「徐福」を編集中

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| 出典 = 史実、徐福伝説、日本書紀、中国神話
 
| 出典 = 史実、徐福伝説、日本書紀、中国神話
 
| 地域 = 中国及び日本
 
| 地域 = 中国及び日本
| 属性 = 混沌・中庸
+
| 属性 = 中庸・混沌
| 副属性 = 人
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| 隠し属性 = 人
 
| 性別 = 女性
 
| 性別 = 女性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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; 略歴
 
; 略歴
: 『Fate/Grand Order』期間限定イベント「[[納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク|サーヴァント・サマーキャンプ!]]」で登場。特異点と化していたかつての研究所である村にサーヴァントとして召喚される。
+
: 始皇帝の命令で不老不死を探求し、東の海に航海に出たとされる人物。
: 召喚された時点であれからおよそ四十年ほど経っていたが、ざっと目を通したところ完成間近まで迫っていた内容に可能性を見出し、残された研究を引き継いで完成させるべく作業を進め、いくつかのトラブルに見舞われるもののあと一歩の所までに至る。そして念願の虞美人との再会を果たし喜びつつ殺そうとするが、彼女に拒まれて失敗し、それでも満足して消滅した。
+
: その航海の直前に虞美人に出会い、その天衣無縫さに魅せられるとともに死ぬ自由のなさを憐れみ、「不老不死を殺す」ことを研究することを決意。
 +
: 三千人の弟子<ref group="注">紀元前200年であることを考えるととんでもない人数である。ちなみに[[卑弥呼|邪馬台国]]がだいたい西暦300年。</ref>と共に日本に渡海し、とある山奥に村を作って研究を始める。徐福自身は研究の完成を目の当たりにすることなく寿命でこの世を去ったが、自身の死後も弟子の子孫らが脈々と研究を続ける。
 +
: 後に特異点と化した、かつて研究を行っていた村にサーヴァントとして召喚される。召喚された時点で研究が途絶えてからおよそ四十年ほど経っていたが、あと一歩の所まで迫っていた研究に可能性を見出し、残された研究を引き継いで完成させるべく作業を進め、いくつかのトラブルに見舞われるもののあと一歩まで進む。
 +
: そして念願の虞美人との再会を果たし、喜びつつ殺そうとするが、彼女に拒まれて失敗し、それでも満足して消滅した。
 
: 後にメインストーリー『[[死想顕現界域 トラオム]]』にてキャスターのサーヴァントとして再び登場。王道界域に所属し、汎人類史への叛逆精神を持ちながらも主人公一行の味方としてサポートしてくれた。
 
: 後にメインストーリー『[[死想顕現界域 トラオム]]』にてキャスターのサーヴァントとして再び登場。王道界域に所属し、汎人類史への叛逆精神を持ちながらも主人公一行の味方としてサポートしてくれた。
 
; 人物
 
; 人物
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: 殺生院リリィの推測では「努力家で、頑張り屋で、思い込みが激しいキャラ」。
 
: 殺生院リリィの推測では「努力家で、頑張り屋で、思い込みが激しいキャラ」。
 
: 後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にも汎人類史に叛逆精神を持った状態でも、汎人類史の存在であると明かした主人公一行に思うところがありながらも協力してくれたりとやはり根本的には善人であった。
 
: 後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にも汎人類史に叛逆精神を持った状態でも、汎人類史の存在であると明かした主人公一行に思うところがありながらも協力してくれたりとやはり根本的には善人であった。
: 集団の指導者であるため本来はちゃんとした性格でありトラオムの時のようにキャスターの霊基の際にはそのような振る舞いになるが、アルターエゴの際には「ぐっ様大好き」という方向性が全開になっているとか。
 
 
; 能力
 
; 能力
 
: 魔術師として人形を製作するのが得意だったようで、村で研究に使用されていた人形はすべて彼女が遺したものであり、弟子の子孫たちでは再現が不可能なほど。
 
: 魔術師として人形を製作するのが得意だったようで、村で研究に使用されていた人形はすべて彼女が遺したものであり、弟子の子孫たちでは再現が不可能なほど。
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::仮面本体を元に量産品を作り、それを人形に被せて死を体験させることで仮面本体に「死の体験」をフィードバックし、死を蒐集するという過程で製造された。
 
::仮面本体を元に量産品を作り、それを人形に被せて死を体験させることで仮面本体に「死の体験」をフィードバックし、死を蒐集するという過程で製造された。
 
::結果、「あらゆる生きる可能性を潰す」という形で対象を絶殺する概念礼装となり、不死の精霊種である虞美人にすら完全な滅びを与えられると推測される代物に仕上がっている。
 
::結果、「あらゆる生きる可能性を潰す」という形で対象を絶殺する概念礼装となり、不死の精霊種である虞美人にすら完全な滅びを与えられると推測される代物に仕上がっている。
::アルターエゴ時のプロフィールによると宝具として昇華されてはいるが、不死の者に対しては効果が薄くなっている。
 
