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26 バイト追加 、 2024年9月12日 (木)
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* ストーリーは純正のUBWルート。ただし、映画一本という尺の都合上恋愛描写はほぼ省略されており、バトルに重点が置かれている。山口監督は製作委員会に『映画は分割作品にしたい』と訴えていたが、最終的には1部作の映画作品として制作されることになる。
 
* ストーリーは純正のUBWルート。ただし、映画一本という尺の都合上恋愛描写はほぼ省略されており、バトルに重点が置かれている。山口監督は製作委員会に『映画は分割作品にしたい』と訴えていたが、最終的には1部作の映画作品として制作されることになる。
 
* 本作はあえて奈須氏が関わらなかった作品である。アニメシリーズの監督だった山口氏に対し「Fate/stay nightを任せられる」「思いっきりやって欲しい」と制作が決定したとの事。実は武内氏も本名として参加しており、キャラデザ担当の石原氏に個人的にデザイン監修を行っていた事も明らかになっている。
 
* 本作はあえて奈須氏が関わらなかった作品である。アニメシリーズの監督だった山口氏に対し「Fate/stay nightを任せられる」「思いっきりやって欲しい」と制作が決定したとの事。実は武内氏も本名として参加しており、キャラデザ担当の石原氏に個人的にデザイン監修を行っていた事も明らかになっている。
* ガイドブックやビジュアルガイドなどでたびたび関係者内では非常に好評だったと記録されており、本作に対し奈須らは「アニメーションの最高峰」「原作としてこれ以上嬉しい事はない」と賛辞を送っている。
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* ガイドブックやビジュアルガイドなどでたびたび関係者内では非常に好評だったと記録されており、本作に対し奈須氏らは「アニメーションの最高峰」「原作としてこれ以上嬉しい事はない」と賛辞を送っている。
 
* 本作のメインビジュアルを描いた山中虎鉄氏は、2016年に『Fate/Grand Ordar』でラスボスのビジュアルも担当している。理由は本作のメインビジュアルを描いてくれた縁によるもので、奈須氏が頼み込んだとの事。
 
* 本作のメインビジュアルを描いた山中虎鉄氏は、2016年に『Fate/Grand Ordar』でラスボスのビジュアルも担当している。理由は本作のメインビジュアルを描いてくれた縁によるもので、奈須氏が頼み込んだとの事。
 
*UBWという長い物語を僅か100分に収めるのは製作側としても苦労したようで、監督の山口祐司は映画のパンフレットにて「まずは脚本・構成。PS2版で30時間あるUBWをどう作れば良いんだ、三部構成にしてくれ!って小倉さん(プロデューサー)に何度も言ったくらい(笑)。脚本を削っていく作業がとにかく苦しかった」と語っている。
 
*UBWという長い物語を僅か100分に収めるのは製作側としても苦労したようで、監督の山口祐司は映画のパンフレットにて「まずは脚本・構成。PS2版で30時間あるUBWをどう作れば良いんだ、三部構成にしてくれ!って小倉さん(プロデューサー)に何度も言ったくらい(笑)。脚本を削っていく作業がとにかく苦しかった」と語っている。
 
===『TVアニメ Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』===
 
===『TVアニメ Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』===
 
* 2014年から2015年にかけて放送されたTVアニメ。全26話+特典映像。うち3本は1時間SPであり、そのほか未公開映像もBDBOX特典として収録されている。
 
* 2014年から2015年にかけて放送されたTVアニメ。全26話+特典映像。うち3本は1時間SPであり、そのほか未公開映像もBDBOX特典として収録されている。
* ストーリーはUBWルート。ただし、新事実(キャスターの元マスター、ロンドン編等)を盛り込みたいという奈須の意向から「UBWルート+アニメオリジナル」となっている。また、劇場版とタイトルが被らないようにUBW部分にカッコが付いている。
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* ストーリーはUBWルート。ただし、新事実(キャスターの元マスター、ロンドン編等)を盛り込みたいという奈須氏の意向から「UBWルート+アニメオリジナル」となっている。また、劇場版とタイトルが被らないようにUBW部分にカッコが付いている。
 
**結末は原作のトゥルーエンドだが、BD-BOX特典映像として、グッドエンドを描いた約10分の短編『sunny day』が収録されている。
 
**結末は原作のトゥルーエンドだが、BD-BOX特典映像として、グッドエンドを描いた約10分の短編『sunny day』が収録されている。
 
* 主な製作はアニプレックス。アニプレックスは『空の境界』『Fate/Zero』のプロデュース・宣伝・販売のほか『Fate/Grand Order』の企画・宣伝を担当しており、直系傘下のアニメーションスタジオ「A-1 Pictures」が『Grand Order』のアニメーションを担当している。本作以降、『stay night』関連商品はアニプレックスや親会社のソニーから主に販売されている。
 
