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| ;[[ガイア]] | | ;[[ガイア]] |
| :抑止力の一つ。星自身が思う生命延長の祈り。星の存続は、必ずしも人類の存続を意味しない。 | | :抑止力の一つ。星自身が思う生命延長の祈り。星の存続は、必ずしも人類の存続を意味しない。 |
− | :【関連項目】抑止力、アラヤ | + | :【関連項目】[[抑止力]]、[[アラヤ]] |
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| ;灰錠 | | ;灰錠 |
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| :効果は第二魔法の応用で平行世界の自分が習得しているスキルをダウンロードし使用する、というもの。ついでに杖の用途・使い方を伝えるための「人工天然精霊」が宿っている。 | | :効果は第二魔法の応用で平行世界の自分が習得しているスキルをダウンロードし使用する、というもの。ついでに杖の用途・使い方を伝えるための「人工天然精霊」が宿っている。 |
| :『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』では平行世界からの干渉によってマスターへ無限の魔力供給を行う。使用者に莫大な魔力を「なんとなく」で授ける傍迷惑極まりない代物。[[マジカルルビー]]に加えて[[マジカルサファイア]]という人工天然精霊が登場。 | | :『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』では平行世界からの干渉によってマスターへ無限の魔力供給を行う。使用者に莫大な魔力を「なんとなく」で授ける傍迷惑極まりない代物。[[マジカルルビー]]に加えて[[マジカルサファイア]]という人工天然精霊が登場。 |
− | :【関連項目】魔法、魔術礼装 | + | :【関連項目】[[魔法]]、[[魔術礼装]] |
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| ;監獄結界 | | ;監獄結界 |
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| :[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]に作られた贋作の[[サーヴァント]]。サーヴァントであるが純粋なサーヴァント、純粋な英霊ではない。 | | :[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]に作られた贋作の[[サーヴァント]]。サーヴァントであるが純粋なサーヴァント、純粋な英霊ではない。 |
| :霊基を模した偽物であるシャドウサーヴァントとは違い、純粋に“良く似た何か”。細部に至るまで良く出来た霊基だが、少し雑で一部継ぎ接ぎっぽい。 | | :霊基を模した偽物であるシャドウサーヴァントとは違い、純粋に“良く似た何か”。細部に至るまで良く出来た霊基だが、少し雑で一部継ぎ接ぎっぽい。 |
− | :【関連項目】サーヴァント | + | :【関連項目】[[サーヴァント]] |
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| ;観測宇宙 | | ;観測宇宙 |
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| ;[[疑似サーヴァント]] | | ;[[疑似サーヴァント]] |
| :何らかの理由でサーヴァントとして召喚できない英霊を人の器に入れることによって無理やり召喚したもの。 | | :何らかの理由でサーヴァントとして召喚できない英霊を人の器に入れることによって無理やり召喚したもの。 |
− | :【関連項目】サーヴァント | + | :【関連項目】[[サーヴァント]] |
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| ;[[鬼種]] | | ;[[鬼種]] |
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| :国連主導の探査機……人類側からの[[ムーンセル・オートマトン|月]]への侵入はこの疑似霊子コンピューターのバックアップがあってはじめて成功した。 | | :国連主導の探査機……人類側からの[[ムーンセル・オートマトン|月]]への侵入はこの疑似霊子コンピューターのバックアップがあってはじめて成功した。 |
