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767 バイト追加 、 2024年1月17日 (水)
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| 血液型 =  
 
| 血液型 =  
 
| 出典 =  
 
| 出典 =  
| 地域 =  
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| 地域 = インド
 
| 属性 = 秩序・中庸
 
| 属性 = 秩序・中庸
 
| 隠し属性 = 天
 
| 隠し属性 = 天
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| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 
| 一人称 = 女神(われ)
 
| 一人称 = 女神(われ)
| 二人称 =  
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| 二人称 =
 
| 三人称 =  
 
| 三人称 =  
| 異名 =  
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| 異名 = 殺戮女神
 
| 愛称 =  
 
| 愛称 =  
 
| イメージカラー =  
 
| イメージカラー =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| 特技 =  
 
| 特技 =  
| 好きな物 =  
+
| 好きな物 = 血<br>殺し<br>シヴァ
| 苦手な物 =  
+
| 苦手な物 = 弱い敵<ref group="注">厳密にいえば苦手というわけではなく、つまらないとしている。</ref>
 
| 天敵 =  
 
| 天敵 =  
 
| 弱点 =  
 
| 弱点 =  
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: カーマが全身を発火させたことにより「かつてシヴァに燃やされて灰になったカーマが地面にばら撒かれることでシヴァがいるように錯覚させる」という作戦を決行し、これはシヴァではないと頭では理解しつつも匂いはまさにそれゆえに抗えないという「堕落」を味わいながら、カーマと共に消滅した。
 
: カーマが全身を発火させたことにより「かつてシヴァに燃やされて灰になったカーマが地面にばら撒かれることでシヴァがいるように錯覚させる」という作戦を決行し、これはシヴァではないと頭では理解しつつも匂いはまさにそれゆえに抗えないという「堕落」を味わいながら、カーマと共に消滅した。
 
; 人物
 
; 人物
: 青肌に三つ目、何本も生えた腕という凄まじい見た目の女性。
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: 青肌に三つ目、10本も生えた腕という凄まじい見た目の女性。血を啜り、殺しを欲する。
: まだ冷徹さと厳粛さがあった[[ドゥルガー]]とは異なり、乱暴な口調で殺戮の快楽を叫び散らす有様は見るものの怖気を振るわせる。
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: まだ冷徹さと厳粛さがあった[[ドゥルガー]]とは異なり、たどたどしいながらも乱暴な口調で殺戮の快楽を叫び散らす有様は見るものの怖気を振るわせる。
 
: とはいえ行動理念の重要な部分は「シヴァへの愛」であるためそこまで異常なわけでもなく、見た目とは異なり平常時はそこそこいい人。
 
: とはいえ行動理念の重要な部分は「シヴァへの愛」であるためそこまで異常なわけでもなく、見た目とは異なり平常時はそこそこいい人。
 +
: それでも、匂いを直に嗅ぎたいという理由で[[主人公_(Grand_Order)|主人公]]の服を脱がせようとしてきたり、他の人物も怒りより生まれたと思っているような発言をしていたりと、やはり神であるためか感覚は人間とはズレている。
 
; 能力
 
; 能力
: ドゥルガーの持つ兵装を多くの腕で操って戦う。
+
: ドゥルガーの持つ兵装を10本の腕で操って戦う。
 
: さらに「世界を滅ぼすもの」の側面があり、興奮して踊るとその世界そのものが滅びかねないという困った側面もある。
 
: さらに「世界を滅ぼすもの」の側面があり、興奮して踊るとその世界そのものが滅びかねないという困った側面もある。
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: [[間桐桜|とある少女]]を依り代に顕現した、インド神話における殺戮と破壊の化身。
 
: [[間桐桜|とある少女]]を依り代に顕現した、インド神話における殺戮と破壊の化身。
 
: パールヴァティーやドゥルガーと同じ存在でもあるが、彼女達よりも格上の宇宙的存在として扱われることもある。
 
: パールヴァティーやドゥルガーと同じ存在でもあるが、彼女達よりも格上の宇宙的存在として扱われることもある。
: 魔神を殲滅するための存在として生み出されたドゥルガーがシュムバとニシュムバという兄弟の魔神と争った時、その部下であるチャンダとムンダという魔神とも戦ったことでドゥルガーから派生する形で生まれた。
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: 魔神を殲滅するための存在として生み出されたドゥルガーがシュムバとニシュムバという兄弟の魔神と争った時、その部下であるチャンダとムンダという魔神とも戦ったことで、ドゥルガーの額にある第三の目から生まれた。
 
: 神々の怒りによって構成されたドゥルガー自身の怒りによって生み出されたとも言える存在である。
 
: 神々の怒りによって構成されたドゥルガー自身の怒りによって生み出されたとも言える存在である。
 
: 魔神を殺しつくした後は戦勝の喜びと殺戮への歓喜からダンスを始め、その衝撃で世界が滅びかけたためにシヴァが下敷きとなって衝撃を受け止める形でどうにか事態を鎮静化させた。
 
: 魔神を殺しつくした後は戦勝の喜びと殺戮への歓喜からダンスを始め、その衝撃で世界が滅びかけたためにシヴァが下敷きとなって衝撃を受け止める形でどうにか事態を鎮静化させた。
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=== 関連 ===
      
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== Fateシリーズ ===
 
=== Fateシリーズ ===
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
: 奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で敵サーヴァントとして登場し、直後にプレイアブルキャラとして実装された。
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: 奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で敵サーヴァントとして登場し、後にプレイアブルキャラとして実装された。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で倒された相手。
 
:奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で倒された相手。
 
:「シヴァに燃やされた為シヴァとしての性質を持つ灰」という厄介な特性があるために堕落させられてしまった。
 
:「シヴァに燃やされた為シヴァとしての性質を持つ灰」という厄介な特性があるために堕落させられてしまった。
:カルデアではマーラの側面を出すようなら魔神殲滅女神として殺す気満々である。
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:カルデアでは[[ビーストⅢ/L|マーラ]]の側面を出すようなことや、何より夫の邪魔をするならば殲滅女神として殺す気満々である。
    
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
 
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
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;シヴァ
 
;シヴァ
 
:誰よりも愛する夫であり、暴走した彼女を唯一止められる神。
 
:誰よりも愛する夫であり、暴走した彼女を唯一止められる神。
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:奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』では彼への愛から、踊って世界を崩壊させることにより彼を呼び出そうとした。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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