* 主な製作はアニプレックス。アニプレックスは『空の境界』『Fate/Zero』のプロデュース・宣伝・販売のほか『Fate/Grand Order』の企画・宣伝を担当しており、直系傘下のアニメーションスタジオ「A-1 Pictures」が『Grand Order』のアニメーションを担当している。本作以降、『stay night』関連商品はアニプレックスや親会社のソニーから主に販売されている。
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* 本作は、「主人公である士郎を客観的視点でどれだけ視聴者の胸に届けられるか」「2014年の新たなUBWを制作する」という奈須氏の方針を軸に制作されている。そのため客観的に伝わりやすくするため、後述のアーチャー戦など士郎に関する描写が原作より変更されている部分もある。
 
* 本作は、「主人公である士郎を客観的視点でどれだけ視聴者の胸に届けられるか」「2014年の新たなUBWを制作する」という奈須氏の方針を軸に制作されている。そのため客観的に伝わりやすくするため、後述のアーチャー戦など士郎に関する描写が原作より変更されている部分もある。
 
* アニメオリジナル展開は奈須氏自らの手で制作・執筆されている。また、当時企画中であった『月姫(リメイク版)』『Grand Order』とシナリオをリンクさせる試みが行われるも、両作品の販売・配信延期により放送時期内の実現は叶わなかった。しかしアニメ第2期や『Grand Order』第1部にその名残が残っている。
 
* アニメオリジナル展開は奈須氏自らの手で制作・執筆されている。また、当時企画中であった『月姫(リメイク版)』『Grand Order』とシナリオをリンクさせる試みが行われるも、両作品の販売・配信延期により放送時期内の実現は叶わなかった。しかしアニメ第2期や『Grand Order』第1部にその名残が残っている。
* 前述のように奈須はアニメオリジナル展開に積極的であり、バーサーカーの生命ストックやギルガメッシュ関連については奈須自らが大胆な改変を加えている。また、士郎とアーチャーの戦いは、ufotableが用意した原作通りの流れの脚本に待ったをかけ、アニメという媒体向けに自ら脚本を執筆している。これは前述の通り「衛宮士郎という人物の思いを客観的に伝えるため」の改変である。奈須は自らが手掛けたオリジナル展開に対し、「アニメは原作と別物であり、違うジャンルの娯楽です。だから同じ読後感、同じ高ぶりを求めるのは前提が間違いです。アニメ版UBWはゲームでしか表現できない言葉の積み重ねを廃したかわりに、映像と演出、時間のコントロールで物語の裏側を表現しています」と語っている。
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* 前述のように奈須氏はアニメオリジナル展開に積極的であり、バーサーカーの生命ストックやギルガメッシュ関連については奈須氏自らが大胆な改変を加えている。また、士郎とアーチャーの戦いは、ufotableが用意した原作通りの流れの脚本に待ったをかけ、アニメという媒体向けに自ら脚本を執筆している。これは前述の通り「衛宮士郎という人物の思いを客観的に伝えるため」の改変である。奈須氏は自らが手掛けたオリジナル展開に対し、「アニメは原作と別物であり、違うジャンルの娯楽です。だから同じ読後感、同じ高ぶりを求めるのは前提が間違いです。アニメ版UBWはゲームでしか表現できない言葉の積み重ねを廃したかわりに、映像と演出、時間のコントロールで物語の裏側を表現しています」と語っている。
 
* 回想シーンではアニメ『Fate/Zero』を意識した演出も描かれており、これらの場面ではゲストコンポ―サーである梶浦氏が手掛けた音楽が使用されている。ただし、後述の理由もあるため『Zero』を視聴していない視聴者でも本作のみで話が分かる程度に演出は抑えられている。
 
* 回想シーンではアニメ『Fate/Zero』を意識した演出も描かれており、これらの場面ではゲストコンポ―サーである梶浦氏が手掛けた音楽が使用されている。ただし、後述の理由もあるため『Zero』を視聴していない視聴者でも本作のみで話が分かる程度に演出は抑えられている。
 
* セイバールート前提で語られる部分も奈須氏を中心に制作されており、奈須氏自身が『stay night』としては初めて小説として手掛けたセイバーの過去を描く小説『Garden of Avalon』がBD BOXⅠの特典として執筆されている。また、この特典小説は後に配信された『Grand Order』の伏線として執筆された面もある。
 