  
 
== 別クラス / バリエーション ==
 
== 別クラス / バリエーション ==
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
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| [[キャスター]] || - || ? || ?|| ? || ? || ? || ? ||  ||  || style="text-align:left"|
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| キャスター || - || ? || ?|| ? || ? || ? || ? ||  ||  || style="text-align:left"|
 
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| [[アルターエゴ]] || [[主人公 (Grand Order)]] || E || D || D || A+ || B || B || 村落作成:EX<br>道具作成:B+<br>ハイ・サーヴァント:D<br>弱体(虞美人):EX || 五穀礼賛:B<br>道術(外):A<br>徐福伝説:C || style="text-align:left"|
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| アルターエゴ || [[主人公 (Grand Order)]] || E || D || D || A+ || B || B || 村落作成:EX<br>道具作成:B+<br>ハイ・サーヴァント:D<br>弱体(虞美人):EX || 五穀礼賛:B<br>道術(外):A<br>徐福伝説:C || style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
  
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:始皇帝が求めた不老不死の霊薬を擬似的に再現しようとした宝具。当然だが不老にも不死にもならない。
 
:始皇帝が求めた不老不死の霊薬を擬似的に再現しようとした宝具。当然だが不老にも不死にもならない。
 
:相手に与えるか自分で服用するかで効能が異なり、相手に使用する場合はダメージを与え、自身で服用したなら回復を促す。
 
:相手に与えるか自分で服用するかで効能が異なり、相手に使用する場合はダメージを与え、自身で服用したなら回復を促す。
:『Fate/Grand Order』では「自身のHPを大回復[Lv]&毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&毎ターンスター獲得状態を付与(5ターン)」という効果のArts宝具。
 
 
;不死殺し<未達>(ふしごろし・ならず)  
 
;不死殺し<未達>(ふしごろし・ならず)  
 
: ランク:C+<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
 
: ランク:C+<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1<br />最大捕捉:1人
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==真名:徐福==
 
==真名:徐福==
 
:徐福。古代中華王朝・秦代の方士と呼ばれる仙道術師。
 
:徐福。古代中華王朝・秦代の方士と呼ばれる仙道術師。
:自身が当時仕えていた不老不死を探究する[[始皇帝]]に請われ、桃源郷と称される遥か仙境の三神山にあたる蓬莱・方丈・嬴州の探索と、そこにあるとされる不老不死の妙薬を求めて三千人の弟子<ref group="注">紀元前200年であることを考えるととんでもない人数である。ちなみに[[卑弥呼|邪馬台国]]がだいたい西暦300年。</ref>と共に東の海に航海に出たとされる人物。やがてとある山奥に村を作って研究を始めるも、徐福自身は研究の完成を目の当たりにすることなく寿命でこの世を去ったが、自身の死後も弟子の子孫らが脈々と研究を続ける。
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:自身が当時仕えていた不老不死を探究する[[始皇帝]]に請われ、桃源郷と称される遥か仙境の三神山にあたる蓬莱・方丈・嬴州の探索と、そこにあるとされる不老不死の妙薬を探すべく三千人の少年少女を連れて東方へと旅立つも、遂には秦に戻ることなく息を引き取ったとされている<br>……と、ここまでが史実における彼女の生涯だか、実はある日たまたま虞美人と遭遇しその姿に魅力され心酔。同時に'''『死ぬ事が出来ない』'''という彼女の悩みにも気付いてしまった事で、その願いを自分が叶えようと模索し始める。上述する桃源郷への旅も実の所は'''『不老不死である虞美人を殺害する手段の探索と研究』'''という完全に真逆の主旨によるもの。
: 実はその航海の直前に虞美人に出会い、その天衣無縫さに魅せられ心酔すると共に死ぬ自由のなさを憐れみ、「不老不死を殺す」ことを研究することを決意する。
 
 
:この時徐福が辿り着いたのが日本だと伝わっており、事実日本のあちこちにて徐福に関する伝説が残されている。また、上陸の際に中国の医薬品や陶芸の技術などを持ち込み広めたともされている。
 
:この時徐福が辿り着いたのが日本だと伝わっており、事実日本のあちこちにて徐福に関する伝説が残されている。また、上陸の際に中国の医薬品や陶芸の技術などを持ち込み広めたともされている。
:カルデアに喚ばれた際は日本の神「<ruby><rb>天目一箇神</rb><rt>あめのまひとつのかみ</rt></ruby>」と、中国の神「神農(五穀仙帝)」の力を借り受けた[[ハイ・サーヴァント]]として現界しているが、あくまでも力の一部を取り込んだだけであり神性スキルは取得していない。
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:カルデアに喚ばれた際は日本の神「<ruby><rb>天目一箇神</rb><rt>あめのまひとつのかみ</rt></ruby>」と、中国の神「神農(五穀仙帝)」の力を借り受けた[[ハイ・サーヴァント]]ととして現界しているが、あくまでも力の一部を取り込んだだけであり神性スキルは取得していない。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
;[[虞美人〔ランサー〕]]
 
