利用者・トーク:Adgmptetuna の話題

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36 (トーク投稿記録)

モルガンの件とは別件なので別のツリーにて。

ブランカパーシヴァルの記事で暫定的に記述を削除させて頂きましたが、トップページにもある通り、著作権侵害の恐れのある投稿はおやめください。こちらはモルガンの件のような「意見」とは異なり、ルールおよび日本国の法律に基づいた「勧告」です。

創作物である文章を著作権利者の許可なしに転載する場合、「引用」と認められる量・形式である必要があります。引用とは主である文章の説明のために必要な分だけを「従」として転載する事を言い、「主」であるはずの文章が少ないまたは全く無く、転載部分が主要部分となってしまっているものは引用とは認められなくなり、著作物の無断転載という著作権侵害行為になります。

どのくらいの比率なら主と従なのかというのは明確な線引きはありませんが、ブランカの記事のオベロンの絆礼装テキスト丸写しは流石に論外レベルと言っていいですし、パーシヴァルの記事も削除した部分はまず間違いなくそうであると言っていいと自分は判断しています。

あと2022年バレンタインイベントに関する話題はネタバレ自粛期間中でもあります。2021年バレンタイン時点で実装されていたキャラのバレンタインメッセージはともかく、パーシヴァルは2022年バレンタインが初登場です。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

バレンタインイベントについては申し訳ありませんでした。

異聞帯のパーシヴァルの名台詞については、テキストをそのまま書き写したりコピペ掲載はいけないという事でいいのでしょうか?

36 (トーク投稿記録)

単語の意味が分からないのであればそうおっしゃってください。説明します。そのような返答では「そもそも言われた事を読んでない」とすら解釈できてしまいます。

アドニスの記事でもまた同じことを繰り返していたようですが、やめてください。「転載部分が主で記述部分が従となるような、転載部分が必要量を超えて多すぎる・主であるべき記述本体が少なすぎる」事が問題なのであって、転載することそのものが問題だと言っている訳ではありません。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

>転載部分が必要量を超えて多すぎる・主であるべき記述本体が少なすぎる

この部分について36さんが考えている範囲で構わないので、だいたい1文章で何行以内なら許容範囲なのか教えていただきたいです。もしテキストの区切りごとに括弧表記で記述してもいいのであればそれで大丈夫だと仰ってください。

名台詞のイベント項目をいくつか見てみたのですが、自分でこの位かという判断が出来ませんでした。

「返信」をクリックすると、このウィキの利用規約に同意したと見なされます。
36 (トーク投稿記録)

だからそれが「主である文章の解説のために必要」で「主と従の関係を覆さない程度」であることが必要なのであって、転載部分単体で何行以下ならOKとかいう話ではない、と繰り返しお伝えしているのですが、これが理解不可能ということでしょうか?

Adgmptetunaさん自身は一体何を記述したかったのですか?そしてその記述内容を説明するために、あの量の転載が本当に必要でしたか?

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

異聞帯のパーシヴァルの部分でいえば、やはりウッドワスとメリュジーヌとの各関係性、それから妖精國ブリテンという故郷への想いと主人公達への激励に該当する箇所を書きたかったです。


文章の転載量でいえば確かに私も多すぎたかと思っていましたが、下手にいらないと個人的に判断した文章を意図的にカットしたらテキスト改変だと思われたり、モルガンの記事のように『他の記事を読まないと意味が通らない』状態になってまた何か言われると思ってしまったのでそうせざるを得なくなってしまいました。

36 (トーク投稿記録)

転載部分のテキストをカットしたら意味が通らなくなってしまうのであれば、それは「転載部分を読む事が主目的の記述」です。転載部分が従である「引用」なら、極端な話、転載部分はあってもなくても文章自体は成立するはずです。

元から転載ではないオリジナルの記述であるモルガンの記事の話とは全く関係がありません。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

転載部分が従である「引用」の部分を満たしていればマテリアルやテキストの改変や文章削除は止むを得ない。の方向で構わないのでしょうか?

36 (トーク投稿記録)

すみませんがAdgmptetunaさんが何を仰っているのか全く分かりませんが、日本語は通じていますか?

「他人の著作物を無断で使用するのは本来はいけないことである」「どんな転載のしかただったら例外的に認められるか」という話をしているのであって、「転載した文章の内容を改変する」などという話は一切していませんよ?

