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| 地域 = ハンガリー
 
| 地域 = ハンガリー
 
| 属性 = 混沌・悪
 
| 属性 = 混沌・悪
| 隠し属性 = 人
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| 副属性 = 人
 
| 性別 = 女性
 
| 性別 = 女性
 
| スリーサイズ = B77/W56/H80
 
| スリーサイズ = B77/W56/H80
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: 『[[Fate/EXTELLA]]』ではCCCでの功績により裏から表側のSERAPHへ転び出た。そのためCCCでの出来事を記憶している。
 
: 『[[Fate/EXTELLA]]』ではCCCでの功績により裏から表側のSERAPHへ転び出た。そのためCCCでの出来事を記憶している。
 
: 新たなSERAPHに居場所がなかったため千年京にて家政婦をやっていた所をアルキメデスによりヴォイドセルで汚染され[[捕食遊星ヴェルバー|ヴェルバー]]側のサーヴァントになるが、どの世界線においても突拍子もない行動をとり続けアルキメデスの計画を破綻させるに至った。
 
: 新たなSERAPHに居場所がなかったため千年京にて家政婦をやっていた所をアルキメデスによりヴォイドセルで汚染され[[捕食遊星ヴェルバー|ヴェルバー]]側のサーヴァントになるが、どの世界線においても突拍子もない行動をとり続けアルキメデスの計画を破綻させるに至った。
:『[[Fate/Grand Order]]』第一特異点『邪竜百年戦争 オルレアン』ではマスターのいないはぐれサーヴァントとして西暦1431年のフランスに召喚され、同じくはぐれとして召喚された清姫との諍いを通して主人公の味方となる。
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:『[[Fate/Grand Order]]』第一特異点『[[邪竜百年戦争 オルレアン]]』ではマスターのいないはぐれサーヴァントとして西暦1431年のフランスに召喚され、同じくはぐれとして召喚された[[清姫]]との諍いを通して主人公の味方となる。
: その後、第五特異点『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』にて西暦1783年のアメリカに再びはぐれサーヴァントとして召喚され、同じくはぐれとして召喚されていた[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕|永遠のライバル]]と共にケルト軍と戦う主人公達に同行する。
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: その後、第五特異点『[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]』にて西暦1783年のアメリカに再びはぐれサーヴァントとして召喚され、同じくはぐれとして召喚されていた[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕|永遠のライバル]]と共にケルト軍と戦う主人公達に同行する。
:終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅠの座を統括する[[ナベリウス|溶鉱炉ナベリウス]]並びにⅤの座を統括する[[ハルファス|兵装舎ハルファス]]と交戦する。
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:終局特異点『[[冠位時間神殿 ソロモン]]』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅠの座を統括する[[ナベリウス|溶鉱炉ナベリウス]]並びにⅤの座を統括する[[ハルファス|兵装舎ハルファス]]と交戦する。
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:亜種特異点EX『[[深海電脳楽土 SE.RA.PH]]』では[[BB (Grand Order)|BB]]によって「ブラックアイドル」として召喚され、主人公と戦闘になる。
 
; 人物
 
; 人物
 
: フリフリの衣装に身を包んだ美少女だが、頭部には角が2本、お尻には先が割れた竜の尾のようなものがあり、異様なシルエットをしている。
 
: フリフリの衣装に身を包んだ美少女だが、頭部には角が2本、お尻には先が割れた竜の尾のようなものがあり、異様なシルエットをしている。
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=== キャスター ===
 
=== キャスター ===
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「歌うカボチャ城の冒険」で登場した聖杯の欠片でキャスターにクラスチェンジしたハロウィンバージョンのエリザベート。
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『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「歌うカボチャ城の冒険〜マッドパーティー2015〜」で登場した聖杯の欠片でキャスターにクラスチェンジしたハロウィンバージョンのエリザベート。
    
