「Fate/Grand Orderシナリオ一覧」を編集中
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:2023年6月18日に追加。ペーパームーン内の世界におけるAIによる聖杯戦争が描かれる、奏章第一のシナリオ。 | :2023年6月18日に追加。ペーパームーン内の世界におけるAIによる聖杯戦争が描かれる、奏章第一のシナリオ。 | ||
:主題となるエクストラクラスは「[[アルターエゴ]]」。シナリオ上で登場するサーヴァント等も、クラスは異なれど何らかのアルターエゴとなっている。 | :主題となるエクストラクラスは「[[アルターエゴ]]」。シナリオ上で登場するサーヴァント等も、クラスは異なれど何らかのアルターエゴとなっている。 | ||
− | : | + | :本シナリオをクリアすることで、クラススコアの「EXTRAⅡ」分類のクラス・アルターエゴへの強化が解禁される。 |
:なお、シナリオ上で登場する「ラニシリーズ」のデザインは、ラセングルのスタッフが担当している。また当初は「サクラシリーズ」「マシュシリーズ」も検討されたとのこと。<ref group="出">週刊ファミ通 2023/8/17・24合併号 P.42</ref> | :なお、シナリオ上で登場する「ラニシリーズ」のデザインは、ラセングルのスタッフが担当している。また当初は「サクラシリーズ」「マシュシリーズ」も検討されたとのこと。<ref group="出">週刊ファミ通 2023/8/17・24合併号 P.42</ref> | ||
;オルガマリークエスト_1 | ;オルガマリークエスト_1 | ||
− | :白紙化地球上に残留した[[U-オルガマリー|『神』]] | + | :白紙化地球上に残留した[[U-オルガマリー|『神』]]の断片。それを「勿体ない」と嘆いた『伯爵』は、それらに細工を施す。 |
:そして突如生じた、かつての[[星間都市山脈 オリュンポス|大西洋異聞帯]]の場所に現れた人理の揺らぎ。調査すべく向かった主人公、マシュ、カドックの三名は、そこであり得ない存在を目にする。 | :そして突如生じた、かつての[[星間都市山脈 オリュンポス|大西洋異聞帯]]の場所に現れた人理の揺らぎ。調査すべく向かった主人公、マシュ、カドックの三名は、そこであり得ない存在を目にする。 | ||
:それは南米異聞帯で散ったU-オルガマリーに酷似した何か。混乱する彼らに対して『伯爵』は、『遺分體』――『E-オルガマリー』に攻撃を命じた。 | :それは南米異聞帯で散ったU-オルガマリーに酷似した何か。混乱する彼らに対して『伯爵』は、『遺分體』――『E-オルガマリー』に攻撃を命じた。 | ||
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:のちのアップデートで、Waveごとのリトライが可能となった。 | :のちのアップデートで、Waveごとのリトライが可能となった。 | ||
:なお、『伯爵』が言うことには一体目は「初見のインパクトとそれなりの難易度」、二体目は「十分な戦闘準備をしたカルデアを上回る鬼畜さ」、三体目は「マンネリズムを破壊する圧倒的な衝撃」、最後の四体目は彼自身でさえ予測できない、「攻略不可能な調整」とのこと。 | :なお、『伯爵』が言うことには一体目は「初見のインパクトとそれなりの難易度」、二体目は「十分な戦闘準備をしたカルデアを上回る鬼畜さ」、三体目は「マンネリズムを破壊する圧倒的な衝撃」、最後の四体目は彼自身でさえ予測できない、「攻略不可能な調整」とのこと。 | ||
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===メイン・インタールード=== | ===メイン・インタールード=== | ||
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: 2022年10月26日に追加され、当初より無償で開放可能。 | : 2022年10月26日に追加され、当初より無償で開放可能。 | ||
: 海域探査および援護要請にリソースが不要となったほか、マップの探査に一部調整が行われている。 | : 海域探査および援護要請にリソースが不要となったほか、マップの探査に一部調整が行われている。 | ||
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== メモ == | == メモ == |