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→‎メモ: 「リリィ」という単語は今や性別およびサーヴァント関係なく使われているので修正
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*『Fate/stay night』本編のセイバーは選定の剣を抜いた時点で女を捨て、王としての道を歩み始めたとされる。セイバーが少女のままであったなら、という想像に対する解答の一つがリリィなのだろう。
 
*『Fate/stay night』本編のセイバーは選定の剣を抜いた時点で女を捨て、王としての道を歩み始めたとされる。セイバーが少女のままであったなら、という想像に対する解答の一つがリリィなのだろう。
 
**『SABER WARS ~リリィのコスモ武者修行~』で本人が語ったところによると、彼女はアルトリアが抱いた「選定の剣を抜いて、王になるまでの間にあった"もしも"」の姿。<br>故に上記の経歴や人物像は全てアルトリアの過去とは異なる存在であり、オリジナルやオルタが持つ王としての記憶がない(あったとしても実感が全くない)。
 
**『SABER WARS ~リリィのコスモ武者修行~』で本人が語ったところによると、彼女はアルトリアが抱いた「選定の剣を抜いて、王になるまでの間にあった"もしも"」の姿。<br>故に上記の経歴や人物像は全てアルトリアの過去とは異なる存在であり、オリジナルやオルタが持つ王としての記憶がない(あったとしても実感が全くない)。
*彼女を最初の例として、『Fate/Grand Order』では[[メディア〔リリィ〕]]や[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]など「女性英雄の幼少期の姿のサーヴァント」を総称して「リリィ」と呼ぶようになった。
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*彼女を最初の例として、Fateシリーズでは'''「成人した英雄の幼少期の姿のサーヴァント」を総称して「リリィ」'''と呼ぶようになり、『Fate/Grand Order』以降はサーヴァントに限らず、登場人物の若かりし頃または幼い姿全般をひっくるめた用語として使われている。
    
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