詳細は「[[エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕]]」を参照。
 
詳細は「[[エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕]]」を参照。
    
===セイバー ===
 
===セイバー ===
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「超極☆大かぼちゃ村」にてランサーのエリザベートと[[エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕|キャスターのエリザベート]]が合体して生まれた勇者のエリザベート。
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『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「ハロウィン・カムバック!超極☆大かぼちゃ村」にてランサーのエリザベートと[[エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕|キャスターのエリザベート]]が合体して生まれた勇者のエリザベート。
    
詳細は「[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕]]」を参照。
 
詳細は「[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕]]」を参照。
    
=== アルターエゴ ===
 
=== アルターエゴ ===
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「魔のビルドクライマー 姫路城大決戦」で登場したチェイテ城の守護神を名乗るメカ。
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『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「ハロウィン・ストライク!魔のビルドクライマー 姫路城大決戦」で登場したチェイテ城の守護神を名乗るメカ。
    
詳細は「[[メカエリチャン]]」及び「[[メカエリチャンⅡ号機]]」を参照。
 
詳細は「[[メカエリチャン]]」及び「[[メカエリチャンⅡ号機]]」を参照。
    
===巨大メカエリチャン===
 
===巨大メカエリチャン===
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「魔のビルドクライマー 姫路城大決戦」で登場したチェイテの真の守護神像。
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『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「ハロウィン・ストライク!魔のビルドクライマー 姫路城大決戦」で登場したチェイテの真の守護神像。
    
詳細は「[[巨大メカエリチャン]]」を参照。
 
詳細は「[[巨大メカエリチャン]]」を参照。
    
===エリザベートJAPAN===
 
===エリザベートJAPAN===
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「神秘の国のONILAND!!」で登場した、ビジュアル系に感化された和風のエリザベート。
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『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「神秘の国のONILAND!!〜鬼の王とカムイの黄金〜」で登場した、ビジュアル系に感化された和風のエリザベート。
    
彼女を巡る詳細については[[鬼王朱裸|こちら]]を参照。
 
彼女を巡る詳細については[[鬼王朱裸|こちら]]を参照。
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===アルティメットエリザX===
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2021年のエイプリルフール企画『Fate/Freedom Order ~ボクとアナタのユナイト戦争~』にて、ラスボスを務める合体エリザベート。<br>
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[[聖杯]]を中心としてランサーとハロウィン、ブレイブ、JAPANのエリザベートとメカエリチャンとメカエリチャンⅡ号機が合体した姿をしている。<br>
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脱法サーヴァントではなく、本人たちが合体したものである。命名は[[マシュ・キリエライト]]によるもの。
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その正体は、2020年ハロウィンの時期に発生するはずだった微小特異点で待ち構えていた新たなエリザベートが、カルデアのエリザベートたちを操ったもの。<br>
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特異点は消えかけていたが聖杯の魔力に引き寄せられ、新たなエリザベートはカルデアのエリザベートたちに干渉していた。<br>
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なお、この新たなエリザベートが下記のエリザベート=バートリー〔シンデレラ〕と同一人物であるかは不明。
    
=== ライダー ===
 
=== ライダー ===
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「砂塵の女王と暗黒の使徒」で登場したシンデレラを始めとするメルヘン要素を大量に備えたミュージカル系のエリザベート。
+
『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「ハロウィン・ライジング!~砂塵の女王と暗黒の使徒〜」で登場したシンデレラを始めとするメルヘン要素を大量に備えたミュージカル系のエリザベート。
    
