差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
40行目:
40行目:
− +
− +
49行目:
49行目:
− +
編集の要約なし
:主人公に協力を求められた際の反応。部屋に鍵をかける事で、戦うことから逃げようとする。ダメだこりゃ………
:主人公に協力を求められた際の反応。部屋に鍵をかける事で、戦うことから逃げようとする。ダメだこりゃ………
;「不公平じゃん。どんなにゲームシステムがイーブンでも、打つプレイヤーの性能に差があるんだから。」<br />「鍛えても埋まらない差はあるよ。これはあらゆるものにある。だから———この世に平等なものはない」
;「不公平じゃん。どんなにゲームシステムがイーブンでも、打つプレイヤーの性能に差があるんだから。」<br />「鍛えても埋まらない差はあるよ。これはあらゆるものにある。だから―――この世に平等なものはない」
:チェスを「公正・公平なゲーム」と絶賛する[[ラニ=VIII]]に対し、冷ややかに異を唱える。<br />レオが思わず沈黙した、才能無き者からの才能ある者が唱える「平等」への批難でもあり、凡才であり主人公ではない彼女だからこそ言えるセリフ。
:チェスを「公正・公平なゲーム」と絶賛する[[ラニ=VIII]]に対し、冷ややかに異を唱える。<br />レオが思わず沈黙した、才能無き者からの才能ある者が唱える「平等」への批難でもあり、凡才であり主人公ではない彼女だからこそ言えるセリフ。
;「フヒッ、圧倒的、ひたすら圧倒的ッ……!この強さ、カルナさんはもはやランサーなんて地味なクラスじゃないッス。<br /> 目からビームも出すし———そう、ボクのサーヴァントは特別製!ビームの英霊、ランチャーッス!」
;「フヒッ、圧倒的、ひたすら圧倒的ッ……!この強さ、カルナさんはもはやランサーなんて地味なクラスじゃないッス。<br /> 目からビームも出すし―――そう、ボクのサーヴァントは特別製!ビームの英霊、ランチャーッス!」
:主人公との初戦闘で、その圧倒的強さを見せつけたカルナを評して。新クラス「ランチャー」誕生の瞬間。
:主人公との初戦闘で、その圧倒的強さを見せつけたカルナを評して。新クラス「ランチャー」誕生の瞬間。
:狂気の叫び。ガトーに死が自分の責任だと認めず、現実から目を背け続けるため、「マスター」として主人公達への殺意を露わにする。
:狂気の叫び。ガトーに死が自分の責任だと認めず、現実から目を背け続けるため、「マスター」として主人公達への殺意を露わにする。
;「それは———ダメな私が、いつまでも、ダメなままでも?」
;「それは―――ダメな私が、いつまでも、ダメなままでも?」
:人の価値は全て同じに見えるカルナに対して。自分の価値に苦しむジナコの一人称が「私」になった唯一の場面。
:人の価値は全て同じに見えるカルナに対して。自分の価値に苦しむジナコの一人称が「私」になった唯一の場面。