;[[虞美人〔ランサー〕]]
: イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』で出会った水着のぐっ様。
+
:イベントで出会った水着のぐっ様。
 
: こちらでもテンション爆上げで大喜びしている。
 
: こちらでもテンション爆上げで大喜びしている。
: 第三再臨からは彼女のぬいぐるみを持つようになる。
 
  
 
; [[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]
 
; [[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]
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: 虞美人から後輩呼ばわりされていることは相当羨ましがっていたが、最期には虞美人の今後を支えてほしいと祈っていた。
 
: 虞美人から後輩呼ばわりされていることは相当羨ましがっていたが、最期には虞美人の今後を支えてほしいと祈っていた。
 
: 『死死想顕現界域 トラオム』で再会した際にはかなり感情移入していたようで、汎人類史の存在と明かした際にも協力を続けることになった。
 
: 『死死想顕現界域 トラオム』で再会した際にはかなり感情移入していたようで、汎人類史の存在と明かした際にも協力を続けることになった。
: カルデアでは完全に悪友のようなツーカーの関係に落ち着いている。
 
  
 
; [[マシュ・キリエライト]]
 
; [[マシュ・キリエライト]]
 
: 上記の殺生院の動向を探るために、主人公に変装して同行していた相手。
 
: 上記の殺生院の動向を探るために、主人公に変装して同行していた相手。
 
: 彼女たちと過ごすのが相当に楽しかったようで、最後の方では「友達になりたかった」と強く感情移入している。
 
: 彼女たちと過ごすのが相当に楽しかったようで、最後の方では「友達になりたかった」と強く感情移入している。
: カルデアに召喚された徐福はクラスの影響もあって記憶はなかったが、後に一連の記録を見た事で何かを感じたらしく「マシュ'''ちゃん'''」と呼んで改めて仲良くしたがっている。
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: カルデアに召喚された徐福はクラスの影響もあって記憶はなかったが、後に一連の記録を見た事で何かを感じたらしく「マシュ'''ちゃん'''」と呼んで改めて仲良くしている。
  
 
; [[蘭陵王]]
 
; [[蘭陵王]]
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: 虞美人の関係者もとい愛する人。
 
: 虞美人の関係者もとい愛する人。
 
: 直接出会ったわけではないが、サーヴァントとなった際に虞美人が彼と出会って愛を知ったことを喜んでいたので悪感情はない。だが、それはそれとして旦那なら責任もって幸せにしないと不幸にしてやると息巻いている。
 
: 直接出会ったわけではないが、サーヴァントとなった際に虞美人が彼と出会って愛を知ったことを喜んでいたので悪感情はない。だが、それはそれとして旦那なら責任もって幸せにしないと不幸にしてやると息巻いている。
 
; [[サンチョ]]
 
: バレンタインイベントで、虞美人に贈るチョコレートを作るために教えを乞うた相手。
 
  
 
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
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;「いっそ永遠ならいいのに……」
 
;「いっそ永遠ならいいのに……」
 
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』で、マシュと一緒に花火を楽しむ最中に線香花火の輝きを惜しむ彼女に対する主人公……に変装した徐福の独り言。
 
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』で、マシュと一緒に花火を楽しむ最中に線香花火の輝きを惜しむ彼女に対する主人公……に変装した徐福の独り言。
:徐福と虞美人の経緯を考えると納得の言葉だが、主人公が決して言わないだろう言葉に対してマシュは疑念を濃くする結果となった。<del>永遠警察</del>
+
:徐福と虞美人の経緯を考えると納得の言葉だが、主人公が決して言わないだろう言葉に対してマシュは疑念を濃くする結果となった。
 
;「わ、わわ、わわわわわ!! 血、血、血がいっぱーーーい!」<br/>「ちょ、あなたたち人の心がないの!? 今、ばーって! ぐっ様がばーって!」
 
;「わ、わわ、わわわわわ!! 血、血、血がいっぱーーーい!」<br/>「ちょ、あなたたち人の心がないの!? 今、ばーって! ぐっ様がばーって!」
 
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』で、いつものように爆散した虞美人と、それを呆れたようにスルーする主人公一行へのリアクション。
 
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』で、いつものように爆散した虞美人と、それを呆れたようにスルーする主人公一行へのリアクション。
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:『サーヴァント・サマーキャンプ!』後日談にて、徐福の日記の最後に書かれていたマシュ(と主人公)へのメッセージ。
 