| :また、[[ムーンセル・オートマトン|ムーンセル]]から直接招かれる場合は別で、当事者が賛同すれば安価なインターフェイスでも月に『落ちる』事が可能。……もっとも。その先にあるものは、勝者以外は生還できないデスゲームであるのだが。 | | :また、[[ムーンセル・オートマトン|ムーンセル]]から直接招かれる場合は別で、当事者が賛同すれば安価なインターフェイスでも月に『落ちる』事が可能。……もっとも。その先にあるものは、勝者以外は生還できないデスゲームであるのだが。 |
− | :【関連項目】ウィザード、疑似霊子コンピューター、霊子構造 | + | :【関連項目】[[ウィザード]]、疑似霊子コンピューター、霊子構造 |
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| ;疑似霊子演算器 | | ;疑似霊子演算器 |
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| :高次元にある魂を主軸にした、並行世界にある“もの”を動員して並行並列演算装置。初期型の完成は1980年。 | | :高次元にある魂を主軸にした、並行世界にある“もの”を動員して並行並列演算装置。初期型の完成は1980年。 |
| :その演算能力は2030年に完成予定とされていた量子コンピューターと同規模が、これを上回るという。(量子コンピューターそのものは[[西欧財閥]]によって1999年に開発を凍結させられている) | | :その演算能力は2030年に完成予定とされていた量子コンピューターと同規模が、これを上回るという。(量子コンピューターそのものは[[西欧財閥]]によって1999年に開発を凍結させられている) |
− | :【関連項目】ウィザード、疑似霊子、霊子構造 | + | :【関連項目】[[ウィザード]]、疑似霊子、霊子構造 |
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| ;[[令呪#偽臣の書|偽臣の書]] | | ;[[令呪#偽臣の書|偽臣の書]] |
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| :魔力供給源は元マスター。その魔力を利用することで、魔術回路を持たない者でも疑似的に[[魔術]]を行使可能。 | | :魔力供給源は元マスター。その魔力を利用することで、魔術回路を持たない者でも疑似的に[[魔術]]を行使可能。 |
| :『[[Fate/Zero]]』で[[衛宮切嗣]]がランサー陣営が使っているのではないかと推測しており、[[間桐家]]独自のものではない。 | | :『[[Fate/Zero]]』で[[衛宮切嗣]]がランサー陣営が使っているのではないかと推測しており、[[間桐家]]独自のものではない。 |
− | :【関連項目】令呪 | + | :【関連項目】[[令呪]] |
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| ;ギフト | | ;ギフト |
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| :聖杯戦争におけるサーヴァントのクラスの一つ。「魔術師」を意味する。 | | :聖杯戦争におけるサーヴァントのクラスの一つ。「魔術師」を意味する。 |
| :真名を隠す必要のあるサーヴァントは、慣例的に生前の名前ではなく聖杯戦争におけるクラス名で互いを呼び合う。 | | :真名を隠す必要のあるサーヴァントは、慣例的に生前の名前ではなく聖杯戦争におけるクラス名で互いを呼び合う。 |
− | :【関連項目】聖杯戦争、サーヴァント、クラス | + | :【関連項目】[[聖杯戦争]]、[[サーヴァント]]、クラス |
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| ;吸血種 | | ;吸血種 |
| :血を糧とするモノ。吸血鬼(特に死徒)と混同されがちだが、必ずしもその限りではない。例えば[[メドゥーサ]]が、死徒ではない吸血種に該当する。 | | :血を糧とするモノ。吸血鬼(特に死徒)と混同されがちだが、必ずしもその限りではない。例えば[[メドゥーサ]]が、死徒ではない吸血種に該当する。 |
− | :【関連項目】真祖、死徒 | + | :【関連項目】[[真祖]]、[[死徒]] |
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| ;旧校舎 | | ;旧校舎 |
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| ;近未来観測レンズ・シバ | | ;近未来観測レンズ・シバ |
− | :1999年に完成した[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]の発明の一つ。 | + | :1999年に完成した[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]の発明の一つ。名前は[[シバの女王]]に由来する。 |
