利用者・トーク:Adgmptetuna の話題
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これで最後にします。
Adgmptetunaさんが書いた「主文」は何を言いたい文章でしょうか?転載している文章の内容を言い回しをいくらか変えただけで同じことを言っているだけではありませんか?それは転載だけをしているのと何ら変わりません。
繰り返しますが、テキストの転載の有無に関係なくAdgmptetunaさん自身が書き記したい事があって、転載する文章はその資料に過ぎないものであるのが『引用』です。Adgmptetunaさんが追記している殆どの名台詞は「主文だけでは何を言っているのか分からない、テキストの転載ありきのオマケ文章」「転載した文章に解説を加えているだけ」にしか見えないものが殆どです。
- 「さあ○○、最後の指示を」
- 「どうか私に、四度目の機会をお与えください。」
- 「聖剣は善き心を持つ者の手で、あるべき者の手に渡るもの。」
- 「―――私では、もうその資格がないのです。」
- 長い旅路の果て、遂に訪れた四度目の機会。かつて果たせなかった王の命を今度こそ果たすべく、忠節の騎士が立ち上がる。
- その覚悟と忠義に、主人公は悲しみをこらえて最後まで共に戦うことを決意する。
例として上記はベディヴィエールの記事でAdgmptetunaさんが追記したもののうちの一つですが、これは「テキストの転載部分が主体で、オマケの解説文がついているもの」か「下にある文章が主体で、それ単体で意味を持ち、あくまで参考資料として転載部分が付け加えられているだけ」のどちらだと思いますか?
この勧告を見てもなお改善が全く見られない場合は「そもそも著作権の概念を理解する能力のない人」と判断し、今後の編集をご遠慮いただく可能性があります。