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926 バイト追加 、 2015年8月30日 (日) 02:43
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==ライダー (Grand Order・白) ==
 
==ライダー (Grand Order・白) ==
 
*真名:牛若丸
 
*真名:牛若丸
*身長:168cm / 体重:55kg<!--
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*身長:168cm / 体重:55kg
 
* 出典:『義経記』『平家物語』
 
* 出典:『義経記』『平家物語』
 
* 地域:日本
 
* 地域:日本
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*スリーサイズ:B/W/H
 
*属性:混沌・中庸
 
*属性:混沌・中庸
 
*CV:早見沙織
 
*CV:早見沙織
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『[[Fate/Grand Order]]』に登場する、「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。<br>鎧兜に身を固め、白装束を纏った黒髪の少女。
 
『[[Fate/Grand Order]]』に登場する、「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。<br>鎧兜に身を固め、白装束を纏った黒髪の少女。
<!--;略歴-->
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;略歴
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:真名は牛若丸。太夫黒と共に戦場を駆け抜けてた稀代の天才武将。日本ではかの[[魔人アーチャー|織田信長]]と同じく有名な武士。
    
;人物
 
;人物
:正義感が強く、純真な少女。
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:正義感が強く、純真な少女。自分が他人より優れているのを自覚しており、「天才」を自称して憚らない自信家であるが、一途で素直な性格と礼節を重んじている。
:生前は稀代の天才武将と言われ、白馬と共に戦場を駆け抜けた武士。本人も自分が他人より優れているのを自覚しており、「天才」を自称して憚らない自信家であるが、一途で素直な性格と礼節を重んじる在り方から嫌味にならない。
   
:しかし、余りに優れた才能とそれによって築かれる功績から、周囲からは迫害され、疎まれるのが常だったという。
 
:しかし、余りに優れた才能とそれによって築かれる功績から、周囲からは迫害され、疎まれるのが常だったという。
<!--:兄である源頼朝のことをサーヴァントとなった今でも慕っているが、武に優れた源義経(牛若丸)と違い、戦いを得意としなかった頼朝には時折殺意すら覚えられていたという。
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:兄である源頼朝のことをサーヴァントとなった今でも慕っているが、武に優れた源義経(牛若丸)と違い、戦いを得意としなかった頼朝には時折殺意すら覚えられていたという。
:これは何も周囲や頼朝が義経の才に嫉妬したことだけが原因というわけではなく、その才覚から戦を恐れなかった義経は戦を忌避しようとする周囲の気持ちが理解できず、反感を買っていたのも原因だという。-->
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:これは何も周囲や頼朝が義経の才に嫉妬したことだけが原因というわけではなく、その才覚から戦を恐れなかった義経は戦を忌避しようとする周囲の気持ちが理解できず、反感を買っていたのも原因だという。
    
;能力
 
;能力
:詳細不明。
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:天賦の才を持ち、優れた兵法を有していた。
    
== ステータス ==   
 
== ステータス ==   
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==[[宝具]]==
 
==[[宝具]]==
;壇ノ浦・八艘跳(だんのうら・はっそうとび)
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;遮那王流離譚(しゃなおうりゅうりたん)
:ランク:D<br>種別:対人奥義<br>由来:壇之浦の戦いで船から船へと飛び移り八艘彼方へ去ったエピソード。
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:牛若丸が死ぬまでに成し遂げた伝説の数々が宝具として具現化したもの。
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:下記の宝具以外にも残り三種が存在する。
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;;壇ノ浦・八艘跳(だんのうら・はっそうとび)
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::ランク:D<br>種別:対人奥義<br>由来:壇之浦の戦いで船から船へと飛び移り八艘彼方へ去った逸話。
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::遮那王流離譚のうちの一つ。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:牛若丸に使えた郎党。
 
:牛若丸に使えた郎党。
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「武士として誠心誠意、尽くさせていただきます。<br> 私、こう見えて天才ですから」
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;「牛若丸、罷り越しました。武士として誠心誠意、尽くさせていただきます」
:言葉の端々に読み取れる健気で誠実な在り方と、英雄としての己の力への絶対的な自信。
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:天賦の才と数々の逸話を残した武将、時を越えて現代に召喚される。
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;「戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です」
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:英雄としての己の力への絶対的な自信。だが、武に優れたが故に戦への恐怖心が欠如し、戦を避けようとした兄や周囲の武士から反感を買ったのはあまりにも皮肉としか言いようがなかった。
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;「何度裏切られても、やっぱり私は誰かの為に戦いたいです。主殿が許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません」
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;「ぽんぽこ…りん」
 
;「ぽんぽこ…りん」
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