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

>他人の著作物を無断で使用するのは本来はいけないことである

そこは分かります。申し訳ありません、

>どんな転載のしかただったら例外的に認められるか

この部分を満たす転載文の書き方がよく分かりません。文章をそのまま丸写ししてはいけないことと長すぎるものがダメなのもよく分かりましたが、では具体的にどう書いたら36さん的に『転載部分が従である「引用」の部分を満たしている』と言えるのでしょうか。

36 (トーク投稿記録)

「転載」なのだから丸写しである事は当たり前です。むしろ、転載している文章に改変があったら逆にそれも著作権法に抵触します。長すぎる事は良くないと判断する理由の一つにはなりますがそれだけです。

自分で書いたある文章と、その文章の資料として添えられた転載文章があったとして、どちらが主体であるか?文章が主体で、転載が資料としてオマケでついているのか?転載が主体で、オマケで解説文がついているのか?

モルガンの件でも似たような事を言った記憶がありますが、Adgmptetunaさんは自分で書いた文章を自分で読み直したことはありますか?読み直して、「これは転載部分はオマケに過ぎないな」と言えますか?

あと「転載部分が従である「引用」の部分を満たしている」なんていう言い方は一度もしていないのですが、Adgmptetunaさんは他者の発言を改変するような真似を無意識になさっていますか?無意識に自分で改変して崩した文章の意味を理解しようとして理解できないと仰っているのであれば流石にそれは解説できかねます。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

>自分で書いたある文章と、その文章の資料として添えられた転載文章があったとして、どちらが主体であるか?文章が主体で、転載が資料としてオマケでついているのか?転載が主体で、オマケで解説文がついているのか

そうです。私が一番よく知りたかったのはこの部分なんです。このように説明して下されば私的にとてもよく分かりやすいです。この事を頭に入れて文章を転載する場合は必要な箇所のみを記載し、あとは解説文が主体となるように書けば良いのですね

36 (トーク投稿記録)

ちょっと厳しい言い方をしますが…

私が不必要に小難しい言い回しをしたせいで理解できなかった…などともし考えているのであれば、今回この件に関しては「Adgmptetunaさんの一般常識が欠けている」だけです。私はこれまで説明してきたのは全て、ネットで少しでも検索すれば大量に出てくる一般的な解説とほぼ同様です。六法全書の原文をそのまま読んで理解しろとまでは言いませんが、一般的には「ここまで噛み砕かないと理解できない」のは問題です。

「引用」であると認められるには今回指摘した「転載部分との主従関係」以外にも複数の条件がありますが、その様子ですと何一つご存じないですよね?

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

『私が不必要に小難しい言い回しをしたせいで理解できなかった…』については36さんの言い方が悪かった訳ではありません。

かいつまんで説明すると私は『転載部分と本文との主従関係』を、『転載部分と本文との文章量のバランス』と言い換えなければ単語の意味が上手く伝わらない特性のある一般人だと思って下さい。(分かりやすく言えば2桁計算の式は書けるけど、実際計算するとなると電卓を使わないと出来ない系です)

話を戻しますが『私がやった著作権侵害の恐れのある投稿』について36さんが指摘する問題点は、

「私が名台詞項目に記載した部分が引用部分に使われる文量が多すぎて転載文章になっていた」、「それに対し私が書くべき本文内容が明らかに短文すぎた」、「引用文章の出所が明確に抜けていた」、「私の文章と引用部分の区別名義がハッキリと出来ていなかった」の4つで間違いないですね?

転載文量の多すぎと本文内容が短文過ぎた件については、私が転載文を全て掲載しなくては意味の通らない文章になるかもと勝手に邪推しすぎてしまった上に 説明までもをそちらの方に任せすぎてしまった。引用文章の出所と区別名義をしていなかった件については、プレビュー記事を見直した時に誤字脱字と文章表記が可笑しくないかとwikiに使われる記法が正しいかの部分ばかりに気を取られすぎて単純に見落としてしまっていたのが原因でこの様な事が起きてしまい36さんに迷惑をかけてしまいました。申し訳ありませんでした。

36 (トーク投稿記録)

指摘したのは「主従関係の逆転」であって、転載部分の文章量が多すぎたこと自体でも、本分部分が短すぎたこと自体でもなく、ましてや他の事でも全く無いのですが、何故そう思ったのでしょうか?「著作権の事について本当に何も知らないのか」と言う意味合いで例えに出したものですが、何も知らない上に理解もしないということでしょうか。

あまりにも論外レベルだと見えたので削除した部分以外にも、とにかく転載して一言二言添えているだけというセリフの転載を以前から非常に多量に繰り返していらっしゃいますが、Adgmptetunaさんは「セリフの転載をすること」を目的に編集をしていらっしゃるのでしょうか?もしそうであれば、それ自体が著作権侵害だと言われる事の直接の原因ですから、それをやめられないのであれば残念な結果になる可能性があります。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