詳細は「[[エリザベート=バートリー〔シンデレラ〕]]」を参照。
 
詳細は「[[エリザベート=バートリー〔シンデレラ〕]]」を参照。
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 +
===エリ・プレジデンテ===
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2022年のエイプリルフール企画『Fate/Pixel Wars』にて登場した、大統領候補のエリザベート。その出で立ちは軍服姿でサングラスをかけている。<br>
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大統領となることで限定星5で顔面宝具持ちの実装を狙っていたが、あえなく敗北し消滅した。
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=== プリテンダー ===
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『[[Fate/Grand Order]]』のイベント「108人のハロウィン・リベリオン!小竜娘水滸演義」で登場した[[梁山泊]]の好漢「九紋竜史進」と複合して幼女の姿となったエリザベート。
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詳細は「[[九紋竜エリザ]]」を参照。
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=== エリザベーブ ===
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2023年のエイプリルフール企画『Fate/Grail League』に登場した球児サーヴァント。
 +
 +
詳細は「[[エリザベーブ]]」を参照。
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===UエリザORT===
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2024年のエイプリルフール企画『Fate/Dream Striker』のラスボス。[[ORT〔亜種〕|ORT]]風の何かに乗り、[[U-オルガマリー]]よろしく二本の巨大な角を生やし、某光の巨人風なスーツを纏って額に六つの星を着けたエリザベート。<br>
 +
[[オベロン]]が[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の頭に産み付けた夢の卵から誕生。主人公の最も畏れる姿をとっている…らしい。<del>間違ってはいない。</del><br>
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[[グランドクラス|冠位]]を凌駕する'''<ruby><rb>星6</rb><rt>ウルトラレア</rt></ruby>'''サーヴァントとのことだが、内2つの星は紙に書いてテープで貼り付けたもの。しかもクラスはランサーなので、元はランサーのエリザベートだと思われる。<br>
 +
また通常攻撃は全体攻撃でNP100%とスター50個を毎ターン付与、無限ガッツを持っているらしい。しかしそのような効果が発揮される事も無く、サッカーで敗北して消滅していった。
    
=== エリザベート・バートリー〔デスクトップアーミー〕 ===
 
=== エリザベート・バートリー〔デスクトップアーミー〕 ===
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: ゲームでは彼女の召喚に応じて不吉な魔城とアンプがせり上がり、マイクに見立てた槍を突き立ててその上に飛び乗った彼女が音波攻撃を行う………もとい、熱唱する。
 
: ゲームでは彼女の召喚に応じて不吉な魔城とアンプがせり上がり、マイクに見立てた槍を突き立ててその上に飛び乗った彼女が音波攻撃を行う………もとい、熱唱する。
 
:『CCC』では魔力貫通ダメージ+呪いを与える効果。第五章のバーサーカー時に使用してくる他、味方時に使用するのもこの宝具。『EXTELLA』など以降のゲームでもこちらの宝具がメインとなっている。
 
:『CCC』では魔力貫通ダメージ+呪いを与える効果。第五章のバーサーカー時に使用してくる他、味方時に使用するのもこの宝具。『EXTELLA』など以降のゲームでもこちらの宝具がメインとなっている。
:『Grand Order』では「敵全体に強力な防御力無視攻撃&敵全体に呪い状態を付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体に強力な防御力無視攻撃[Lv]&呪い状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
:強化後はランクがE+に上昇し、「強化成功率をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果が追加される。
+
:強化後はランクがE+に上昇し、宝具威力倍率の上昇に加えて「敵全体の被強化成功率をダウン(3ターン)」という効果が追加される。
 
:; 監獄城チェイテ
 
:; 監獄城チェイテ
 
:: 由来:エリザベート・バートリーの居城、チェイテ城。
 
:: 由来:エリザベート・バートリーの居城、チェイテ城。
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; [[Fate/Requiem]]
 
; [[Fate/Requiem]]
 
: 新宿在住のサーヴァントで、マスター違いで同一人物が'''5体'''いるとか。なんともはや。
 
: 新宿在住のサーヴァントで、マスター違いで同一人物が'''5体'''いるとか。なんともはや。
====[[Fate/Grand Order]]====
+
;[[Fate/Grand Order]]
: ゲーム開始時から実装されている。
+
: 初期実装サーヴァントの一人。
 
: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』の開催に際してバトルキャラ、モーション並びに宝具演出が一新された。
 
