「ロムルス」を編集中

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| 地域 = 欧州
 
| 地域 = 欧州
 
| 属性 = 混沌・中庸
 
| 属性 = 混沌・中庸
| 副属性 = 星
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| 隠し属性 = 星
 
| 性別 = 男性(ローマ)
 
| 性別 = 男性(ローマ)
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 = ローマであるもの
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| 好きな物 =  
| 苦手な物 = ローマでないもの
+
| 苦手な物 =  
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| デザイン = こやまひろかず
 
| デザイン = こやまひろかず
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| レア度 = ☆3
 
| レア度 = ☆3
 
}}
 
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
  
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: 建国時、パラティウムへと突き立てた国造りの槍。母シルヴィアが見た夢に登場する、ローマそのものを象徴する大樹と同一視される。
 
: 建国時、パラティウムへと突き立てた国造りの槍。母シルヴィアが見た夢に登場する、ローマそのものを象徴する大樹と同一視される。
 
: 宝具としては樹木操作の能力を有しており、真名解放の際には槍が大樹として拡大変容し「帝都ローマの過去・現在・未来の姿」を造成、怒濤の奔流で対象を押し流す。'''質量兵器ローマ'''。
 
: 宝具としては樹木操作の能力を有しており、真名解放の際には槍が大樹として拡大変容し「帝都ローマの過去・現在・未来の姿」を造成、怒濤の奔流で対象を押し流す。'''質量兵器ローマ'''。
:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃[Lv]+味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体に強力な攻撃&味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注">3ターン、オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
 
; すべては我が愛に通ずる(モレス・ネチェサーリエ)
 
; すべては我が愛に通ずる(モレス・ネチェサーリエ)
 
: ランク:B<br />種別:結界宝具<br />レンジ:1~40<br />最大捕捉:100人<br />由来:レムスを自身の手で誅した逸話。
 
: ランク:B<br />種別:結界宝具<br />レンジ:1~40<br />最大捕捉:100人<br />由来:レムスを自身の手で誅した逸話。
 
: 血塗られた愛の城壁。宝具としては、空間を分断する城壁を出現させることで壁の内側を守護する。
 
: 血塗られた愛の城壁。宝具としては、空間を分断する城壁を出現させることで壁の内側を守護する。
 
: 城壁の出現は地面から瞬時に湧き上がるため、出現位置の調整次第ではギロチンのように対象を切断することも可能。
 
: 城壁の出現は地面から瞬時に湧き上がるため、出現位置の調整次第ではギロチンのように対象を切断することも可能。
 
== バリエーション ==
 
;[[ロムルス=クィリヌス]]
 
:ローマの建国王ロムルスの若き日の姿にして、後に神へと至りローマ最高神三柱の一柱・クィリヌスとして祭られ概念化した姿。こちらは冠位を所持している。
 
  
 
== 真名:ロムルス ==
 
== 真名:ロムルス ==
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: イベント『ネロ祭再び ~2017 Autumn~』にて、自分は場違いだからと出場を渋る彼の背中を押した。
 
: イベント『ネロ祭再び ~2017 Autumn~』にて、自分は場違いだからと出場を渋る彼の背中を押した。
 
: その後、彼の幕間でも[[オジマンディアス]]に便乗する形で登場し、知り合いを含めた他の英霊達と関わろうとしない姿に物理的に物申しに来た。
 
: その後、彼の幕間でも[[オジマンディアス]]に便乗する形で登場し、知り合いを含めた他の英霊達と関わろうとしない姿に物理的に物申しに来た。
; [[ヒッポリュテ]]、[[ペンテシレイア]]
 
: 彼女達の父である戦神アレスが、ロムルスの父・軍神マルスと同一視されているため、血縁上は異母姉妹にあたる。現時点で両者に絡みはなし。
 
;[[コンスタンティノス11世]]
 
:歴代ローマ皇帝末席にあたるため、ロムルスから見れば最年少の「我が子」に該当する英霊。戦いのさなか生死不明となり復活説がある点でも非常に酷似している。
 
:ただし彼はギリシャ系民族のため、生粋のローマ人とは厳密には言い難い。とは云うものの、神祖から見ればその精神と生き様は、間違いなくローマに連なる者に相応しいと認識されている様で、後に追加されたマイルームボイスでは、他の皇帝達同様ローマ扱いであることが明らかになった。
 
;[[ソドムズビースト/ドラコー〔ビースト〕]]
 
:ネロのイフの姿でありローマの暗黒面とも呼べる存在だが「跳ねっ返りのローマ」とやはりローマ認定している。
 
  
 
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
; [[アレス|マルス]]
+
; マルス
 
: 父。生前は彼が「軍神の剣」を振るうのを見たことがあるとか。
 
: 父。生前は彼が「軍神の剣」を振るうのを見たことがあるとか。
; レムス
+
; ロムス
 
: 双子の弟。ローマ建国の際の諍いで袂を分かち、ロムルスにより殺された。英霊となってなお、この後悔だけは拭い難いと語る。
 
: 双子の弟。ローマ建国の際の諍いで袂を分かち、ロムルスにより殺された。英霊となってなお、この後悔だけは拭い難いと語る。
  
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; 「お前はローマではない、か……?」<br>「お前は……いや、やはりローマではないのか」<br />「お前……何だ……? ローマを感じるぞ」<br />「そうだ! お前もまたローマに他ならん。世界とは即ち、ローマであるが故」<br />「我が子よ……お前もまたローマなのだ」
 
; 「お前はローマではない、か……?」<br>「お前は……いや、やはりローマではないのか」<br />「お前……何だ……? ローマを感じるぞ」<br />「そうだ! お前もまたローマに他ならん。世界とは即ち、ローマであるが故」<br />「我が子よ……お前もまたローマなのだ」
 
: 絆レベル1~絆レベル5において'''続いていく'''。ローマとは哲学だったのか……。
 
: 絆レベル1~絆レベル5において'''続いていく'''。ローマとは哲学だったのか……。
 
;「頭を垂れることはない。さあ、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>を見よ。<br> 分かるはずだコンスタンティノス。お前もまた、紛うことなき、我が愛するローマであると。」
 
:マイルーム会話「[[コンスタンティノス11世]]」。
 
:「最後のローマ皇帝」になってしまったことに負い目を覚える彼も、神祖にとっては立派な<ruby><rb>愛し子</rb><rt>ローマ</rt></ruby>であることに変わりはない。
 
  
 
;「すべて、すべて、我が槍にこそ通ず。『<ruby><rb>すべては我が槍に通ずる</rb><rt>マグナ・ウォルイッセ・マグヌム</rt></ruby>』!」
 
;「すべて、すべて、我が槍にこそ通ず。『<ruby><rb>すべては我が槍に通ずる</rb><rt>マグナ・ウォルイッセ・マグヌム</rt></ruby>』!」

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