>「セリフの転載をすること」を目的に編集をしていらっしゃるのでしょうか? >「著作権の事について本当に何も知らないのか」と言う意味合いで例えに出したものですが、何も知らない上に理解もしないということでしょうか。

そんな事は一切考えておりません。強いて言うなら私は本サイトに掲載されている人物や出来事に関する記事を読み、とくに『名台詞』に関する項目については、他の方が書かれた既存する記事を熟読したりお手本にしたりて「こんな感じの記事にすればいいんだ」と解釈して書いているだけに過ぎないです。


もしも引用する文章の記載の仕方(句読点や無音引用、鍵括弧を使っている箇所など)に何か問題があるのならば、こういう表記をすればいいと言って頂けたらと思います。

36 (トーク投稿記録)

だから「引用部分と本文の主従関係が逆転していること」が問題なのであって、書式などが問題なのではないと何度も言っているのですが…。何度説明しても著作権という考え方を理解することができない人物ということなら、Adgmptetunaさん自身に悪意が無かろうとも、wikiの編集に携わるには早い人だとして今後の編集をご遠慮頂かなければならない可能性があります。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

著作権に関しましては改めてちゃんと理解し直しましたし、引用に必要な条件に関しましても把握出来ました。

36さんの言う「引用部分と本文の主従関係が逆転していること」について、セリフをシナリオの文章そのままに丸ごと写した上に、そこに私が一言二言添えているだけという表記がそれに該当すると指摘するのであれば、今後直させて頂きます。

36 (トーク投稿記録)

これで最後にします。

Adgmptetunaさんが書いた「主文」は何を言いたい文章でしょうか?転載している文章の内容を言い回しをいくらか変えただけで同じことを言っているだけではありませんか?それは転載だけをしているのと何ら変わりません。

繰り返しますが、テキストの転載の有無に関係なくAdgmptetunaさん自身が書き記したい事があって、転載する文章はその資料に過ぎないものであるのが『引用』です。Adgmptetunaさんが追記している殆どの名台詞は「主文だけでは何を言っているのか分からない、テキストの転載ありきのオマケ文章」「転載した文章に解説を加えているだけ」にしか見えないものが殆どです。

「さあ○○、最後の指示を」
「どうか私に、四度目の機会をお与えください。」
「聖剣は善き心を持つ者の手で、あるべき者の手に渡るもの。」
「―――私では、もうその資格がないのです。」
長い旅路の果て、遂に訪れた四度目の機会。かつて果たせなかった王の命を今度こそ果たすべく、忠節の騎士が立ち上がる。
その覚悟と忠義に、主人公は悲しみをこらえて最後まで共に戦うことを決意する。


例として上記はベディヴィエールの記事でAdgmptetunaさんが追記したもののうちの一つですが、これは「テキストの転載部分が主体で、オマケの解説文がついているもの」か「下にある文章が主体で、それ単体で意味を持ち、あくまで参考資料として転載部分が付け加えられているだけ」のどちらだと思いますか?

この勧告を見てもなお改善が全く見られない場合は「そもそも著作権の概念を理解する能力のない人」と判断し、今後の編集をご遠慮いただく可能性があります。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

わざわざ文章の抜き出しまで使用して頂いての説明は大変有難いです。ですけれど大変言いにくいことに……この文章は私が追記したものではありません。 ですがこの文章をお手本にして、下の文章がなるべく主体になるように書き直してみました。


「パーシヴァル卿!お、おや、何をそんなに目を丸くして?あぁ、この右腕ですか……話すと、長くなるのですが……。私は、正確には、あなたの歴史の軸にあるベディヴィエールではなく……ああ、いえ。混乱させるつもりはないのです。はい、お話いたします」
パーシヴァル所有時。
十中八九本来ならば持ってないはずの『銀の腕』について問い詰められての台詞。
第六特異点でのパーシヴァルは獅子王派の円卓の騎士と対立し破れた事で終わりを迎えている事もあり、カルデアここにいる英霊のベディヴィエールが何者なのかも、何故この腕を手に入れたのかも、自身が消えた後あのキャメロットで彼と獅子王、そして残った同胞達との間で何があったのかさえ今ここに居るパーシヴァルは知る由もない。
だが、全てを知った心優しき守護の騎士はきっと泣きながら銀の騎士の功績を讃え、その苦労を労ってくれる事だろう。


この文章でも改善が見られていないと判断したならば、今後の処遇については36さんの仰る通りに致します。

Adgmptetuna (トーク投稿記録)

36さんが提示した文章については、転載部分がなくてもキチンと読めますから「下にある文章が主体で、それ単体で意味を持ち、あくまで参考資料として転載部分が付け加えられているだけ」に値すると思います。

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