109行目:
109行目:
:コヤンスカヤに対抗するためにコンビを組み、主人公らと共闘した。
:コヤンスカヤに対抗するためにコンビを組み、主人公らと共闘した。
:カルデアでは『ツングースカ・サンクチュアリ』で既に出会っていたために「久しぶり」と言ったがニキチッチには記憶が無かったため、初めましてと言い直した。
:カルデアでは『ツングースカ・サンクチュアリ』で既に出会っていたために「久しぶり」と言ったがニキチッチには記憶が無かったため、初めましてと言い直した。
−
:自身の幕間の物語では特異点に行く直前に彼と<ruby><rb>象棋</rb><rt>シャンチー</rt></ruby>をしていたようで、そのため早く帰るようにと圧をかけられていた。
+
:自身の[[幕間の物語]]『太公望、異郷にて封神す』では特異点に行く直前に彼と<ruby><rb>象棋</rb><rt>シャンチー</rt></ruby>をしていたようで、そのため早く帰るようにと圧をかけられていた。
:彼に対して諦念を抱いているようで、多分色々バレているだろうとのこと。
:彼に対して諦念を抱いているようで、多分色々バレているだろうとのこと。
167行目:
167行目:
;[[フェルグス・マック・ロイ]]、[[巴御前]]
;[[フェルグス・マック・ロイ]]、[[巴御前]]
−
:自身の幕間の物語にて微小特異点に同行したメンバー。
+
:自身の幕間の物語『太公望、異郷にて封神す』にて微小特異点に同行したメンバー。
:彼らに軍師として協力し、特異点の主であった「昏くうねるもの」の討伐に成功する。
:彼らに軍師として協力し、特異点の主であった「昏くうねるもの」の討伐に成功する。
:また、その途中で披露した土遁の術はその爽快さから彼らに大好評であった。
:また、その途中で披露した土遁の術はその爽快さから彼らに大好評であった。
202行目:
202行目:
====幕間の物語====
====幕間の物語====
;「───以下略!」
;「───以下略!」
−
:自身の幕間の物語にて、特異点の主であった「昏くうねるもの」を弱体化させる際の詠唱の一端。
+
:自身の幕間の物語『太公望、異郷にて封神す』にて、特異点の主であった「昏くうねるもの」を弱体化させる際の詠唱の一端。
:緊急時とあって詠唱を省略したようだが、他に大盤振る舞いをしたこともあって相当に無理をし、マスターに叱られることとなってしまった。
:緊急時とあって詠唱を省略したようだが、他に大盤振る舞いをしたこともあって相当に無理をし、マスターに叱られることとなってしまった。