「タマモキャット」を編集中
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| 地域 = SE.RA.PH | | 地域 = SE.RA.PH | ||
| 属性 = 混沌・善 | | 属性 = 混沌・善 | ||
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| 性別 = 女性 | | 性別 = 女性 | ||
| スリーサイズ = | | スリーサイズ = | ||
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| イメージカラー = | | イメージカラー = | ||
| サーヴァント階位 = | | サーヴァント階位 = | ||
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− | | 苦手な物 = | + | | 苦手な物 = |
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| デザイン = ワダアルコ | | デザイン = ワダアルコ | ||
| 設定作成 = 奈須きのこ | | 設定作成 = 奈須きのこ | ||
| レア度 = ☆4 | | レア度 = ☆4 | ||
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==概要== | ==概要== | ||
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; 略歴 | ; 略歴 | ||
− | : 『[[Fate/Grand Order]] | + | : 『[[Fate/Grand Order]]』第二特異点『永続狂気帝国 セプテム』では西暦60年のローマに召喚され、[[ステンノ]]、[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]と共に登場した。…のだが、登場シーンのほとんどにおいて「あははははは!」と楽しそうに笑うだけでまともなセリフが少ない。 |
+ | : 後にハロウィンイベントにも参戦。[[エリザベート=バートリー|エリザベート]]の腹心(?)として登場した。相変わらず文意のはかりにくい言葉づかいではあったものの、エリザベートに最も近い立場にあったためかハロウィンパーティの真相に関わる重要な発言もいくつかこぼしている。またイベント終盤では疲弊した[[マシュ・キリエライト|マシュ]]と[[清姫]]が気づかなかった[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の異常に気付くなど、意外と落ち着いた言動も散見された。 | ||
: 終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』ではマタ・ハリやクレオパトラと共に、Xの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と戦うサーヴァント達を鼓舞する。 | : 終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』ではマタ・ハリやクレオパトラと共に、Xの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と戦うサーヴァント達を鼓舞する。 | ||
: ちなみにXの座に集ったサーヴァントたちはほぼ全員がイベントストーリーのみに出演していた面子であったが、第二章への出演経験もあったはずの彼女まで何故かこちらに回されている(他にはジャンヌオルタも第一章組ではなくXの座に来ているがこちらはクラスの関係もあってか特に突っ込まれない)。 | : ちなみにXの座に集ったサーヴァントたちはほぼ全員がイベントストーリーのみに出演していた面子であったが、第二章への出演経験もあったはずの彼女まで何故かこちらに回されている(他にはジャンヌオルタも第一章組ではなくXの座に来ているがこちらはクラスの関係もあってか特に突っ込まれない)。 | ||
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; 人物 | ; 人物 | ||
: 犬の手足と耳と尻尾が特徴の半人半獣の女性。 | : 犬の手足と耳と尻尾が特徴の半人半獣の女性。 | ||
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: 「呪術」は「タマモキャット」の形を得た時点で軒並み忘却しているため、ランクがEにまで低下している。ただし、無理をすればオリジナルの奥義とされる呪相・空裂大密天をも発動させられる。 | : 「呪術」は「タマモキャット」の形を得た時点で軒並み忘却しているため、ランクがEにまで低下している。ただし、無理をすればオリジナルの奥義とされる呪相・空裂大密天をも発動させられる。 | ||
: ゲーム上の性能では早熟型の成長タイプで紙装甲と『EXTRA』における玉藻の前のようなピーキーさを持つ。防御力アップスキル「変化」を持っているもののバーサーカーの防御相性が悪い為死にやすさを補いきれない。高火力+全体攻撃宝具による雑魚散らしで本領を発揮する、対ボス戦闘は不向きなサーヴァントと言える。 | : ゲーム上の性能では早熟型の成長タイプで紙装甲と『EXTRA』における玉藻の前のようなピーキーさを持つ。防御力アップスキル「変化」を持っているもののバーサーカーの防御相性が悪い為死にやすさを補いきれない。高火力+全体攻撃宝具による雑魚散らしで本領を発揮する、対ボス戦闘は不向きなサーヴァントと言える。 | ||
