:クリプターである[[芥ヒナコ]]の事を完全には信用しておらず、カルデアの事を一概に敵として決めつけなかったどころか、自らの領土を分断する謎の嵐の壁を突破する手段になる[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]を持つカルデアの方が取引相手として価値が高いとし、当初はカルデア一行を客として迎え入れようとしていた。 | :クリプターである[[芥ヒナコ]]の事を完全には信用しておらず、カルデアの事を一概に敵として決めつけなかったどころか、自らの領土を分断する謎の嵐の壁を突破する手段になる[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー|シャドウ・ボーダー]]を持つカルデアの方が取引相手として価値が高いとし、当初はカルデア一行を客として迎え入れようとしていた。 |