: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』の開催に際してバトルキャラ、モーション並びに宝具演出が一新された。
: メインストーリーでは第一特異点と第五特異点においてサポートキャラとして使用可能(第二特異点では会話のみで共闘はできない)。
+
: メインストーリーでは第一特異点と第五特異点において登場し、サポートキャラとして使用可能(第二特異点では会話のみで共闘はできない)。
 +
: イベントでは、ハロウィンの度に霊基を変えて登場するのがお約束になっている。
 
;:イベント
 
;:イベント
 
*歌うカボチャ城の冒険
 
*歌うカボチャ城の冒険
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: 2014年の「赤生@ちゃんねる」では第三回から登場。
 
: 2014年の「赤生@ちゃんねる」では第三回から登場。
 
: 2015年の「TMitter2015」ではアイドル……を目指してアイカツに勤しむ少女として登場。
 
: 2015年の「TMitter2015」ではアイドル……を目指してアイカツに勤しむ少女として登場。
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: 2020年の『Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt』以降は毎回ゲームのストーリーパートに登場し続け、大抵ラスボスを務めている。
 
; [[ちびちゅき!]]
 
; [[ちびちゅき!]]
 
: アイドル部を立ち上げるが自分以外部員がおらず、一人寂しく活動していた。親友であるネロが協力してくれるがその結果は……
 
: アイドル部を立ち上げるが自分以外部員がおらず、一人寂しく活動していた。親友であるネロが協力してくれるがその結果は……
364行目: 396行目:  
: 極東のド田舎リス。互いの相性がかなり悪いためか、アマデウスが不快になるレベルの悪口の応酬が繰り広げられる。
 
: 極東のド田舎リス。互いの相性がかなり悪いためか、アマデウスが不快になるレベルの悪口の応酬が繰り広げられる。
 
:また、彼女から純潔であることを指摘されそうになった。
 
:また、彼女から純潔であることを指摘されそうになった。
:『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』では、ノウム・カルデアで再開するや否やマスターに抱き着いた清姫に、即座にドロップキックを炸裂させたそうな。
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:『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』では、ノウム・カルデアで再会するや否やマスターに抱き着いた清姫に、即座にドロップキックを炸裂させたそうな。
 
; [[刑部姫]]
 
; [[刑部姫]]
 
: 割りとツーカーな仲。お互いを渾名で呼び合うくらい仲が良い。
 
: 割りとツーカーな仲。お互いを渾名で呼び合うくらい仲が良い。
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: 2017ハロウィンイベントで共演。
 
: 2017ハロウィンイベントで共演。
 
: エリザの歌が壊滅的な事はカルデアのサーヴァントにとっては殆ど周知の事実だが、彼は比較的新顔<ref group = "注">亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』および燕青自身は2017年2月実装なので、2016年までのハロウィンは未経験。</ref>であるためかエリザの音痴を知らなかった。
 
: エリザの歌が壊滅的な事はカルデアのサーヴァントにとっては殆ど周知の事実だが、彼は比較的新顔<ref group = "注">亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』および燕青自身は2017年2月実装なので、2016年までのハロウィンは未経験。</ref>であるためかエリザの音痴を知らなかった。
: そして「ハロウィン・ストライク!」ではエリザがまともに歌ったのは「マスターのために歌った」時のみであったため、素晴らしい歌声のエリザの姿しか知らない幸せな人。
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: そして「ハロウィン・ストライク!」ではエリザが「マスターのために歌った」ためにまともに歌っており、そのため素晴らしい歌声のエリザの姿しか知らない幸せな人。
 
; [[ヴリトラ]]
 
; [[ヴリトラ]]
 
: 期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード』で、自身のコピーを作られた相手。
 
: 期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード』で、自身のコピーを作られた相手。
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; [[トリスタン]]
 
; [[トリスタン]]
 