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== ステータス == | == ステータス == | ||
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: ランク:D<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~40<br />最大捕捉:30人 | : ランク:D<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~40<br />最大捕捉:30人 | ||
: 水天日光天照八野鎮石から派生したもの。タマモキャットの野生の力が爆発し、敵はひどいことになる。 | : 水天日光天照八野鎮石から派生したもの。タマモキャットの野生の力が爆発し、敵はひどいことになる。 | ||
− | : | + | :その後、タマモキャットはお昼寝をしてしまう。1ターン休みだが、体力を回復する。運動と食事の後は睡眠なのだな。 |
: 酒池肉林は「林に虎を放し飼いさせ、そこに人間を放って楽しむ」拷問遊戯だが、現代ではその意味合いは変化している。 | : 酒池肉林は「林に虎を放し飼いさせ、そこに人間を放って楽しむ」拷問遊戯だが、現代ではその意味合いは変化している。 | ||
− | :『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃 | + | :『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃&自身に毎ターンHP回復を付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&自身にスタン状態を付与<ref group = "注" name="2ターン">2ターン</ref>【デメリット】」という効果のQuick宝具。 |
− | :強化後はランクがD+ | + | :強化後はランクがD+に上がり、攻撃のダメージとHP回復が強化される。 |
== 真名:タマモキャット == | == 真名:タマモキャット == | ||
84行目: | 82行目: | ||
: ストーリー上では第二特異点で少しだけ登場するが、本格的にストーリーに関係したのは『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントが最初になる。 | : ストーリー上では第二特異点で少しだけ登場するが、本格的にストーリーに関係したのは『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントが最初になる。 | ||
: 2018年12月22日のアップデートに伴い、戦闘モーションが改修された。 | : 2018年12月22日のアップデートに伴い、戦闘モーションが改修された。 | ||
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===その他=== | ===その他=== | ||
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; [[主人公 (Grand Order)]] | ; [[主人公 (Grand Order)]] | ||
: ご主人様。一緒にお昼寝をしてくれる。主従関係とは金を稼ぐ者と家を守る者、つまり夫と妻の関係らしく、命に代えても守るとのこと。 | : ご主人様。一緒にお昼寝をしてくれる。主従関係とは金を稼ぐ者と家を守る者、つまり夫と妻の関係らしく、命に代えても守るとのこと。 | ||
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; [[マシュ・キリエライト]] | ; [[マシュ・キリエライト]] | ||
: 料理の教え子。料理以外にも恋愛について(やや物騒な)アドバイスを送っている。その他にも、主人公とマシュを二人きりにさせようと気を利かせるなど、女性サーヴァントの中ではかなり積極的に二人の仲を応援している。 | : 料理の教え子。料理以外にも恋愛について(やや物騒な)アドバイスを送っている。その他にも、主人公とマシュを二人きりにさせようと気を利かせるなど、女性サーヴァントの中ではかなり積極的に二人の仲を応援している。 | ||
112行目: | 104行目: | ||
: 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントにおいて、セラフィックスで出会ったアルターエゴ。 | : 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントにおいて、セラフィックスで出会ったアルターエゴ。 | ||
: 同じアルターエゴである事や懸命に生きようとする姿に感情移入したのか、非常に仲が良い。 | : 同じアルターエゴである事や懸命に生きようとする姿に感情移入したのか、非常に仲が良い。 | ||