| :【関連項目】人理継続保障機関カルデア | | :【関連項目】人理継続保障機関カルデア |
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| :聖杯戦争におけるサーヴァントに割り当てられる「役割」。英霊を完全な形で召喚するのは聖杯の補助があっても容易ではなく、「役割に即した英霊の一面」というものに限定することでその負荷を抑えている。 | | :聖杯戦争におけるサーヴァントに割り当てられる「役割」。英霊を完全な形で召喚するのは聖杯の補助があっても容易ではなく、「役割に即した英霊の一面」というものに限定することでその負荷を抑えている。 |
| :基本的に「[[セイバー|セイバー(剣士)]]」「[[アーチャー|アーチャー(弓兵)]]」「[[ランサー|ランサー(槍兵)]]」「[[ライダー|ライダー(騎乗兵)]]」「[[キャスター|キャスター(魔術師)]]」「[[バーサーカー|バーサーカー(狂戦士)]]」「[[アサシン|アサシン(暗殺者)]]」の七つのクラスが存在する。が、[[エクストラクラス|例外]]もある。 | | :基本的に「[[セイバー|セイバー(剣士)]]」「[[アーチャー|アーチャー(弓兵)]]」「[[ランサー|ランサー(槍兵)]]」「[[ライダー|ライダー(騎乗兵)]]」「[[キャスター|キャスター(魔術師)]]」「[[バーサーカー|バーサーカー(狂戦士)]]」「[[アサシン|アサシン(暗殺者)]]」の七つのクラスが存在する。が、[[エクストラクラス|例外]]もある。 |
− | :【関連項目】聖杯戦争、サーヴァント | + | :【関連項目】[[聖杯戦争]]、[[サーヴァント]] |
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| ;[[クラスカード]] | | ;[[クラスカード]] |
| :『プリズマ☆イリヤ』に登場する、自身を触媒に英霊のスキル・宝具・能力を行使するカード状の魔術礼装。 | | :『プリズマ☆イリヤ』に登場する、自身を触媒に英霊のスキル・宝具・能力を行使するカード状の魔術礼装。 |
− | :【関連項目】エインズワース家 | + | :【関連項目】[[エインズワース家]] |
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| ;クラススキル | | ;クラススキル |
| :[[サーヴァント]]の生前に関わりなく、各クラスごとに与えられる特定のスキル。 | | :[[サーヴァント]]の生前に関わりなく、各クラスごとに与えられる特定のスキル。 |
| :『Fate/Grand Order』では、ゲームシステム上常時有効なスキルをクラススキル、任意発動するスキルを保有スキルと分類しており、神性がクラススキルになっているなど、度々設定上との齟齬が出ている。 | | :『Fate/Grand Order』では、ゲームシステム上常時有効なスキルをクラススキル、任意発動するスキルを保有スキルと分類しており、神性がクラススキルになっているなど、度々設定上との齟齬が出ている。 |
− | :【関連項目】聖杯戦争、サーヴァント、クラス、スキル | + | :【関連項目】[[聖杯戦争]]、[[サーヴァント]]、クラス、スキル |
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| ;[[投影魔術]] | | ;[[投影魔術]] |
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| ;[[グランドクラス]] | | ;[[グランドクラス]] |
| :人理を護るその時代最高峰の7騎としてクラスの頂点に立つ「冠位」のサーヴァント。 | | :人理を護るその時代最高峰の7騎としてクラスの頂点に立つ「冠位」のサーヴァント。 |
− | :【関連項目】聖杯戦争、サーヴァント、クラス | + | :【関連項目】[[聖杯戦争]]、[[サーヴァント]]、クラス |
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| ;クリチャーチ | | ;クリチャーチ |
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| :臆病だが、仲間を呼んで際限なく押し寄せてくる。 | | :臆病だが、仲間を呼んで際限なく押し寄せてくる。 |
| :撃って殴ったら死ぬため、[[ヤガ]]にとっては手軽な魔獣。 | | :撃って殴ったら死ぬため、[[ヤガ]]にとっては手軽な魔獣。 |
− | :【関連項目】幻想種 | + | :【関連項目】[[幻想種]] |
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| ;クリティカルスター | | ;クリティカルスター |