* セイバールート前提で語られる部分も奈須氏を中心に制作されており、奈須氏自身が『stay night』としては初めて小説として手掛けたセイバーの過去を描く小説『Garden of Avalon』がBD BOXⅠの特典として執筆されている。また、この特典小説は後に配信された『Grand Order』の伏線として執筆された面もある。
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* 企画発表当時、別の作者が書いた『Zero』が『stay night』と直接繋ぎあわせると辻褄が合わない設定・矛盾した発言など多くの問題が発生してしまい、更にTVアニメ『[[Fate/Zero]]』の収益が良かっただけに「ufotableは『Zero』の内容と矛盾が起きないよう、無理矢理『stay night』の設定を変更してくるのではないか?」という不安の声がファンの間で囁かれていた。<br>奈須氏もこの問題には気づいており竹箒日記で言及している<ref group = "出">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201401.html 竹箒日記2014/1/31]</ref>。
 
* 企画発表当時、別の作者が書いた『Zero』が『stay night』と直接繋ぎあわせると辻褄が合わない設定・矛盾した発言など多くの問題が発生してしまい、更にTVアニメ『[[Fate/Zero]]』の収益が良かっただけに「ufotableは『Zero』の内容と矛盾が起きないよう、無理矢理『stay night』の設定を変更してくるのではないか?」という不安の声がファンの間で囁かれていた。<br>奈須氏もこの問題には気づいており竹箒日記で言及している<ref group = "出">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201401.html 竹箒日記2014/1/31]</ref>。
 
::竹箒日記から放送前には下記の文章が公開されている。
 
::竹箒日記から放送前には下記の文章が公開されている。
::''「極端な話ですが、物語性においても映像面においても『zero』とは別のモノと考えてください。<br>『stay night』が目指したものと『Zero』が目指したものは別のもの。これを無遠慮に繋げてしまうと物語も空気感も破綻します。<br>『stay night』も『zero』も違う作家が書いた違う物語だからこそ、互いを尊重しあえるものなんです」<br><br>暴論である事は覚悟の上での発言でした。<br>自分はzeroという大仕事を終えてくれたスタッフに「前の仕事の方法論は忘れてほしい」と言ったのです。<br>そんな中、その場に集まったスタッフの皆さんははっきりと返してくれました。
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::''「極端な話ですが、物語性においても映像面においても『Zero』とは別のモノと考えてください。<br>『stay night』が目指したものと『Zero』が目指したものは別のもの。これを無遠慮に繋げてしまうと物語も空気感も破綻します。<br>『stay night』も『Zero』も違う作家が書いた違う物語だからこそ、互いを尊重しあえるものなんです」<br><br>暴論である事は覚悟の上での発言でした。<br>自分はZeroという大仕事を終えてくれたスタッフに「前の仕事の方法論は忘れてほしい」と言ったのです。<br>そんな中、その場に集まったスタッフの皆さんははっきりと返してくれました。''
::''「勿論わかっています。これはzeroの続編ではなく、stay nightという新作ですから」と。<br><br>―――この時点で、奈須きのこの“でも今になってFateってどうなの?”なんて迷いは消えました。<br>あれだけの成功の後に、こんな言葉を即答できるスタッフとものづくりができる事に感謝を。<br>今は『ufo版Fate/stay night』が10年の歳月に相応しいものに仕上がるよう、微力ながらお手伝いさせていただいております''。
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::''「勿論わかっています。これはZeroの続編ではなく、stay nightという新作ですから」と。<br><br>―――この時点で、奈須きのこの“でも今になってFateってどうなの?”なんて迷いは消えました。<br>あれだけの成功の後に、こんな言葉を即答できるスタッフとものづくりができる事に感謝を。<br>今は『ufo版Fate/stay night』が10年の歳月に相応しいものに仕上がるよう、微力ながらお手伝いさせていただいております''。
::本作の監督を務めた監督の三浦貴博もインタビューで、<br>「やはり同じ製作スタッフが手掛けている以上、『Fate/Zero』をご覧になった方は、あの物語の続きとして本作を見ると思うんです。切嗣やイリヤの存在については、スタッフも意識せざるえません。<br>ただ、『Fate/stay night』は『Fate/Zero』とは別の作品であるという意識で臨んでいます。シナリオ打ち合わせの際も、よくそのことをスタッフみんなで確認し合っています。作品の成り立ちもユーザーの視線も『Zero』の続きとしての『stay night』であるけれども、『Zero』は『stay night』原作ゲームがあっての『Zero』であり、今回の『Fate/stay night』はそれ単体で成り立つ映像作品でなければならないと」とコメントした。
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::本作の監督を務めた監督の三浦貴博氏もインタビューで、<br>「やはり同じ製作スタッフが手掛けている以上、『Fate/Zero』をご覧になった方は、あの物語の続きとして本作を見ると思うんです。切嗣やイリヤの存在については、スタッフも意識せざるえません。<br>ただ、『Fate/stay night』は『Fate/Zero』とは別の作品であるという意識で臨んでいます。シナリオ打ち合わせの際も、よくそのことをスタッフみんなで確認し合っています。作品の成り立ちもユーザーの視線も『Zero』の続きとしての『stay night』であるけれども、『Zero』は『stay night』原作ゲームがあっての『Zero』であり、今回の『Fate/stay night』はそれ単体で成り立つ映像作品でなければならないと」とコメントした。
 
