域 = ドイツ
 
| 地域 = ドイツ
 
| 属性 = 混沌・善  
 
| 属性 = 混沌・善  
| 副属性 = 地
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| 隠し属性 = 地
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| 一人称 = 俺
 
| 一人称 = 俺
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: 他の対軍宝具と比べて宝具発動の為に必要なタメが非常に少なく、追撃・連発が可能な特性がある。
 
: 他の対軍宝具と比べて宝具発動の為に必要なタメが非常に少なく、追撃・連発が可能な特性がある。
 
: が、実は連射速度はサーヴァントとしてのジークフリートよりも、『ガルバニズム』によって必要な魔力を引き出せるジークやサーヴァント化した事で欠落した特質を持っている生前のジークフリートの方が早い<ref group = "出" name = "『Fate/Apocrypha material』179ページ"/>。
 
: が、実は連射速度はサーヴァントとしてのジークフリートよりも、『ガルバニズム』によって必要な魔力を引き出せるジークやサーヴァント化した事で欠落した特質を持っている生前のジークフリートの方が早い<ref group = "出" name = "『Fate/Apocrypha material』179ページ"/>。
:『Grand Order』では「敵全体に強力な〔竜〕特攻攻撃[Lv]<オーバーチャージで特攻威力アップ>」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体に強力な[]特攻攻撃<ref group="注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
:強化後はランクがEXに上昇、ダメージ倍率が上がり「自身のNP獲得量をアップ(3ターン)」という効果が追加される。
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:強化後はランクがEXに上昇、ダメージ倍率が上がり「自身のNP獲得量をアップ<ref group="注" name="3ターン">3ターン</ref>」という効果が追加される。
  
 
; 悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)
 
; 悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)
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: その際の会話が「サラリーマンの挨拶のようだ」と新たなネタとなってしまっていたが。
 
: その際の会話が「サラリーマンの挨拶のようだ」と新たなネタとなってしまっていたが。
 
: 2019年の夏イベントでは眼鏡を提供してもらい、その際に眼鏡についていろいろと吹き込まれたようである。
 
: 2019年の夏イベントでは眼鏡を提供してもらい、その際に眼鏡についていろいろと吹き込まれたようである。
: マイルームでは手合わせを挑まれ、止めるマスターにちゃんと手加減するから大丈夫だと言ったものの結局すっかり忘れてガチバトルしてしまった模様。
 
 
; [[葛飾北斎〔セイバー〕]]
 
; [[葛飾北斎〔セイバー〕]]
 
: 2019年の夏イベントで共演。
 
: 2019年の夏イベントで共演。
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: 妻。ジークフリートの事を「一人の人間」として深く愛しており、彼の死後は復讐のためハーゲンとグンター王を殺害した。
 
: 妻。ジークフリートの事を「一人の人間」として深く愛しており、彼の死後は復讐のためハーゲンとグンター王を殺害した。
 
:実はジークフリートもまた彼女を愛していたのだが、自身が面と向かって口にしなかった事もあり、英霊になった今際までクリームヒルトの愛情の深さに全く気づくことが無く、第2部6.5章ではこの機会しかないとばかりに両者の思いをぶつけ合う。
 
:実はジークフリートもまた彼女を愛していたのだが、自身が面と向かって口にしなかった事もあり、英霊になった今際までクリームヒルトの愛情の深さに全く気づくことが無く、第2部6.5章ではこの機会しかないとばかりに両者の思いをぶつけ合う。
:後に実装されたマイルームボイスでも彼女から「言葉にできるものは言葉にしろ」と言われたため、彼女への愛の言葉を口にしたものの、何故かバルムンクを取り出されてしまった。
 
 
: 『[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]』ではジークフリートの相方の大英雄と見なされていたが、上記理由により相性が最悪なため、サーヴァントとしてのペア召喚は危険視されていた。
 
: 『[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]』ではジークフリートの相方の大英雄と見なされていたが、上記理由により相性が最悪なため、サーヴァントとしてのペア召喚は危険視されていた。
 
; グンター王
 
; グンター王
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;ブリュンヒルデ「はい。」
 
;ブリュンヒルデ「はい。」
 
;ジークフリート「人違いです。」
 
;ジークフリート「人違いです。」
:「神秘の国のONILAND!!」にて。ブリュンヒルデ実装は2016年2月3日で、この会話は2018年10月26日実装のストーリーで語られた。つまり(以前に同じ主張をしていなければ)2年8ヶ月23日も自分とシグルドが別人だと主張していなかったことになる。
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:「神秘の国のONILAND!!」にて。ブリュンヒルデ実装は2016年2月3日で、この会話は2018年10月26日実装のストーリーで語られた。つまり(以前に同じ主張をしていなければ)2年8ヶ月23日も自分とシグルドが別人だと主張してなかったことになる。メタ的にいえばシグルド本人が登場されていない事、シグルドとジークフルートの区別が作品ごとに曖昧だったために断言するのが遅れたのだろうが。
:なぜそこまでブリュンヒルデに人違いと言わなかったのか、その理由は定かではない。<ref group ="注">メタ的な視点で考えられる理由としては、シグルドの設定が固まっておらず彼らの区別が曖昧であったために、はっきり否定することができなかったのだろうと思われる。</ref>
 