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| ;[[混血|紅赤朱]] | | ;[[混血|紅赤朱]] |
| :くれないせきしゅ。遠野とその分家における「先祖還り」とその能力。または完全に先祖還りを果たした人。[[遠野秋葉]]の檻髪と式神行使、[[軋間紅摩]]の灼熱など、個々で能力の詳細は異なる。 | | :くれないせきしゅ。遠野とその分家における「先祖還り」とその能力。または完全に先祖還りを果たした人。[[遠野秋葉]]の檻髪と式神行使、[[軋間紅摩]]の灼熱など、個々で能力の詳細は異なる。 |
− | :【関連項目】混血、反転 | + | :【関連項目】[[混血]]、反転 |
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| ;[[玄木坂の赤ずきん]] | | ;[[玄木坂の赤ずきん]] |
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| ;ケイオスタイド | | ;ケイオスタイド |
− | :ティアマトが持つ真なる権能。生命の海。原初の生命。混沌の海。侵食海洋。魔術世界においては[[聖杯の泥]]と呼ばれる。 | + | :[[ティアマト]]が持つ真なる権能。生命の海。原初の生命。混沌の海。侵食海洋。魔術世界においては[[聖杯の泥]]と呼ばれる。 |
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| ;ケース・CCC | | ;ケース・CCC |
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| :[[クー・フーリン]]は西洋圏では高い知名度を誇るが、この神話の日本での知名度が低かったため冬木の聖杯戦争では力を存分には発揮できなかった。 | | :[[クー・フーリン]]は西洋圏では高い知名度を誇るが、この神話の日本での知名度が低かったため冬木の聖杯戦争では力を存分には発揮できなかった。 |
| :[[クー・フーリン]]、[[ディルムッド・オディナ]]、[[クー・フーリン (Prototype)]]、[[スカサハ]]、[[フェルグス・マック・ロイ]]、[[フィン・マックール]]、[[女王メイヴ]]らが登場する。 | | :[[クー・フーリン]]、[[ディルムッド・オディナ]]、[[クー・フーリン (Prototype)]]、[[スカサハ]]、[[フェルグス・マック・ロイ]]、[[フィン・マックール]]、[[女王メイヴ]]らが登場する。 |
− | :【関連項目】サーヴァント、聖杯戦争、赤枝騎士団、フィオナ騎士団 | + | :【関連項目】[[サーヴァント]]、[[聖杯戦争]]、赤枝騎士団、フィオナ騎士団 |
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| ;ケルピー | | ;ケルピー |
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| :別名アハ・イシュケ。人肉、特に少女の肉を好んで喰らう危険な魔獣。 | | :別名アハ・イシュケ。人肉、特に少女の肉を好んで喰らう危険な魔獣。 |
| :[[サーヴァント]]と戦える程の攻撃性と、ダイラタンシー流体を魔術的に成立させた防壁である魔の水膜を有する。また有翼の飛翔形態である「水の鳥(ブーブリー)」へと変身する事ができる。 | | :[[サーヴァント]]と戦える程の攻撃性と、ダイラタンシー流体を魔術的に成立させた防壁である魔の水膜を有する。また有翼の飛翔形態である「水の鳥(ブーブリー)」へと変身する事ができる。 |
| + | :【関連項目】[[幻想種]] |
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| ;ケルベロス | | ;ケルベロス |
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| :ハデスの加護を受けられる状態では神獣ランクを誇るが、加護を受けられない状態では弱体化し、サーヴァントと同程度の実力になる。 | | :ハデスの加護を受けられる状態では神獣ランクを誇るが、加護を受けられない状態では弱体化し、サーヴァントと同程度の実力になる。 |
| :[[アルケイデス]]の「十二の栄光」で召喚される。 | | :[[アルケイデス]]の「十二の栄光」で召喚される。 |
| + | :【関連項目】[[幻想種]] |
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| ;幻影魔人同盟 | | ;幻影魔人同盟 |
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| ;[[幻想種]] | | ;[[幻想種]] |