: 音楽家故か、彼の竪琴に合わせて歌いたいとリクエスト。拒否こそされなかったものの耳栓を用意されてしまった。
 
: 音楽家故か、彼の竪琴に合わせて歌いたいとリクエスト。拒否こそされなかったものの耳栓を用意されてしまった。
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: 後に『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』の宴会で酒の勢いのままに持ち曲の「恋はドラクル」を[[荊軻]]その他と共に熱演されることになった。
 
; [[言峰綺礼 (EXTRA)]]
 
; [[言峰綺礼 (EXTRA)]]
 
: 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』のコミカライズ版にて共演。EXTRAシリーズでは顔合わせがないため、こちらが初の共演になる。
 
: 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』のコミカライズ版にて共演。EXTRAシリーズでは顔合わせがないため、こちらが初の共演になる。
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**Grand Orderで再登場したことによってただでさえ多かったマスター数がさらに増えることになった。しかもスキルに至ってはカリスマの派生版「嗜虐のカリスマ」、キャスターになったことでさらに「道具作成」「魔力放出」と戦闘続行の派生版「出演続行」をもらえたという大盤ぶるまいである。
 
**Grand Orderで再登場したことによってただでさえ多かったマスター数がさらに増えることになった。しかもスキルに至ってはカリスマの派生版「嗜虐のカリスマ」、キャスターになったことでさらに「道具作成」「魔力放出」と戦闘続行の派生版「出演続行」をもらえたという大盤ぶるまいである。
 
***その翌年にはセイバーにもなったうえ、スキルが更に3つ(うち1つは機能していないが)追加。合計所有スキル数は16(嗜虐のカリスマと魔力放出を別カウントし[[カーミラ]]のものも含めるとすれば最大20)個。サンタに水着、ヒロインX等彼女を上回るバリエーションを持つ[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]でさえ、スキルの追加・変化が少ないため全て合わせてようやく彼女の総スキル数の次点に食らいつく程度。
 
***その翌年にはセイバーにもなったうえ、スキルが更に3つ(うち1つは機能していないが)追加。合計所有スキル数は16(嗜虐のカリスマと魔力放出を別カウントし[[カーミラ]]のものも含めるとすれば最大20)個。サンタに水着、ヒロインX等彼女を上回るバリエーションを持つ[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]でさえ、スキルの追加・変化が少ないため全て合わせてようやく彼女の総スキル数の次点に食らいつく程度。
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***バリエーションについて補足すると、アルトリアはレアリティが☆4・5、宝具カラーがBuster・Arts・Quick混在なのに対して、エリザベートは何とプレイアブル全パターンが共通の「☆4・Buster」である。また、'''オリジナルが恒常排出、他全てがイベント報酬'''という事もあり、『FGO』参加時期次第では全パターンをコンプリートしているマスターも少なくない。
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***後に期間限定イベント「チェイテ・ハロウィン・トリロジー」で[[エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕|ハロウィン]]、[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕|ブレイブ]]、[[メカエリチャン]]と[[メカエリチャンⅡ号機|Ⅱ号機]]が再配布され、その後に行われた「巡礼の祝祭」で前述の4騎の配布が恒常化。これにより、多くのマスターがエリザベートをコンプリートできるようになった。
 
*『EXTRA material』によるとCCCでは女性のエゴが描かれるが、その中で『自分の容姿に固執する面』を受け持っていることが解説されている。
 
*『EXTRA material』によるとCCCでは女性のエゴが描かれるが、その中で『自分の容姿に固執する面』を受け持っていることが解説されている。
 
**[[BB]]たちが恋人に向ける感情、<del>エロ魔人</del>キアラが世界に向ける感情だとすると、エリザはひたすら自分だけの幸福を追い求めている。
 
**[[BB]]たちが恋人に向ける感情、<del>エロ魔人</del>キアラが世界に向ける感情だとすると、エリザはひたすら自分だけの幸福を追い求めている。
 
*ドS。紹介動画ではブタが大量に鳴き声を挙げていた。<del>おまえら自重しろ。</del>
 
*ドS。紹介動画ではブタが大量に鳴き声を挙げていた。<del>おまえら自重しろ。</del>
 
*彼女が登場している時のBGMは前半と後半で微妙に変化し、後半の方は女性の歌声が入っているが、これは彼女の担当声優である大久保瑠美氏が歌っているもの。凄まじい音痴っぷりやアレな歌詞ではないので、「彼女が普通に歌ったらこうなる」と思えばいいのかもしれない。
 
