12行目:
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| 誕生日 =
| 誕生日 =
| 血液型 =
| 血液型 =
−
| 出典 = [[北欧神話]]
+
| 出典 = [[北欧神話]]など
| 地域 = 欧州
| 地域 = 欧州
| 属性 = 中立・善
| 属性 = 中立・善
19行目:
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| スリーサイズ =
| スリーサイズ =
| 一人称 = 私
| 一人称 = 私
−
| 二人称 = あなた
+
| 二人称 = 貴方(あなた)/○○(クラス、役職など)
−
| 三人称 = ○○(名前またはクラス名称)
+
| 三人称 = ○○(名前またはクラス名称)/彼/彼女/○○さん<br>あのひと(シグルドに対してのみ)
| イメージカラー =
| イメージカラー =
| サーヴァント階位 =
| サーヴァント階位 =
40行目:
40行目:
: 暴走は収まったものの、結局この状態は続かないと納得し、夏の終わりと共に元のランサーに戻った模様。
: 暴走は収まったものの、結局この状態は続かないと納得し、夏の終わりと共に元のランサーに戻った模様。
; 人物
; 人物
−
: 水着霊基になったことでいつもより積極的になっており、シグルドとのイチャイチャ度も上がっている。
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: 基本的にはランサー時とほぼ同じだが、水着霊基になったことでいつもより積極的になっており、シグルドとのイチャイチャ度も上がっている。
: 原初のルーンの効果もあり、普段と違ってシグルドを積極的に殺そうともしなくなっている<ref group="注">シグルドが不用意に愛を囁くためにツッコミ感覚で殺そうとすることはある。</ref>……のだが、実際のところは日中に抑えられていた殺意は夜間に一気に暴発し、毎夜のように無意識に殺していたとのこと<ref group="注">なお、シグルドが毎回のように証拠隠滅していたので夏の終わり近くまで彼女が気が付くことはなかった。</ref>。
: 原初のルーンの効果もあり、普段と違ってシグルドを積極的に殺そうともしなくなっている<ref group="注">シグルドが不用意に愛を囁くためにツッコミ感覚で殺そうとすることはある。</ref>……のだが、実際のところは日中に抑えられていた殺意は夜間に一気に暴発し、毎夜のように無意識に殺していたとのこと<ref group="注">なお、シグルドが毎回のように証拠隠滅していたので夏の終わり近くまで彼女が気が付くことはなかった。</ref>。
; 能力
; 能力
−
: いつもの槍ではなく、紫水晶が埋め込まれた大剣を振り回して戦う<ref group="注">紫水晶は微細に回転するため、全体はチェーンソーのようになる。</ref>。
+
: いつもの槍ではなく、紫水晶の極小刃が埋め込まれた剣を振り回して戦う<ref group="注">紫水晶は微細に回転するため、全体はチェーンソーのようになる。</ref>。この剣はシグルドと共に携えた時にのみ、宝具である本来の巨大剣へと変化する。
: また、シグルドとお揃いの眼鏡は彼のものと同じ神々の叡智が結晶化したものであり、夏のすべてを識るとのこと。
: また、シグルドとお揃いの眼鏡は彼のものと同じ神々の叡智が結晶化したものであり、夏のすべてを識るとのこと。
89行目:
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; [[アルテラ・ザ・サン〔タ〕]]
; [[アルテラ・ザ・サン〔タ〕]]
: 何故か姉のアトリの気配がする謎のサンタ。
: 何故か姉のアトリの気配がする謎のサンタ。
+
; [[ワルキューレ]]
+
: 自身の格好に彼女らは目を丸くしていたようだが、その事をあまり気にしてはいない。
; [[クリームヒルト]]
; [[クリームヒルト]]
: 同じ伝承から分かたれた人物。
: 同じ伝承から分かたれた人物。
: あちらは「ブリュンヒルト」には嫌な思い出があるため当初はひと悶着あったが、後に意気投合した。
: あちらは「ブリュンヒルト」には嫌な思い出があるため当初はひと悶着あったが、後に意気投合した。
−
: 自分とシグルドとジークフリートには水着があるため彼女も水着霊基にしようと虎視眈々と狙っている。
+
: 自分とシグルドとジークフリートには水着があるため、彼女も水着霊基にしようと虎視眈々と狙っている。
+
; [[アーラシュ]]
+
: ランサーとして召喚された[[Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ|かつての聖杯戦争]]で縁のあったサーヴァント。
+
: いい顔をしていると褒められたようだが、裏の事情を見抜かれてか無理は禁物とも言われている。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==