| :通常知られている生命の系統樹からは外れている、いわゆる「伝説上の獣」のこと。「魔獣」「幻獣」「神獣」のランクがある。「[[竜種]]」は分類に関係なく最優良とされている。 | | :通常知られている生命の系統樹からは外れている、いわゆる「伝説上の獣」のこと。「魔獣」「幻獣」「神獣」のランクがある。「[[竜種]]」は分類に関係なく最優良とされている。 |
− | :【関連項目】竜種 | + | :【関連項目】[[竜種]] |
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| ;限定礼装 | | ;限定礼装 |
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| :スキルが「ある現象を可能とする原理」ならば、権能は「ある現象をただ起こせる権利」に相当する。 | | :スキルが「ある現象を可能とする原理」ならば、権能は「ある現象をただ起こせる権利」に相当する。 |
| :神霊クラスなら保有して然るべき能力だが、物理法則で安定した今の時代では、この権威を振るえば自身の崩壊という代償を支払う必要がある。 | | :神霊クラスなら保有して然るべき能力だが、物理法則で安定した今の時代では、この権威を振るえば自身の崩壊という代償を支払う必要がある。 |
− | :【関連項目】神代、魔術、スキル、宝具 | + | :【関連項目】神代、[[魔術]]、スキル、[[宝具]] |
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| ;原理 | | ;原理 |
| :死徒が持つとされる異能の元。 | | :死徒が持つとされる異能の元。 |
| :魔術世界における「世界卵」と同質であるとされている。 | | :魔術世界における「世界卵」と同質であるとされている。 |
− | :【関連項目】原理血戒、世界卵、[[死徒]] | + | :【関連項目】[[原理血戒]]、世界卵、[[死徒]] |
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| ;[[原理血戒]] | | ;[[原理血戒]] |
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| ;[[幻霊]] | | ;[[幻霊]] |
| :英霊に至れなかった存在。虚構の存在であったり、成立するためのそれ相応の理由もなかったもの。 | | :英霊に至れなかった存在。虚構の存在であったり、成立するためのそれ相応の理由もなかったもの。 |
− | :【関連項目】サーヴァント | + | :【関連項目】[[サーヴァント]] |
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| ===こ=== | | ===こ=== |
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| ;甲型英霊拘束具 | | ;甲型英霊拘束具 |
| :[[森長可|バーサーカー]]が纏っている陸軍第四魔導機関謹製の拘束具。[[ドイツ第三帝国]]の技術提供により完成することに成功。 | | :[[森長可|バーサーカー]]が纏っている陸軍第四魔導機関謹製の拘束具。[[ドイツ第三帝国]]の技術提供により完成することに成功。 |
− | :【関連項目】サーヴァント、聖杯戦争、ドイツ第三帝国 | + | :【関連項目】[[サーヴァント]]、[[聖杯戦争]]、[[ドイツ第三帝国]] |
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| ;攻性プログラム | | ;攻性プログラム |
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| :ゴーストライナー。魔術概念における[[サーヴァント]]の正式名称。 | | :ゴーストライナー。魔術概念における[[サーヴァント]]の正式名称。 |
| :魔術師が作り出した使い魔ではなく、人類史そのものから召喚する使い魔であるため、「かつて記録された現象を呼び出す」という意味で境界記録帯と呼称される。 | | :魔術師が作り出した使い魔ではなく、人類史そのものから召喚する使い魔であるため、「かつて記録された現象を呼び出す」という意味で境界記録帯と呼称される。 |
− | :【関連項目】サーヴァント | + | :【関連項目】[[サーヴァント]] |
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| ;コーバック・アルカトラスの第七迷宮 | | ;コーバック・アルカトラスの第七迷宮 |
