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360 バイト追加 、 2015年11月9日 (月) 01:10
ブリタニア侵攻への補足。
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*プラスダクス王が存命の間は統治を認めていたローマが王の死後に侵略を行ったのは、ローマが法律上女性に対して財産などの継承権を認めておらず、彼女たちから領地や財産を没収する大義名分があったため。
 
*プラスダクス王が存命の間は統治を認めていたローマが王の死後に侵略を行ったのは、ローマが法律上女性に対して財産などの継承権を認めておらず、彼女たちから領地や財産を没収する大義名分があったため。
 
**しかし、型月では[[セイバー (EXTRA・赤)|当のローマ皇帝が女性]]。大義名分も何もなく、あったのは理不尽なジャイアニズムということになってしまった。
 
**しかし、型月では[[セイバー (EXTRA・赤)|当のローマ皇帝が女性]]。大義名分も何もなく、あったのは理不尽なジャイアニズムということになってしまった。
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**もっとも、これに関してはネロだけではなく財政官たちの負債回収など、様々な理由が絡んでくるので、型月においても単なるジャイアニズムによる制圧、とまでは言い難いだろう。まあ、何にせよローマに振り回された悲劇の人であることは変わりがないのだが。
    
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