差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
60 バイト追加 、 2024年1月13日 (土)
35行目: 35行目:  
; 人物  
 
; 人物  
 
:古代日本の装束を身に纏った優美の剣士。性別を判別できないが、殆どから女性と思われている。
 
:古代日本の装束を身に纏った優美の剣士。性別を判別できないが、殆どから女性と思われている。
:弱いものは躊躇なく切り捨てようとする性質を持っているのだが、『Grand Order』ではなるべくそうしないようにと努めている素振りがある。
+
:生前は「慈悲なき戦闘装置」と言われるほどにただ敵を殲滅すべく行動し、そして勝利していた。弱いものは躊躇なく切り捨てようとする性質を持っているのだが、『Grand Order』ではなるべくそうしないようにと努めている素振りがある。
:非常に大食いであり、特に米が好物である模様。カルデアに来てからも新しく食べる料理に舌鼓を打っており、特にパンや米と合うカレーが気に入った様子。
+
:大雑把なところがあり、周囲の被害を顧みずにあらゆるものを吹っ飛ばそうとする。ただし、その度に伊織によって釘を差されている。
:大雑把なところがあり、周囲の被害を顧みずにあらゆるものを吹っ飛ばそうとする。だがその度に伊織によって釘を差されている。
+
:非常に大食いであり、特に米が好物である模様。また初めて見るものや珍しいものに目がない。江戸では見世物小屋や南蛮船などに興味を示し、カルデアに来てからは新しく食べる料理に舌鼓を打っており、特にパンや米と合うカレーが気に入った様子。
:初めて見るものや珍しいものに目がなく、見世物小屋や南蛮船に興味を示している。
+
:<!--伊織の決定を第一にする場面が多いものの、若旦那の旅に着いて行くことについてはそれで正しいのか3回も確認する。-->
:(選択肢がある以上しょうがないことだが)伊織の決定を第一にする場面が多いものの、若旦那の旅に着いて行くことについてはそれで正しいのか3回も確認する。
+
:盈月にかける願いは作中では明かされなかったが、彼の台詞からして恐らく「友達が欲しい」「オトタチバナに謝りたい」だったと思われる。『Grand Order』においてはそれらを果たした記憶があるためか、聖杯にかける願いはもう無いとしている。
:生前は「慈悲なき戦闘装置」と言われるほどにただ敵を殲滅すべく行動し、そして勝利していた。
  −
:盈月にかける願いは作中では明かされなかったが、彼の台詞からして恐らく「友達が欲しい」だと思われる。
  −
:また『Grand Order』においては「可惜夜に希う」ルートの記憶があるからなのか、聖杯にかける願いはもう無いとしている。
      
; 能力
 
; 能力
:宝具『水神』による加護と、スキル『魔力放出(水)』による水流を用いた攻撃と剣術による戦闘を行う。
+
:宝具『水神』による加護と、スキル『魔力放出(水)』による水流を用いた攻撃と剣術による戦闘を行う。この影響で周囲の水を操ることも可能となっており、敵に水礫をぶつけたり、周辺の水を動かすことで船などを動かす事もできる。
:周囲の水を操ることも可能で、敵に水をぶつけたり、周辺の水を動かすことで船を動かすといったことが可能。
+
:戦闘はほぼ天才的な才能に頼っているようだが、その力量は人間の領域を遥かに超えている。そのため戦闘方法も大雑把で、何も考えずただ斬れば良いという考えであるため、剣の型に拘る伊織には苦言を呈する。
:戦闘をほぼ天才的な才能に頼っているようで、その力量は人間の領域を遥かに超えているとも。そのため戦闘方法も大雑把で、何も考えずただ斬れば良いという考えであるため、剣の型に拘る伊織には苦言を呈する。
+
:ただし「可惜夜に希う」ルートでは自ら剣技の訓練をし、伊織の剣の合理を密かに学習していたことで、伊織の剣技を一歩上回ることができた。
:ただし「可惜夜に希う」ルートでは自ら剣技の訓練をしたことで、伊織の剣技を一歩上回ることができた。
      
== ステータス ==
 
== ステータス ==
793

回編集

案内メニュー