  
 
====その他====
 
====その他====
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;すまないさん
 
;すまないさん
 
:『Fate/Grand Order』ではサービス開始当初、一章登場時の彼の数々の卑屈な発言や同章でサポート鯖として使用する際のあまり活躍できない性能面などが'''逆に人気を呼んでしまい'''、結果的に'''すまないさん'''という愛称が付けられてしまった。
 
:『Fate/Grand Order』ではサービス開始当初、一章登場時の彼の数々の卑屈な発言や同章でサポート鯖として使用する際のあまり活躍できない性能面などが'''逆に人気を呼んでしまい'''、結果的に'''すまないさん'''という愛称が付けられてしまった。
: クラス相性が物を言う『Grand Order』においては、サービス開始当初はクラス相性で有利が取れる[[佐々木小次郎|そこら辺のアサシン]]の方がよっぽど竜に対して有効になってしまっている(『Grand Order』におけるドラゴン系エネミーは基本的にライダークラスで出現し、一章もこの例に漏れない)。
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: クラス相性が物を言う『Grand Order』においては、たとえ対竜種用のスキルを持っていようが、セイバーである彼より[[佐々木小次郎|そこら辺のアサシン]]の方がよっぽど竜に対して有効になってしまっている(『Grand Order』におけるドラゴン系エネミーは基本的にライダークラスで出現し、一章もこの例に漏れない)。
 
: しかも、NPC枠で参戦する際のレベルが彼のステータスが伸びやすいレベル帯に達しておらず、ついでに宝具も全体攻撃なので単体で出現する肝心のファヴニールに有効ではない…と、ゲームシステム上の都合がとことん向かい風。
 
: しかも、NPC枠で参戦する際のレベルが彼のステータスが伸びやすいレベル帯に達しておらず、ついでに宝具も全体攻撃なので単体で出現する肝心のファヴニールに有効ではない…と、ゲームシステム上の都合がとことん向かい風。
 
: そんな状況を知ってか知らずかストーリー中の言動が謙虚すぎるのも相まって、ネタキャラとして親しまれてしまうことに。せめて早熟型であったならばオルレアンでも活躍できただろうに……。ちなみに愛称である「すまないさん」は中国まで広まっており、あだ名も'''中国語に訳したのではなく日本語のまま'''となっている。[[コハエース]]でも[[沖田総司|おき太]]が病弱スキルで活躍できなかった際に'''「すまない……、病弱スキルがのべつまくなしに発動するセイバーですまない……」'''とネタにしている。
 
: そんな状況を知ってか知らずかストーリー中の言動が謙虚すぎるのも相まって、ネタキャラとして親しまれてしまうことに。せめて早熟型であったならばオルレアンでも活躍できただろうに……。ちなみに愛称である「すまないさん」は中国まで広まっており、あだ名も'''中国語に訳したのではなく日本語のまま'''となっている。[[コハエース]]でも[[沖田総司|おき太]]が病弱スキルで活躍できなかった際に'''「すまない……、病弱スキルがのべつまくなしに発動するセイバーですまない……」'''とネタにしている。
 
: 公式側並びにライター陣や声優陣にも度々触れられており、ゲームの内外問わず散々ネタにされている。
 
: 公式側並びにライター陣や声優陣にも度々触れられており、ゲームの内外問わず散々ネタにされている。
: しかし、繰り返しになるがストーリー第一章での扱いが酷いことが原因で広まったネタなだけであり、彼本人が『Grand Order』において全く使えない雑魚キャラというわけではないことを明記しておく。'''今では単独で持つ攻撃力アップ、バスター性能アップ、竜特攻付与、竜特攻宝具の四種乗算から繰り出される超火力により非竜特性クラス有利よりも竜特性クラス等倍の方が与えるダメージが高いという上記の『Grand Order』における大前提を覆す異次元火力を出せるようになり、メインストーリーでも死想顕現界域トラオムにて大活躍をみせ初期の不遇な扱いは完全に過去のものとなっている'''。
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: しかし、繰り返しになるがストーリー第一章での扱いが酷いことが原因で広まったネタなだけであり、彼本人が『Grand Order』において全く使えない雑魚キャラというわけではないことを明記しておく。今ではバスター宝具でありながら連射が可能な対竜種アタッカーとしての地位を確立した。
 
: 現状ではアップデート修正を受けたことで、唯一初期状態でスキルが複数解禁されているSRキャラとなったのだが、これは一章のNPC登場の際に「竜殺し」スキルを使えるようにと配慮された結果だと思しい。
 
: 現状ではアップデート修正を受けたことで、唯一初期状態でスキルが複数解禁されているSRキャラとなったのだが、これは一章のNPC登場の際に「竜殺し」スキルを使えるようにと配慮された結果だと思しい。
  

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