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==メモ==
 
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*ほぼ完璧にオリジナルのカルデアを再現した拠点。しかしそれ以前の二部一章から二章までの間、イベント中などで「二部が開始されていると思しき発言があるのにカルデアが健在」という矛盾の描写が続いた。この期間の一部イベントも「これはいつかあり得たかもしれない話」や「シャドウ・ボーダーで移動中」等とカルデア喪失時点でのつじつま合わせは一応行っていたのだが…。
 
*ほぼ完璧にオリジナルのカルデアを再現した拠点。しかしそれ以前の二部一章から二章までの間、イベント中などで「二部が開始されていると思しき発言があるのにカルデアが健在」という矛盾の描写が続いた。この期間の一部イベントも「これはいつかあり得たかもしれない話」や「シャドウ・ボーダーで移動中」等とカルデア喪失時点でのつじつま合わせは一応行っていたのだが…。
**この問題はずっと続いていたが、二部三章の序章以降のイベントは、明白に時系列が設定されているものを除いてオリジナルのカルデアでもノウム・カルデアでも矛盾がないようになっており、シナリオの進行度に合わせて登場人物や台詞の一部が差し変わるようになった。
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**この問題はずっと続いていたが、第2部第3章の序章以降のイベントは、明白に時系列が設定されているものを除いてオリジナルのカルデアでもノウム・カルデアでも矛盾がないようになっており、シナリオの進行度に合わせて登場人物や台詞の一部が差し変わるようになった。
 
*旧カルデアと比べると食糧事情があまりよくないのか、牛乳は合成品のようである。また、魚についてはシオンが彷徨海のどこからか調達してくるらしいが経緯は不明とのこと。
 
*旧カルデアと比べると食糧事情があまりよくないのか、牛乳は合成品のようである。また、魚についてはシオンが彷徨海のどこからか調達してくるらしいが経緯は不明とのこと。
 
*「ノウム・カルデア」は「新しいカルデア」の意味。[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]は元のカルデアにかなり思うところがあったためか、主人公たち一行を指すこれを「良い名前だ」と称賛している。
 
*「ノウム・カルデア」は「新しいカルデア」の意味。[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]は元のカルデアにかなり思うところがあったためか、主人公たち一行を指すこれを「良い名前だ」と称賛している。
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*ノウム・カルデアの[[サーヴァント]]たちは、希望すれば年に一度は一週間の帰郷が可能だと明かされている。
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**魔力供給は最小限になるが、里帰りには損傷した霊基の復元効果もあるようで、この情報が明かされた『雪原のメリー・クリスマス』では8割ものサーヴァントが帰郷していた。
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**なお、当時はフィニス・カルデアであった『サバフェス2018』においてもサーヴァントたちに夏季休暇が提供されているものの、これは彼らが強く訴えたために実現されたものであり、制度として存在していた訳ではない様子である。
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***ちなみにこの時は「それぞれの実体化に必要な魔力を電池として支給する」というカルデア式召喚ならではの方法で、サーヴァントたちの単独行動を可能としている。
    
==話題まとめ==
 
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