*彼女が登場している時のBGMは前半と後半で微妙に変化し、後半の方は女性の歌声が入っているが、これは彼女の担当声優である大久保瑠美氏が歌っているもの。凄まじい音痴っぷりやアレな歌詞ではないので、「彼女が普通に歌ったらこうなる」と思えばいいのかもしれない。
*ランサーからバーサーカー、そしてまたランサーに戻るという、1作品内でクラスを連続で変更した珍しいサーヴァント。『Grand Order』では別名義でアサシンからライダー、イベント配布サーヴァントにおいてキャスター、セイバー、アルターエゴ2種類、ライダーと更なる遍歴を獲得している。
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*ランサーからバーサーカー、そしてまたランサーに戻るという、1作品内でクラスを連続で変更した珍しいサーヴァント。『Grand Order』では別名義でアサシンからライダー、イベント配布サーヴァントにおいてキャスター、セイバー、アルターエゴ2種類、ライダー、プリテンダーと更なる遍歴を獲得している。
 
**バーサーカー時でも平然と理性を保っており、まるで狂っていない。理由は「元々、既に狂っているから」。しかし、代償としてか狂化のランクはE-と極めて低くなっており、パラメーター上昇メリットもない。筋力と耐久がより『痛みを知らない』状態になっただけだという。
 
**バーサーカー時でも平然と理性を保っており、まるで狂っていない。理由は「元々、既に狂っているから」。しかし、代償としてか狂化のランクはE-と極めて低くなっており、パラメーター上昇メリットもない。筋力と耐久がより『痛みを知らない』状態になっただけだという。
 
**「元々狂っているため狂化を受けていながらも正気を保つことができる」というのは、[[Fate/strange Fake]]のバーサーカーに似たところがある。あちらは「元々が狂気の象徴である」ために理性を喪失していない。
 
**「元々狂っているため狂化を受けていながらも正気を保つことができる」というのは、[[Fate/strange Fake]]のバーサーカーに似たところがある。あちらは「元々が狂気の象徴である」ために理性を喪失していない。
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**メタ的な意見を言えば、後戻りのできないダンジョンでプレイヤーが詰まないように配慮されたと考えられる。
 
**メタ的な意見を言えば、後戻りのできないダンジョンでプレイヤーが詰まないように配慮されたと考えられる。
 
**ただし後述のように上位級の英霊である彼女に比べ、主人公のサーヴァントは「セイバークラス条件を満たしていないセイバー」「架空の英霊で、認められていない名も無き正義の味方の代表者でしかないアーチャー」「Aランクサーヴァントの1割未満の戦闘能力しかないキャスター」「弱体化しており(宝具開放あたりまで)互いの信頼関係もやる気も薄い慢心王」といった性能に難のある面々揃い。また主人公が 戦局眼が凛やレオと同等以上と言われていることを考えると主人公が上位英霊と組んだら実際これぐらいの力量があるという見方もできる。
 
**ただし後述のように上位級の英霊である彼女に比べ、主人公のサーヴァントは「セイバークラス条件を満たしていないセイバー」「架空の英霊で、認められていない名も無き正義の味方の代表者でしかないアーチャー」「Aランクサーヴァントの1割未満の戦闘能力しかないキャスター」「弱体化しており(宝具開放あたりまで)互いの信頼関係もやる気も薄い慢心王」といった性能に難のある面々揃い。また主人公が 戦局眼が凛やレオと同等以上と言われていることを考えると主人公が上位英霊と組んだら実際これぐらいの力量があるという見方もできる。
*『Grand Order』での宝具『鮮血魔嬢』は呪いでHPが0になることを除けばCCCに忠実な効果となっている。<del>若干威力が物足りないのも一緒</del>
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*『Grand Order』での宝具『鮮血魔嬢』は呪いでHPが0になることを除けばCCCに忠実な効果となっている。<del>若干威力が物足りないのも一緒</del>
 
