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:Lostbelt No.7『[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン]]』ではミクトランパにて生き返る際、代償として[[テスカトリポカ]]に令呪(及びマスター権)を譲渡。その後はテスカトリポカが[[カマソッソ]]に令呪をさらに譲渡したため、カマソッソがオルタ化させたサーヴァントたちを倒す形で取り戻していった(マスター権に関しては、ミクトランパでの決戦後にテスカトリポカから返却された)。なおミクトランパの決戦時には、令呪が全て回復している。
 
:Lostbelt No.7『[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン]]』ではミクトランパにて生き返る際、代償として[[テスカトリポカ]]に令呪(及びマスター権)を譲渡。その後はテスカトリポカが[[カマソッソ]]に令呪をさらに譲渡したため、カマソッソがオルタ化させたサーヴァントたちを倒す形で取り戻していった(マスター権に関しては、ミクトランパでの決戦後にテスカトリポカから返却された)。なおミクトランパの決戦時には、令呪が全て回復している。
 
: 『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』では、[[プトレマイオス]]に2画(1画目は別位相にいる「もう一人のプトレマイオス」の転移、2画目は第三宝具の発動)、[[テセウス]]に1画([[テュフォン|テュフォン・エフェメロス]]に宝具でとどめを刺すため)使用。
 
: 『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』では、[[プトレマイオス]]に2画(1画目は別位相にいる「もう一人のプトレマイオス」の転移、2画目は第三宝具の発動)、[[テセウス]]に1画([[テュフォン|テュフォン・エフェメロス]]に宝具でとどめを刺すため)使用。
:奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』では「[[巌窟王 モンテ・クリスト|未練の巌窟王]]」を通して[[平景清]]を呼び込むのに1画、同じく未練の巌窟王を通しカルデアの[[ニトクリス〔オルタ〕]]を呼び込むのに1画、未練の巌窟王を通して[[マリー・アントワネット〔オルタ〕]]を現界させる際に1画使用。また物語終盤では令呪が青く光る描写があったが、これがどのような状態であり、どんな要因によるものかは不明。
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:奏章Ⅱ『[[不可逆廃棄孔 イド]]』では「[[巌窟王 モンテ・クリスト|未練の巌窟王]]」を通して[[平景清]]を呼び込むのに1画、同じく未練の巌窟王を通しカルデアの[[ニトクリス〔オルタ〕]]を呼び込むのに1画、未練の巌窟王を通して[[マリー・アントワネット〔オルタ〕]]を現界させる際に1画使用。また物語終盤では令呪が青く光る描写があったが、これがどのような状態であり、どんな要因によるものかは不明。
 
:『踊るドラゴン・キャッスル!』では[[阿曇磯良|シリウス]]が姿を現した際、彼女に対し3画を一気に使用して強化を施した。
 
:『踊るドラゴン・キャッスル!』では[[阿曇磯良|シリウス]]が姿を現した際、彼女に対し3画を一気に使用して強化を施した。
 
:[[ドブルイニャ・ニキチッチ]]の[[幕間の物語]]では、[[ロクスタ]]と[[セタンタ]]に対しニキチッチの援護をさせる際に3画を使用。「令呪をもって命ずる」とは言っておらず、また使用後のエフェクト的に恐らく魔力リソースとして用いたものと思われる。
 
:[[ドブルイニャ・ニキチッチ]]の[[幕間の物語]]では、[[ロクスタ]]と[[セタンタ]]に対しニキチッチの援護をさせる際に3画を使用。「令呪をもって命ずる」とは言っておらず、また使用後のエフェクト的に恐らく魔力リソースとして用いたものと思われる。
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