「沖田総司〔オルタ〕」を編集中

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; 「我は―――」<br />「抑止の守護者。」<br />「―――ここは<RUBY><RB>無窮</RB><RT>むきゅう</RT></RUBY>の空。」<br />「ここより先も、ここより後もない。お前も同じだ。」<br />「後も先もない無窮の<RUBY><RB>境</RB><RT>はざま</RT></RUBY>に落ちるがいい。」<br />「我は魔を裂き、神を<RUBY><RB>穿</RB><RT>うが</RT></RUBY>つ、人の<RUBY><RB>祈</RB><RT>いの</RT></RUBY>りを束ねしもの。」<br />「―――魔神・沖田総司!」
 
; 「我は―――」<br />「抑止の守護者。」<br />「―――ここは<RUBY><RB>無窮</RB><RT>むきゅう</RT></RUBY>の空。」<br />「ここより先も、ここより後もない。お前も同じだ。」<br />「後も先もない無窮の<RUBY><RB>境</RB><RT>はざま</RT></RUBY>に落ちるがいい。」<br />「我は魔を裂き、神を<RUBY><RB>穿</RB><RT>うが</RT></RUBY>つ、人の<RUBY><RB>祈</RB><RT>いの</RT></RUBY>りを束ねしもの。」<br />「―――魔神・沖田総司!」
: 同上。抑止の守護者として目覚めた際の台詞。一人称が「私」から「我」に変わっており、台詞や立ち振る舞いは『[[Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚]]』の魔神セイバーを意識したものになっている。
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: 同上イベントにて、抑止の守護者として目覚めた際の台詞。一人称が「私」から「我」に変わっており、台詞や立ち振る舞いは『[[Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚]]』の魔神セイバーを意識したものになっている。
  
 
;「私だって嫌だ!!」<br />「もっとマスターと過ごしたい!」<br />「もっと世界を見たい!」<br />「もっと生きたい……!」<br />「このまま消えたくなんてない……!」
 
;「私だって嫌だ!!」<br />「もっとマスターと過ごしたい!」<br />「もっと世界を見たい!」<br />「もっと生きたい……!」<br />「このまま消えたくなんてない……!」
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;「何でそんなに長く戦っているんだ私は?」<br>「必殺技とか考えるより何で戦っているのか考えるべきだったかもしれないな。」<br>「たしか大事な<ruby><rb>理由</rb><rt>わけ</rt></ruby>があった気がするのだが、私はたぶん、それももう忘れてしまったのだろう。」
 
;「何でそんなに長く戦っているんだ私は?」<br>「必殺技とか考えるより何で戦っているのか考えるべきだったかもしれないな。」<br>「たしか大事な<ruby><rb>理由</rb><rt>わけ</rt></ruby>があった気がするのだが、私はたぶん、それももう忘れてしまったのだろう。」
:バレンタインイベントにて、無穹の果てへとやってきた普通の人間(主人公)とのやり取り。
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:『バレンタイン2019ボイス&レター・これくしょん!』、無穹の果てへとやってきた普通の人間(主人公)とのやり取り。
: お互い誰かもわかっておらず、ぼんやりとした認識の中で「なぜ戦っているのか?」という主人公の質問に対して返答。
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: お互い誰かもわかっておらず、ぼんやりとした認識の中で、「なぜ戦っているのか?」という主人公の質問に対して返答。
 
: オルタの持ち前の天然キャラは消えておらず、物悲しさが緩和されているが、長すぎる時間を戦い続けた結果の障害のようなものが感じられる。
 
: オルタの持ち前の天然キャラは消えておらず、物悲しさが緩和されているが、長すぎる時間を戦い続けた結果の障害のようなものが感じられる。
  
 
;「そうだな、これからも私は戦い続けるのだろう。」<br>「たぶんそれは私が望んだことなのだから。」
 
;「そうだな、これからも私は戦い続けるのだろう。」<br>「たぶんそれは私が望んだことなのだから。」
: 同上。理由はわかっていないが、戦い続けるという芯の強さは失っていないことがわかる。
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: 同上、理由はわかっていないが、戦い続けるという芯の強さは失っていないことがわかる。
  
 
;「……そうか、これが美味しいというコトか。随分と長い間忘れていた気がするぞ、これが美味しみか。」<br>「こんな気持ちは久しぶりだ、ありがとうマスター。」<br>「…………?」<br>「そうか……、マスターか……。」<br>「もう自分の<ruby><rb>銘</rb><rt>な</rt></ruby>すら忘れてしまった私だが、マスターの事だけは忘れずにすんでいたようだ。」<br>「ありがとう、私に会いに来てくれたのだな。」<br>「きっと……、ずっと待っていたんだ、私は。」<br>「さようなら、マスター。」<br>「―――いつかまた無穹の果てで会える事を願っている。」
 
;「……そうか、これが美味しいというコトか。随分と長い間忘れていた気がするぞ、これが美味しみか。」<br>「こんな気持ちは久しぶりだ、ありがとうマスター。」<br>「…………?」<br>「そうか……、マスターか……。」<br>「もう自分の<ruby><rb>銘</rb><rt>な</rt></ruby>すら忘れてしまった私だが、マスターの事だけは忘れずにすんでいたようだ。」<br>「ありがとう、私に会いに来てくれたのだな。」<br>「きっと……、ずっと待っていたんだ、私は。」<br>「さようなら、マスター。」<br>「―――いつかまた無穹の果てで会える事を願っている。」

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