*サーヴァントとしての評価はB+〜Aランク相当の英霊。ガウェインに言わせればそこまで高くもないらしいが、このランクはそのガウェインに迫る上位級の英霊の評価である。
 
*サーヴァントとしての評価はB+〜Aランク相当の英霊。ガウェインに言わせればそこまで高くもないらしいが、このランクはそのガウェインに迫る上位級の英霊の評価である。
 
**本来なら一貴族の女性である彼女が、ここまでの強さを持つとは驚きである。ただ、月の裏側では反英雄に属するサーヴァントの方が力が増すらしく、それも関連していると思われる。
 
**本来なら一貴族の女性である彼女が、ここまでの強さを持つとは驚きである。ただ、月の裏側では反英雄に属するサーヴァントの方が力が増すらしく、それも関連していると思われる。
634行目: 669行目:  
:ある意味エリザベートの代名詞(?)とも言える要素。一言で言えば、'''せっかくの美声を台無しにする壊滅レベルの音痴'''だが、ネロと同じく「頭痛持ち」のスキルによるもので、慢性的な頭痛により音程を正しく把握できていないのが原因である。
 
:ある意味エリザベートの代名詞(?)とも言える要素。一言で言えば、'''せっかくの美声を台無しにする壊滅レベルの音痴'''だが、ネロと同じく「頭痛持ち」のスキルによるもので、慢性的な頭痛により音程を正しく把握できていないのが原因である。
 
:『EXTRA CCC』では「ダミ声の方がまだ救われた」「'''ゴリラとクジラが合体した怪獣レベルの音痴'''」<ref group = "注">この「怪獣」は東宝映画『ゴジラ』シリーズに登場する「[https://srw.wiki.cre.jp/wiki/ゴジラ ゴジラ]」を指すと推測できるが、実際のところゴジラは'''吹き出しで喋った'''事こそあるが歌った事は無く、音痴云々についてはそもそも判断が不可能。恐らくは『オバケのQ太郎』に登場する方のゴジラこと「西郷強」と、『ドラえもん』における同ポジションのキャラにして'''音痴の代名詞'''であるジャイアンこと「剛田武」が混同された発言なのかも知れない。</ref>と、同類であるネロを除いて酷評されてしまう有様。
 
:『EXTRA CCC』では「ダミ声の方がまだ救われた」「'''ゴリラとクジラが合体した怪獣レベルの音痴'''」<ref group = "注">この「怪獣」は東宝映画『ゴジラ』シリーズに登場する「[https://srw.wiki.cre.jp/wiki/ゴジラ ゴジラ]」を指すと推測できるが、実際のところゴジラは'''吹き出しで喋った'''事こそあるが歌った事は無く、音痴云々についてはそもそも判断が不可能。恐らくは『オバケのQ太郎』に登場する方のゴジラこと「西郷強」と、『ドラえもん』における同ポジションのキャラにして'''音痴の代名詞'''であるジャイアンこと「剛田武」が混同された発言なのかも知れない。</ref>と、同類であるネロを除いて酷評されてしまう有様。
:『Fate/EXTELLA LINK』では主人公に「天地を揺るがす<ruby>不協和音<rt>カコフォニー</rt></ruby>」「<ruby>天の美神<rt>ミューズ</rt></ruby>達ですらその演奏を止め、陰鬱な<ruby>冥府神<rt>プルートー</rt></ruby>すら首をかしげる」「寝不足のドラゴンの吠え声と、パニックに陥った野良猫の叫び、それらを入り交じらせて壊れたレコードで再生したようなもの」とやっぱり酷評されている。
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:『Fate/EXTELLA LINK』では主人公に「天地を揺るがす<ruby>不協和音<rt>カコフォニー</rt></ruby>」「<ruby>天の美神<rt>ミューズ</rt></ruby>達ですらその演奏を止め、陰鬱な<ruby>冥府神<rt>プルートー</rt></ruby>すら首をかしげる」「寝不足のドラゴンの吠え声と、パニックに陥った野良猫の叫び、それらを入り交じらせて壊れたレコードで再生したようなもの」とより進化した語彙で酷評されている。
 
