「殺生院キアラ〔アルターエゴ〕」を編集中
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:それはそれとして思う所があるようで、次があったら両手どころか両脚も砕いてゴミ溜めに捨ててやると物騒な事を言っている。 | :それはそれとして思う所があるようで、次があったら両手どころか両脚も砕いてゴミ溜めに捨ててやると物騒な事を言っている。 | ||
;[[カーマ]] | ;[[カーマ]] | ||
− | :お互いの天敵であり、"相も変わらず"相容れない存在。『徳川廻天迷宮 | + | :お互いの天敵であり、"相も変わらず"相容れない存在。『徳川廻天迷宮 大奥』で消滅しかかった彼女を拾い上げてサーヴァントに落とし込んだのも、完全に嫌がらせである。 |
===その他=== | ===その他=== | ||
;[[殺生院キアラ]] | ;[[殺生院キアラ]] | ||
− | :『EXTRA | + | :『EXTRA CCC』での自分自身。 |
− | :[[ゼパル]] | + | :[[ゼパル]]によって彼女と同調させられ、魔性菩薩と化した。 |
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
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;「はあ、あの方、アンデルセンというのですか。存じません。私、あんな方まったく存じません。<br> メロン峠とか牛女とかどぶ川の毒婦とか。ええ、そんな悪態、まったく覚えがありませんとも。<br> なので、間違っても同じ部屋に呼んだり、同じパーティーに入れないでくださいね。……後生ですよ?」 | ;「はあ、あの方、アンデルセンというのですか。存じません。私、あんな方まったく存じません。<br> メロン峠とか牛女とかどぶ川の毒婦とか。ええ、そんな悪態、まったく覚えがありませんとも。<br> なので、間違っても同じ部屋に呼んだり、同じパーティーに入れないでくださいね。……後生ですよ?」 | ||
:マイルーム特殊会話「[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」。この発言も含めてアンデルセンに言及する際には、彼を非難しつつも顔を赤らめている。[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|男のツンデレ]]に対する趣返しといったところか。 | :マイルーム特殊会話「[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」。この発言も含めてアンデルセンに言及する際には、彼を非難しつつも顔を赤らめている。[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|男のツンデレ]]に対する趣返しといったところか。 | ||
− | :ただし『Grand Order』のキアラは『EXTRA CCC』のキアラとは別の人生を辿っているため、そういう意味ではアンデルセンは存じていない。『EXTRA | + | :ただし『Grand Order』のキアラは『EXTRA CCC』のキアラとは別の人生を辿っているため、そういう意味ではアンデルセンは存じていない。『EXTRA CCC』で言われた悪口を覚えているのは、上述通りあちら側のキアラと融合した影響が残っているためであろう。ちなみに田中理恵氏によるとこの発言について'''「好きすぎて言われた事全部覚えてるってやつですね?」'''とコメントしている。 |
− | + | :しかし、[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|彼]]とはゲーム的に非常に相性が良いため、このお願いは一生叶うことはないだろう…。 | |
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;「まあ、あの方もサーヴァントになっていたのですね。黒い肌と白い髪、二丁拳銃。うふふ、因果なものです。<br> 私という悪を倒すため、私を慕う無辜の人々を手にかけた正義の味方……うふふっ、楽しいわぁ。堕ちるところまで堕ちて、あとは腐るだけですね。」 | ;「まあ、あの方もサーヴァントになっていたのですね。黒い肌と白い髪、二丁拳銃。うふふ、因果なものです。<br> 私という悪を倒すため、私を慕う無辜の人々を手にかけた正義の味方……うふふっ、楽しいわぁ。堕ちるところまで堕ちて、あとは腐るだけですね。」 |