**とはいえ実際には明らかに『Zero』を意識としたと思われる描写や設定の大幅な変更なども非常に多く(流石に「『Zero』を見なければ意味が分からない」と言う事は無いが)、この点についてはファンの間で物議を醸すこととなった。ただ、奈須氏の改変癖は本作に限った話ではないし、また本作でも『Zero』とは関係ない設定改変も多い。そのため、「特別『Zero』を意識した訳ではないが、それはそれとして(原作通りにやる事よりも)最新の設定に変更する事を優先した」と考えれば矛盾はない。
 
**とはいえ実際には明らかに『Zero』を意識としたと思われる描写や設定の大幅な変更なども非常に多く(流石に「『Zero』を見なければ意味が分からない」と言う事は無いが)、この点についてはファンの間で物議を醸すこととなった。ただ、奈須氏の改変癖は本作に限った話ではないし、また本作でも『Zero』とは関係ない設定改変も多い。そのため、「特別『Zero』を意識した訳ではないが、それはそれとして(原作通りにやる事よりも)最新の設定に変更する事を優先した」と考えれば矛盾はない。
 
* 映像媒体の販売はBDBOXのみとなり、2015年12月時点で売り上げは37万枚(376,375枚)を超えている。ufotableはTVアニメ作品としては(2015年当時の)ufotable史上最高売り上げと発表している。判明している売り上げ枚数ではFate/Zeroの方が上だが、定価で買った場合こちらが数千円高いため最高売り上げ金額としては矛盾していない。
 
* 映像媒体の販売はBDBOXのみとなり、2015年12月時点で売り上げは37万枚(376,375枚)を超えている。ufotableはTVアニメ作品としては(2015年当時の)ufotable史上最高売り上げと発表している。判明している売り上げ枚数ではFate/Zeroの方が上だが、定価で買った場合こちらが数千円高いため最高売り上げ金額としては矛盾していない。
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* 2017年より順次公開された、全3章で構成される連作劇場アニメ作品。
 
* 2017年より順次公開された、全3章で構成される連作劇場アニメ作品。
 
* 前作に引き続き製作をアニプレックス、アニメーション制作をufotableが担当する。
 
* 前作に引き続き製作をアニプレックス、アニメーション制作をufotableが担当する。
* 監督は『劇場版 空の境界』以降、ufotable制作のTYPE-MOONアニメーション化作品のキャラクターデザイン・総作画監督を10年以上務めてきた須藤友徳。月姫時代からのファンとして知られており、奈須から『桜研究家』『ここまで細かく考察してくれる方は僕の知る限りそういない』と評されるほどのファンであり、本作の監督にも自ら立候補。須藤は監督・キャラクターデザインのほか全カットの総作画監督、一部アクションシーンを除く全ての絵コンテ(アクションの一部は『UBW』監督の三浦氏が担当)を担当している。
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* 監督は『劇場版 空の境界』以降、ufotable制作のTYPE-MOONアニメーション化作品のキャラクターデザイン・総作画監督を10年以上務めてきた須藤友徳。月姫時代からのファンとして知られており、奈須氏から『桜研究家』『ここまで細かく考察してくれる方は僕の知る限りそういない』と評されるほどのファンであり、本作の監督にも自ら立候補。須藤氏は監督・キャラクターデザインのほか全カットの総作画監督、一部アクションシーンを除く全ての絵コンテ(アクションの一部は『UBW』監督の三浦氏が担当)を担当している。
 
* 奈須氏は各章のタイトル決め・脚本監修・アフレコ監修を務めているが、本作のシナリオ構成は須藤氏にほぼ一任しており、制作に深く関わりすぎないスタンスをとっている。
 
* 奈須氏は各章のタイトル決め・脚本監修・アフレコ監修を務めているが、本作のシナリオ構成は須藤氏にほぼ一任しており、制作に深く関わりすぎないスタンスをとっている。
 
* 武内氏もキャラクター原案・プロデューサーを務めるが奈須氏と同様に一視聴者という立場をとっている。
 
* 武内氏もキャラクター原案・プロデューサーを務めるが奈須氏と同様に一視聴者という立場をとっている。
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