111行目:
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:彼に挑まれた決闘を騎士として受けて立ったが、どこまでも折れなかった彼の奮戦が[[シャルルマーニュ]]の参戦を招き、結果的に決定的勝利を掴むことに失敗してしまった。
:彼に挑まれた決闘を騎士として受けて立ったが、どこまでも折れなかった彼の奮戦が[[シャルルマーニュ]]の参戦を招き、結果的に決定的勝利を掴むことに失敗してしまった。
:ある意味では「ヨハンナ」と「ドゥルシネーア姫」という「実在しない姫君」に愛を捧げ、奮戦した者同士でもある。
:ある意味では「ヨハンナ」と「ドゥルシネーア姫」という「実在しない姫君」に愛を捧げ、奮戦した者同士でもある。
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;[[シャルルマーニュ]]
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:『死想顕現界域 トラオム』で敵対した相手。
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:ドン・キホーテに変わり『王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣』によって自らの宝具を相殺する形で打ち砕かれた。
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:なお、コンスタンティノスがローマ帝国最後の皇帝であるのに対し、シャルルマーニュもといカール大帝は神聖ローマ帝国最初の皇帝である。
===生前===
===生前===