利用者・トーク:Adgmptetuna の話題
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わざわざ文章の抜き出しまで使用して頂いての説明は大変有難いです。ですけれど大変言いにくいことに……この文章は私が追記したものではありません。 ですがこの文章をお手本にして、下の文章がなるべく主体になるように書き直してみました。
- 「パーシヴァル卿!お、おや、何をそんなに目を丸くして?あぁ、この右腕ですか……話すと、長くなるのですが……。私は、正確には、あなたの歴史の軸にあるベディヴィエールではなく……ああ、いえ。混乱させるつもりはないのです。はい、お話いたします」
- パーシヴァル所有時。
- 十中八九本来ならば持ってないはずの『銀の腕』について問い詰められての台詞。
- 第六特異点でのパーシヴァルは獅子王派の円卓の騎士と対立し破れた事で終わりを迎えている事もあり、
カルデア にいる英霊のベディヴィエールが何者なのかも、何故この腕を手に入れたのかも、自身が消えた後あのキャメロットで彼と獅子王、そして残った同胞達との間で何があったのかさえ今ここに居るパーシヴァルは知る由もない。 - だが、全てを知った心優しき守護の騎士はきっと泣きながら銀の騎士の功績を讃え、その苦労を労ってくれる事だろう。
この文章でも改善が見られていないと判断したならば、今後の処遇については36さんの仰る通りに致します。