229行目:
229行目:
:ステンノの言葉を半分程度しか理解できず、不完全な存在を自覚しているアルテラ。
:ステンノの言葉を半分程度しか理解できず、不完全な存在を自覚しているアルテラ。
:しかし以前と違い、装置であると認めながらも、破壊以外のことを追い求めており、その姿を見たステンノは、アルテラはもう神ではなく人間――『草原の少女』だと称した。
:しかし以前と違い、装置であると認めながらも、破壊以外のことを追い求めており、その姿を見たステンノは、アルテラはもう神ではなく人間――『草原の少女』だと称した。
+
:コミカライズ版『-moratalis:stella-』では第二特異点の最終決戦後に細部は異なるが同種の発言をしており、そのような事に満ち溢れたローマを破壊できなかったことをどこか喜んでいた。
====イベント====
====イベント====