:『サーヴァント・サマーキャンプ!』後日談にて、徐福の日記の最後に書かれていたマシュ(と主人公)へのメッセージ。
 
:結果論とはいえマシュと主人公との楽しい夏の思い出<ref group="注">ぐっ様と一緒にゲームして大負けする、シグルド手作りのカレーを3杯お代わり、マシュやワルキューレたちと花火、など。</ref>をそっくりもらってしまったことについては、さすがにいろいろと思うところはあったようである。
 
:結果論とはいえマシュと主人公との楽しい夏の思い出<ref group="注">ぐっ様と一緒にゲームして大負けする、シグルド手作りのカレーを3杯お代わり、マシュやワルキューレたちと花火、など。</ref>をそっくりもらってしまったことについては、さすがにいろいろと思うところはあったようである。
;「え? 記録が男性? まあとりあえずいいか!<br>忙しいのでその辺の修正はまた後で!<br>一括置換じゃなくて都度修正でよろしくね!」
 
;「なんか修正忘れてるけど、とりあえず動くから<br>まあいいか! 後はよろしくね!」
 
:プロフィール1。
 
:記録の修正に関して細かく指示を出すが、修正を忘れた結果'''とりあえず動くからOK'''としている。<del>フラグですねわかります</del>
 
  
 
== メモ ==
 
== メモ ==
*[[アグラヴェイン]]や[[山南敬助]]同様、サーヴァントであるがクラスやレア度が確定していなかった。イベントでヒュージゴーストとして出てきた際は星3(銀枠)の[[アーチャー]]であった。
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*[[アグラヴェイン]]や[[山南敬助]]同様、サーヴァントであるがクラスやレア度が確定していなかった。イベントでヒュージゴーストとして出てきた際は星3の[[アーチャー]]であった。
 
**徐福の伝承には弓兵に関した逸話は無く、後天的にクラスが変質している可能性がある。メタ的には[[虞美人〔ランサー〕]]で戦いやすくするための調整と思われるが。
 
**徐福の伝承には弓兵に関した逸話は無く、後天的にクラスが変質している可能性がある。メタ的には[[虞美人〔ランサー〕]]で戦いやすくするための調整と思われるが。
 
**後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にはキャスターであったが、プレイアブル実装されたわけではないのでレア度は依然不明であった。
 
**後に『死想顕現界域 トラオム』で登場した際にはキャスターであったが、プレイアブル実装されたわけではないのでレア度は依然不明であった。
**そして最終的に七周年記念で実装された際には初の星3アルターエゴとなっていた。
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**そして最終的に七周年記念で実装された際には星3のアルターエゴとなっていた。
 
*伝承では男性であるはずだが、実際は女性であったといういつものパターン。
 
*伝承では男性であるはずだが、実際は女性であったといういつものパターン。
 
**彼女の推測では、始皇帝の部下に優秀さをやっかまれて嫌がらせで男性と伝えられたのではないかとのことだが、真相は不明。
 
**彼女の推測では、始皇帝の部下に優秀さをやっかまれて嫌がらせで男性と伝えられたのではないかとのことだが、真相は不明。
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****バーソロミュー自身からの心情は不明であるが、[[サーヴァントユニヴァース]]の[[バッソー・メカクレーン]]の言動とイメージ映像を見ている限り、彼女も案の定ターゲットに含まれているようである。
 
****バーソロミュー自身からの心情は不明であるが、[[サーヴァントユニヴァース]]の[[バッソー・メカクレーン]]の言動とイメージ映像を見ている限り、彼女も案の定ターゲットに含まれているようである。
 
*死の収集にホラー映画も活用した為かイベントでは様々なホラー映画のネタが登場し、ファンをニヤリとさせた。<ref group = "注">スプラッター映画の金字塔である「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」、サイコホラーの「シャイニング」や「サイコ」、ゾンビ映画の原点にして頂点である「フロム・ザ・ドーン」や和製ホラーの「リング」、更に呪われた映画として悪名高い「ポルターガイスト」までネタになった。</ref>
 
*死の収集にホラー映画も活用した為かイベントでは様々なホラー映画のネタが登場し、ファンをニヤリとさせた。<ref group = "注">スプラッター映画の金字塔である「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」、サイコホラーの「シャイニング」や「サイコ」、ゾンビ映画の原点にして頂点である「フロム・ザ・ドーン」や和製ホラーの「リング」、更に呪われた映画として悪名高い「ポルターガイスト」までネタになった。</ref>
*彼女が持っているぐっ様のぬいぐるみは商品化されている。本来の大きさとまではいかないが、40cmとなかなかのビッグサイズ。
 
**なお、第三再臨でのみ持っている[[虞美人〔ランサー〕|水着のぐっ様]]や、英霊催装で持っている眼鏡をかけたぐっ様のぬいぐるみは未だに商品化されていない。
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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