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− ;「はあ……いいよ、諦めた。そういう人間だもんな、きみは。
− ; 僕の名はオベロン。喚ばれたからには力を貸すとも。
− ; 心底、気持ち悪いけどね?」
− : 召喚時(LB6クリア後)のセリフ。
− : 彼はブリテン異聞帯での記憶を全て保持しており、ヴォーティガーンである事を隠さない場合は世界のあらゆるものへの嫌悪も隠さない。
− : …が、カルデアに来た後は燃え尽き症候群のようなものでいい意味でも悪い意味でもやる気が鎮火しているらしく、表立って反抗する事は無くとりあえずは従ってくれる。
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→名台詞: 召喚セリフ
==名台詞==
==名台詞==
===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
====本編====
====本編====
====マイルーム会話====
====マイルーム会話====
;「…なんだこれ。なんだってこんなコトになっている……?」
:召喚時(LB6クリア後)のセリフ。
: 人類を嫌悪している彼だが、当然召喚に応じるわけがないにも関わらず、それすら捻じ曲げられて召喚されてしまった際の絶望の第一声。「人理が安定するまでは嘘も嘘のまま通るってコト?」と漏らす通り、人理くんもいい根性している。
;「はあ……いいよ、諦めた。そういう人間だもんな、きみは。
; 僕の名はオベロン。喚ばれたからには力を貸すとも。
; 心底、気持ち悪いけどね?」
: 上記に続いて。
: サーヴァントとしてカルデアに来た以上は嘘とはいえ嫌々ながらもその責務を果たそうとするあたり、やはり根は真面目である。その上妖精國の一件のあとは燃え尽き症候群のようなものでいい意味でも悪い意味でもやる気が鎮火しているらしく、表立って反抗する事は無くとりあえずは従ってくれる。
;「底なしの空、空っぽの命。喜びは明日には値が下がり、苦しみは昨日のうちに忘れられる。美しいものはその前提が醜く、醜いものはその前提が美しい……はっ、お笑い種だ。人生に中身があるだなんて、本当に信じているのかい?なあ、聞かせてくれよブランカ。君の物語は、満足のいくものだったのかい?」
;「底なしの空、空っぽの命。喜びは明日には値が下がり、苦しみは昨日のうちに忘れられる。美しいものはその前提が醜く、醜いものはその前提が美しい……はっ、お笑い種だ。人生に中身があるだなんて、本当に信じているのかい?なあ、聞かせてくれよブランカ。君の物語は、満足のいくものだったのかい?」
:霊基再臨「第四段階」。
:霊基再臨「第四段階」。