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1,038 バイト除去 、 2015年10月24日 (土) 21:49
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*エミヤとなった士郎は、生前に「凛とともに渡英し、真冬のテムズ川に突き落とされた」とのこと。士郎にとって「橋」は何かと鬼門であるらしい。
 
*エミヤとなった士郎は、生前に「凛とともに渡英し、真冬のテムズ川に突き落とされた」とのこと。士郎にとって「橋」は何かと鬼門であるらしい。
 
*士郎は凛が側にいる限り、エミヤになることはないとされている。つまり、どのルートでも凛と決別しない限り、その後に士郎がエミヤになることはない。<br>またこれは、アーチャーにとって凛に召喚されたことが、遠回りではあるが救済であることを意味する。逆に言えば、凛に召喚された彼は、生前は凛と決別したということになる。
 
*士郎は凛が側にいる限り、エミヤになることはないとされている。つまり、どのルートでも凛と決別しない限り、その後に士郎がエミヤになることはない。<br>またこれは、アーチャーにとって凛に召喚されたことが、遠回りではあるが救済であることを意味する。逆に言えば、凛に召喚された彼は、生前は凛と決別したということになる。
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==詠唱==
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;「<ruby><rb>I am the bone of my sword. </rb><rt>───体は剣で出来ている</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>Steel is my body, and fire is my blood.</rb><rt>血潮は鉄で 心は硝子。</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>I have created over a thousand blades.</rb><rt>幾たびの戦場を越えて不敗。</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>Unknown to Death.</rb><rt>ただの一度も敗走はなく、</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>Nor known to Life.</rb><rt>ただの一度も理解されない。</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>Have withstood pain to create many weapons.</rb><rt>彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>Yet, those hands will never hold anything.</rb><rt>故に、生涯に意味はなく。</RT></RUBY>」<br>「<ruby><rb>So as I pray, unlimited blade works.</rb><rt>その体は、きっと剣で出来ていた。</RT></RUBY>」
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:宝具使用時の詠唱。作るは無限に剣を内包した世界。正義の味方が行き着いた世界。
      
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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