**「サーヴァントを使いこなせていない。それどころか慰み者にする始末」<br>「英霊には敬意を払うが、そのコピーであるサーヴァントなど道具に過ぎない、と言い切る」<br>「聖杯戦争に参加していながらサーヴァントをまともに戦わせない、というより聖杯を手に入れる気が全くない」<br>と、いろいろマスターとしては非道かつ問題外。<br>だが、それらの行動や聖杯大戦に至る経緯を考えると、あくまでダーニックに選ばれたからマスターとなって欲望を満たしだだけで、'''最初から聖杯戦争をまじめに戦う気がなかった'''のではないかとも思える。<br>Apocryphaには「聖杯大戦ならではのサーヴァント」が多く登場するが、彼女は「聖杯大戦ならではのマスター」だったのかもしれない。 | **「サーヴァントを使いこなせていない。それどころか慰み者にする始末」<br>「英霊には敬意を払うが、そのコピーであるサーヴァントなど道具に過ぎない、と言い切る」<br>「聖杯戦争に参加していながらサーヴァントをまともに戦わせない、というより聖杯を手に入れる気が全くない」<br>と、いろいろマスターとしては非道かつ問題外。<br>だが、それらの行動や聖杯大戦に至る経緯を考えると、あくまでダーニックに選ばれたからマスターとなって欲望を満たしだだけで、'''最初から聖杯戦争をまじめに戦う気がなかった'''のではないかとも思える。<br>Apocryphaには「聖杯大戦ならではのサーヴァント」が多く登場するが、彼女は「聖杯大戦ならではのマスター」だったのかもしれない。 |