:[[竜種]]も幻想の果てに消えてしまった現実にも絶望しており、敵に対して「銀河アスカロン運動」なるスキルで無理やり竜属性を付与して弱点を突いて攻撃するという行為も平然と行っている<ref group="注">この一連の荒廃っぷりに対して、Xは「運命を共にできる相手がいたならここまで荒まなかったろうに」と憐れんでおり、「[[ブリュンヒルデ|運命の相手]]に出会えなかったシグルドのイフ」とも言える。</ref>。 | :[[竜種]]も幻想の果てに消えてしまった現実にも絶望しており、敵に対して「銀河アスカロン運動」なるスキルで無理やり竜属性を付与して弱点を突いて攻撃するという行為も平然と行っている<ref group="注">この一連の荒廃っぷりに対して、Xは「運命を共にできる相手がいたならここまで荒まなかったろうに」と憐れんでおり、「[[ブリュンヒルデ|運命の相手]]に出会えなかったシグルドのイフ」とも言える。</ref>。 |