:『Grand Order』でも大半のキャラから「絵の具の赤と青と黄と緑とピンクを使ったら、キャンバスが真っ黒になった」「一つ一つの音は綺麗だが、全体として汚泥のように濁っている」<ref group = "注">実際聞いたケルト兵の軍勢が弱ったのを目の当たりにしたロビンはエリザベートを浮かんで渋い表情をしていた。</ref><ref group = "出">『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』第8節「マイ・フェア・レディ」。</ref>「地獄の亡者のようなうめき声」、と散々な評価とともに警戒され、彼女が歌いだそうとする度にその場にいる全員に止められてしまう。さらに『ハロウィン・ストライク!』では被害を受けたサーヴァントのほとんどが霊体化して逃亡するか、居残ったサーヴァントも理由をつけて断っている有様となっている。
 
:『Grand Order』でも大半のキャラから「絵の具の赤と青と黄と緑とピンクを使ったら、キャンバスが真っ黒になった」「一つ一つの音は綺麗だが、全体として汚泥のように濁っている」<ref group = "注">実際聞いたケルト兵の軍勢が弱ったのを目の当たりにしたロビンはエリザベートを浮かんで渋い表情をしていた。</ref><ref group = "出">『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』第8節「マイ・フェア・レディ」。</ref>「地獄の亡者のようなうめき声」、と散々な評価とともに警戒され、彼女が歌いだそうとする度にその場にいる全員に止められてしまう。さらに『ハロウィン・ストライク!』では被害を受けたサーヴァントのほとんどが霊体化して逃亡するか、居残ったサーヴァントも理由をつけて断っている有様となっている。
 
:ただし彼女は「自分が気持よくなるために歌う」ともの凄く音痴になり、'''「自分優先の感情を抑え、他人のために歌う」と本当の歌姫になる'''<ref group = "出">『Fate/EXTRA material』207頁。</ref>。事実、『ハロウィン・ストライク!』では[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の為に歌ったときの歌声を聞いたサーヴァント達を窮地から救い、もう一人のエリザベートとも言える[[カーミラ]]がそのことに言及している<ref group = "出">『ハロウィンストライク!魔のビルドクライマー 姫路城大決戦』第十四節「メカエリザVSメカエリザMKⅡ」。</ref>。実際『ハロウィン・ライジング!』で登場したエリザベート=バートリー〔シンデレラ〕は「ミュージカル演出で常に歌いながら喋る」という(一応)他人のための行動をしているためか、多少破壊的ではあるが綺麗な歌と周囲は認識していた。
 
:ただし彼女は「自分が気持よくなるために歌う」ともの凄く音痴になり、'''「自分優先の感情を抑え、他人のために歌う」と本当の歌姫になる'''<ref group = "出">『Fate/EXTRA material』207頁。</ref>。事実、『ハロウィン・ストライク!』では[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の為に歌ったときの歌声を聞いたサーヴァント達を窮地から救い、もう一人のエリザベートとも言える[[カーミラ]]がそのことに言及している<ref group = "出">『ハロウィンストライク!魔のビルドクライマー 姫路城大決戦』第十四節「メカエリザVSメカエリザMKⅡ」。</ref>。実際『ハロウィン・ライジング!』で登場したエリザベート=バートリー〔シンデレラ〕は「ミュージカル演出で常に歌いながら喋る」という(一応)他人のための行動をしているためか、多少破壊的ではあるが綺麗な歌と周囲は認識していた。
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