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: 奏章Ⅲ『[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション]]』にて登場。
 
: 奏章Ⅲ『[[新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション]]』にて登場。
 
: エリアIを代表するラスボス候補になって「アルバトロン社」という企業を立ち上げ社長に就任し、「人類総機械化」という滅亡案を掲げている。
 
: エリアIを代表するラスボス候補になって「アルバトロン社」という企業を立ち上げ社長に就任し、「人類総機械化」という滅亡案を掲げている。
: 中盤ではラスボス決定戦で優位に立つため、新たに参戦してきた[[スペース・エレシュキガル|アンキ・エレシュキガル]]と協力関係を結ぶも、向こうからしてみれば自分たちも「保存」の対象であったために襲われ、命からがら隣のエリアCへと逃亡。逃げる際に大きなダメージを負ったために戦線の離脱を余儀なくされ、またラスボス決定戦も舞台であるムーン・ドバイ自体が破壊されかねないような状況となっていった事もあり、以後はエリアCないしカルデアのサポートとして動いていた。
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: 中盤では人類滅亡ラスボス決定戦で優位に立つため、新たに参戦してきた[[スペース・エレシュキガル|アンキ・エレシュキガル]]と協力関係を結ぶも、向こうからしてみれば自分たちも「保存」の対象であったために襲われ、命からがら隣のエリアCへと逃亡。逃げる際に大きなダメージを負ったために戦線の離脱を余儀なくされ、またラスボス決定戦も舞台であるムーン・ドバイ自体が破壊されかねないような状況となっていった事もあり、以後はエリアCないしカルデアのサポートとして動いていた。
 
: 終盤では[[スペース・エレシュキガル]]を呼び出すために次元ゲートを開こうとし、力が及ばなかったために[[ニコラ・テスラ|生涯のライバルであった天才]]を喚び出して協力。見事次元ゲートを開き、その後は部下であった[[AI]]の一人と話して消滅していった。
 
: 終盤では[[スペース・エレシュキガル]]を呼び出すために次元ゲートを開こうとし、力が及ばなかったために[[ニコラ・テスラ|生涯のライバルであった天才]]を喚び出して協力。見事次元ゲートを開き、その後は部下であった[[AI]]の一人と話して消滅していった。
 
; 人物
 
; 人物
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:彼女と協力関係となった……と思っていたが、次元ゲートを起動させて覚醒させた後は部下である機械化兵団共々襲われている。
 
:彼女と協力関係となった……と思っていたが、次元ゲートを起動させて覚醒させた後は部下である機械化兵団共々襲われている。
 
:[[BBドバイ]]との決戦の際には再度次元ゲートを何とかして開き、スペース・エレシュキガルとなった彼女を呼び戻した。
 
:[[BBドバイ]]との決戦の際には再度次元ゲートを何とかして開き、スペース・エレシュキガルとなった彼女を呼び戻した。
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;[[カズラドロップ]]
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:ラスボス候補の一人。
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:リップによると自身もまた彼女の捕食対象であり、ベンによって撤退させられなければ間違いなく食べられていたとのこと。
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:また、アンキ・エレシュキガルに自身と手を組むよう仕向けたのも彼女とされている。
    
;ボリヤー少佐、オカベ
 
;ボリヤー少佐、オカベ
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