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**男性サーヴァントがフィーチャーされるイベント『カルデアボーイズコレクション2016』で実装された[[概念礼装]]「サロン・ド・マリー」にも描かれるなど、男性扱いとして登場することもある。また一部のスキル、宝具などでサーヴァントの性別によって効果が変わるものがあるが、その場合彼やアストルフォは「男でもなければ女でもない」性別不詳として扱われることもある。こんな両者だからか『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』では「シュヴァリエ・デオン(偽)」としてアストルフォが登場していたりするだけでなく、亜種特異点Ⅱでは彼と行動を共にした。なお、[[エドワード・ティーチ|黒髭]]のスキル『紳士的な愛』では両者とも「女性サーヴァントの回復量増加」の対象に入る。
 
**男性サーヴァントがフィーチャーされるイベント『カルデアボーイズコレクション2016』で実装された[[概念礼装]]「サロン・ド・マリー」にも描かれるなど、男性扱いとして登場することもある。また一部のスキル、宝具などでサーヴァントの性別によって効果が変わるものがあるが、その場合彼やアストルフォは「男でもなければ女でもない」性別不詳として扱われることもある。こんな両者だからか『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』では「シュヴァリエ・デオン(偽)」としてアストルフォが登場していたりするだけでなく、亜種特異点Ⅱでは彼と行動を共にした。なお、[[エドワード・ティーチ|黒髭]]のスキル『紳士的な愛』では両者とも「女性サーヴァントの回復量増加」の対象に入る。
 
*亜種特異点Ⅱ「伝承地底世界 アガルタ」では、アガルタへの潜入時、新規立ち絵としてミニスカートのメイド服を披露している。変装を行うためにデオンがそこらの民家の寝室から適当に失敬してきた服で、選り好みしている暇がなかったからとのこと。この衣装は後の名乗りから通称「正義のメイド服ナイト」と呼ばれている。
 
*亜種特異点Ⅱ「伝承地底世界 アガルタ」では、アガルタへの潜入時、新規立ち絵としてミニスカートのメイド服を披露している。変装を行うためにデオンがそこらの民家の寝室から適当に失敬してきた服で、選り好みしている暇がなかったからとのこと。この衣装は後の名乗りから通称「正義のメイド服ナイト」と呼ばれている。
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*当初、第3スキル「麗しの風貌」はアイコンが金髪を生やしたフランス貴族風のシルエットだった。
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**しかし後の[https://news.fate-go.jp/2016/ztb6th/ 定期メンテナンス]の際にアイコンが更新され、現在のものに変更されている。
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**アイコンが変更された理由は不明。一説には「元のアイコンが漫画『ベルサイユのばら』に登場するオスカルに似ていたため」とも囁かれているが、真相は定かではない。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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