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; [[鈴鹿御前]] | ; [[鈴鹿御前]] | ||
: 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントにおいて、セラフィックスで出会った敵サーヴァント。 | : 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントにおいて、セラフィックスで出会った敵サーヴァント。 | ||
128行目: | 119行目: | ||
; [[クレオパトラ]]、[[マタ・ハリ]] | ; [[クレオパトラ]]、[[マタ・ハリ]] | ||
: 終局特異点で共闘していた相手。「マスター(ご主人)を支える敏腕美女」という繋がりがある。 | : 終局特異点で共闘していた相手。「マスター(ご主人)を支える敏腕美女」という繋がりがある。 | ||
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;[[アビゲイル・ウィリアムズ]] | ;[[アビゲイル・ウィリアムズ]] | ||
:バレンタインでカルデア職員やサーヴァント達、主人公のためにチョコを作るのを手伝ってあげた。 | :バレンタインでカルデア職員やサーヴァント達、主人公のためにチョコを作るのを手伝ってあげた。 | ||
135行目: | 125行目: | ||
:期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌〜閻魔亭繁盛記〜』で共演。 | :期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌〜閻魔亭繁盛記〜』で共演。 | ||
:狂化やグンヒルドの介入まで含めてある程度理解できる上、良妻という立場からグンヒルドの事も気遣えるため、相性は良好である。 | :狂化やグンヒルドの介入まで含めてある程度理解できる上、良妻という立場からグンヒルドの事も気遣えるため、相性は良好である。 | ||
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==名台詞== | ==名台詞== | ||
171行目: | 141行目: | ||
; 「巫女と言ったな、あれは嘘だ!」 | ; 「巫女と言ったな、あれは嘘だ!」 | ||
; 「その脂身を燃やす──と言ったなそれも嘘だ!」 | ; 「その脂身を燃やす──と言ったなそれも嘘だ!」 | ||
− | : | + | : EXアタック台詞。元ネタは1986年に放映された映画『コマンドー』か。 |
: ただし霊基再臨後を見るに意味としては合っていることになるか……。 | : ただし霊基再臨後を見るに意味としては合っていることになるか……。 | ||
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**ちなみに手袋は「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」で[[ネロ・クラウディウス|サンタになった赤セイバー]]が[[玉藻の前|オリジナル]]に送ったミンクの手袋と同じデザイン。 | **ちなみに手袋は「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」で[[ネロ・クラウディウス|サンタになった赤セイバー]]が[[玉藻の前|オリジナル]]に送ったミンクの手袋と同じデザイン。 | ||
**猫属性? でメタ発言を含めた電波な言動を繰り返す様は[[ネコアルク]]を彷彿とさせる。 | **猫属性? でメタ発言を含めた電波な言動を繰り返す様は[[ネコアルク]]を彷彿とさせる。 | ||
− | + | **事実『FGO material』では「ネコアルク枠」と明言されており、同時に「'''キャットがメインシナリオに絡み始めた時が『FGO』の終わり'''」とすら語られている。そのためか彼女の出番は殆どがイベントストーリーに顔出して場を引っ掻き回したりしなかったりと言う程度だったが、準メインシナリオ扱いされたイベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』では[[玉藻の前|オリジナル]]の代役という相当大きな出番で活躍したため、半ば形骸化しかけている。<del>おかげで6章回想と第1部時代のイベントにしか登場していない[[アルトリア・ペンドラゴン|青セイバー]]の立場がない。</del> | |
− | **事実『FGO material』では「ネコアルク枠」と明言されており、同時に「'''キャットがメインシナリオに絡み始めた時が『FGO』の終わり'''」とすら語られている。そのためか彼女の出番は殆どがイベントストーリーに顔出して場を引っ掻き回したりしなかったりと言う程度だったが、準メインシナリオ扱いされたイベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』では[[玉藻の前|オリジナル]]の代役という相当大きな出番で活躍したため、半ば形骸化しかけている。<del> | ||
*突っ込みどころ満載の性格と反比例するかのように、料理は非常に上手い。 | *突っ込みどころ満載の性格と反比例するかのように、料理は非常に上手い。 | ||
