940行目:
940行目:
: 同上。征服王としての心意気を見せたライダーに対して言った言葉。
: 同上。征服王としての心意気を見せたライダーに対して言った言葉。
: この台詞以降、彼に対しては「雑種」ではなく「ライダー」あるいは「征服王」の呼称を用いていることから、この時点でライダーを対等な敵と認めていたと思われる。
: この台詞以降、彼に対しては「雑種」ではなく「ライダー」あるいは「征服王」の呼称を用いていることから、この時点でライダーを対等な敵と認めていたと思われる。
+
+
;「成る程な。以下に雑種ばかりでも、あれだけの数を束ねれば王と息づくようになるか。──ライダー、やはりおまえという奴は目障りだ。」
+
: ライダーの宝具『<ruby><rb>王の軍勢</rb><rt>アイオニオン・ヘタイロイ</rt></ruby>』を見た後の感想。
+
: ライダーを王と認めた一方で、その宝具には不快感を覚えた。その実力もさることながら、それが自身の宝物庫に収まることのない『絆』という宝具であったからである。
;「──自ら王を名乗り──皆から王と讃えられて──そんな輩が、“悔やむ”だと?<br> ハッ! これが笑わずにいられるか? 傑作だ! セイバー、おまえは極上の道化だな!」
;「──自ら王を名乗り──皆から王と讃えられて──そんな輩が、“悔やむ”だと?<br> ハッ! これが笑わずにいられるか? 傑作だ! セイバー、おまえは極上の道化だな!」