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| :[[ギルガメッシュ]]、[[子ギル]]、[[エルキドゥ]]、[[ギルガメッシュ (Prototype)]]、[[イシュタル]]、[[ティアマト]]、[[キングゥ]]、[[エレシュキガル]]らが登場する他、『Fate/Grand Order』の第1部第7章『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』ではこの神話時代のメソポタミアが物語の舞台となる。 | | :[[ギルガメッシュ]]、[[子ギル]]、[[エルキドゥ]]、[[ギルガメッシュ (Prototype)]]、[[イシュタル]]、[[ティアマト]]、[[キングゥ]]、[[エレシュキガル]]らが登場する他、『Fate/Grand Order』の第1部第7章『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』ではこの神話時代のメソポタミアが物語の舞台となる。 |
| :この神話の神々は紀元前1万2000年に[[アルテラ|セファール]]が襲来した際、彼女に見逃されたことがあり、その代償を何らかの形で返却することを誓っていた。 | | :この神話の神々は紀元前1万2000年に[[アルテラ|セファール]]が襲来した際、彼女に見逃されたことがあり、その代償を何らかの形で返却することを誓っていた。 |
− | :【関連項目】サーヴァント、聖杯戦争 | + | :【関連項目】[[サーヴァント]]、[[聖杯戦争]] |
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| ;黒鍵 | | ;黒鍵 |
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| :このため、維持には莫大な魔力を要し、通常は数分、[[死徒二十七祖]]クラスの[[死徒]]でも数時間しか維持することはできない。 | | :このため、維持には莫大な魔力を要し、通常は数分、[[死徒二十七祖]]クラスの[[死徒]]でも数時間しか維持することはできない。 |
| :一方で、「持って生まれた肉体と外界との遮断」は概念的に最も無理がないことを利用し、結界の範囲を自らの体内に限定するという手法をとることで、長時間の展開も可能である。 | | :一方で、「持って生まれた肉体と外界との遮断」は概念的に最も無理がないことを利用し、結界の範囲を自らの体内に限定するという手法をとることで、長時間の展開も可能である。 |
− | :【関連項目】空想具現化、魔術 | + | :【関連項目】空想具現化、[[魔術]] |
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| ;固有時制御 | | ;固有時制御 |
613行目: |
615行目: |
| ;昏月 | | ;昏月 |
| :『[[魔法使いの夜]]』で三咲町に存在する飲食店。『[[空の境界]]』にも関連性は不明ながら存在し、両作中でメニューである「月見うどん」について言及する。 | | :『[[魔法使いの夜]]』で三咲町に存在する飲食店。『[[空の境界]]』にも関連性は不明ながら存在し、両作中でメニューである「月見うどん」について言及する。 |
− | :【関連項目】三咲町 | + | :【関連項目】[[三咲町]] |
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| ;根源 | | ;根源 |
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623行目: |
| :魔術師が生涯はおろか子孫にも受け継がせて追い求める究極にして唯一の研究テーマ。魔術師にとってあらゆる魔術は結局のところここへ至るための手段にすぎない。 | | :魔術師が生涯はおろか子孫にも受け継がせて追い求める究極にして唯一の研究テーマ。魔術師にとってあらゆる魔術は結局のところここへ至るための手段にすぎない。 |
| :辿り着いた前例はあるが、到達した瞬間にその魔術師はあちら側に行って世界から消失し、この世界には帰ってこないため、誰かから学ぶことはできず、自分の力で辿り着かねばならない。根源に直接的に接続している者は現状では3名のみで、[[両儀式]]と[[沙条愛歌]]はそういう生き物として生まれ落ち、[[エレナ・ブラヴァツキー]]は後天的に異星文明によって接続させられた。 | | :辿り着いた前例はあるが、到達した瞬間にその魔術師はあちら側に行って世界から消失し、この世界には帰ってこないため、誰かから学ぶことはできず、自分の力で辿り着かねばならない。根源に直接的に接続している者は現状では3名のみで、[[両儀式]]と[[沙条愛歌]]はそういう生き物として生まれ落ち、[[エレナ・ブラヴァツキー]]は後天的に異星文明によって接続させられた。 |
− | :【関連項目】魔術、魔法 | + | :【関連項目】[[魔術]]、[[魔法]] |
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| ;混沌魔術 | | ;混沌魔術 |