**スマートフォンの操作もあの手でこなしているあたり、かなり器用に爪と肉球を使いこなしていることが伺える。変化でどうにかしている可能性もあるが。 | **スマートフォンの操作もあの手でこなしているあたり、かなり器用に爪と肉球を使いこなしていることが伺える。変化でどうにかしている可能性もあるが。 | ||
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**[[玉藻の前|オリジナル]]は『Fate/EXTRA』にて妲己と一緒にされたことに憤怒していたが、キャットの宝具が妲己の逸話由来であることから関係が疑われ、『Fate/EXTELLA』にて本人がついに妲己と同一人物と認めた。 | **[[玉藻の前|オリジナル]]は『Fate/EXTRA』にて妲己と一緒にされたことに憤怒していたが、キャットの宝具が妲己の逸話由来であることから関係が疑われ、『Fate/EXTELLA』にて本人がついに妲己と同一人物と認めた。 | ||
**『Fate/Grand Order』のプロフィールにおいて酒池肉林は「林に虎を放ちそこに人間を閉じ込め楽しむ」拷問遊戯と説明されているが、'''真っ赤な嘘'''である。原典の『史記』にはないオリジナルの解釈であり、少年ジャンプ連載の藤崎版『封神演義』におけるオリジナルエピソードが元と思われる。 | **『Fate/Grand Order』のプロフィールにおいて酒池肉林は「林に虎を放ちそこに人間を閉じ込め楽しむ」拷問遊戯と説明されているが、'''真っ赤な嘘'''である。原典の『史記』にはないオリジナルの解釈であり、少年ジャンプ連載の藤崎版『封神演義』におけるオリジナルエピソードが元と思われる。 | ||
− | * | + | *[[玉藻の前|オリジナル]]は[[主人公 (EXTRA)|月の聖杯戦争の勝利者]]のことを強く想っており、[[主人公 (Grand Order)|人理修復者]]に対してはどちらかといえば二番手という立場になってしまうが、タマモキャットの場合はオリジナルにあちらを独り占めされたからか獣の本能的になのか、食う寝る場所に困らず愛でられていればよしという感じなのか比較的デレてくれている。 |
**マスターが他のサーヴァントにデレデレしていても特に制裁をかますような気配もなく、良くも悪くも獣として寛容かつ放任のようだ。 | **マスターが他のサーヴァントにデレデレしていても特に制裁をかますような気配もなく、良くも悪くも獣として寛容かつ放任のようだ。 | ||
**オリジナルが「最愛の人」と「その他」で露骨に態度が変わり、裏表が激しい性格であるのと比較すると、言動こそ支離滅裂なものの根が明るくて裏表もなく、主人以外の人間に対する思いやりも持ち合わせているためか、一部では'''オリジナルより人間的にまとも'''等と言われてしまっている。 | **オリジナルが「最愛の人」と「その他」で露骨に態度が変わり、裏表が激しい性格であるのと比較すると、言動こそ支離滅裂なものの根が明るくて裏表もなく、主人以外の人間に対する思いやりも持ち合わせているためか、一部では'''オリジナルより人間的にまとも'''等と言われてしまっている。 | ||
*『CCC』玉藻エンドでタマモナインが登場した際、オリジナルは彼女たちのことを「アルターエゴ・タマモナイン」と呼称している。この時はギャグ展開の中での発言だったが、CCCコラボにて改めてキャット含めてタマモナイン全員が[[アルターエゴ]]であることが明言された。<del>あぁ、だからバーサーカーっぽくなかったのか…。</del> | *『CCC』玉藻エンドでタマモナインが登場した際、オリジナルは彼女たちのことを「アルターエゴ・タマモナイン」と呼称している。この時はギャグ展開の中での発言だったが、CCCコラボにて改めてキャット含めてタマモナイン全員が[[アルターエゴ]]であることが明言された。<del>あぁ、だからバーサーカーっぽくなかったのか…。</del> | ||
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==関連商品== | ==関連商品== | ||
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[[Category:Fate/EXTRA CCC]] | [[Category:Fate/EXTRA CCC]] | ||
[[Category:Fate/Grand Order]] | [[Category:Fate/Grand Order]] | ||
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[[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]] | [[category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]] | ||
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[[Category:ちびちゅき!]] | [[Category:ちびちゅき!]] | ||
[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]] | [[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]] |