89行目:
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:パリスの妹である美貌の王女。彼女を愛し、百発百中の予言の力を授けると誘惑するが、その結果「カッサンドラへの愛が冷め、弄んだ挙げ句捨てる」と言う自分の姿を予言されてしまう。
:パリスの妹である美貌の王女。彼女を愛し、百発百中の予言の力を授けると誘惑するが、その結果「カッサンドラへの愛が冷め、弄んだ挙げ句捨てる」と言う自分の姿を予言されてしまう。
:当然カッサンドラからは拒絶されるが、それを逆恨みして「予言を誰も信じない」と言う呪いをかけた。それがトロイアの滅亡につながるのである。
:当然カッサンドラからは拒絶されるが、それを逆恨みして「予言を誰も信じない」と言う呪いをかけた。それがトロイアの滅亡につながるのである。
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;[[カレン・C・オルテンシア|エロース]]
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:アフロディーテの息子。
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:ギリシャ神話では彼の弓矢を笑ったことで仕返しに矢で射られ、ダフネに恋をしてしまった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==