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**没にはなったが企画段階では関係していた、という意味で、『Fate/GrandOrder』の「Fate/Apocrypha」コラボイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』では、[[ダビデ]]、[[ゲオルギウス]]、[[坂田金時]]らと共に、本編に実際に登場しているサーヴァントよりは効果が小さいものの、イベント特攻効果を持つサーヴァントの中に入っていた。また、シナリオクリア後に挑戦できる高難易度クエストでは黒でも赤でもない『無彩色のランサー』という名義で出演を果たした。
**没にはなったが企画段階では関係していた、という意味で、『Fate/GrandOrder』の「Fate/Apocrypha」コラボイベント『Apocrypha/Inheritance of Glory』では、[[ダビデ]]、[[ゲオルギウス]]、[[坂田金時]]らと共に、本編に実際に登場しているサーヴァントよりは効果が小さいものの、イベント特攻効果を持つサーヴァントの中に入っていた。また、シナリオクリア後に挑戦できる高難易度クエストでは黒でも赤でもない『無彩色のランサー』という名義で出演を果たした。
* スキル「くろがねの傅」の傅とはおもり役、養育係のこと。また弁慶には数え六つで疱瘡にかかり肌が黒くなった、あるいは母がつわりで鉄を食べたための肌が黒くなったという逸話がある。
* スキル「くろがねの傅」の傅とはおもり役、養育係のこと。また弁慶には数え六つで疱瘡にかかり肌が黒くなった、あるいは母がつわりで鉄を食べたための肌が黒くなったという逸話がある。
* 『Apocrypha』企画版においては不死の仙人なのだが、仙術がTYPE-MOON世界ではどのような存在なのか説明されたことは無い。また、不死を象徴するような能力は持っていない。
* 『Apocrypha』企画版においては不死の仙人なのだが、仙術がTYPE-MOON世界ではどのような存在なのか説明されたことは無かった。また、不死を象徴するような能力は持っていない。
** 『Zero』執筆時、キャスターを誰にするかで悩んだ虚淵氏が「仙人はどうか」と奈須氏に相談したところ「冬木は東洋の英霊は駄目。それに仙人は強すぎる」と回答されているのでTYPE-MOON世界の仙人は相当な強さを持った存在であると考えられる。
** 『Zero』執筆時、キャスターを誰にするかで悩んだ虚淵氏が「仙人はどうか」と奈須氏に相談したところ「冬木は東洋の英霊は駄目。それに仙人は強すぎる」と回答されているのでTYPE-MOON世界の仙人は相当な強さを持った存在であると考えられる。
**後に『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』で、仙人である[[無支奇]]が登場した。
**後に『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』で、仙人である[[無支奇]]が登場した。