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2 バイト追加 、 2015年11月11日 (水) 19:52
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;略歴
 
;略歴
 
:ストーリーでは第一章において、竜の魔女の召喚したバーサーク・サーヴァント軍団の中の一人として登場。
 
:ストーリーでは第一章において、竜の魔女の召喚したバーサーク・サーヴァント軍団の中の一人として登場。
同じく吸血鬼仲間であるカーミラとコンビで動くシーンが多く、更に二人して召喚主を快く思っていない。そして召喚主の思惑に反し、二人とも戦いの終盤まで生き残っていた。
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:同じく吸血鬼仲間であるカーミラとコンビで動くシーンが多く、更に二人して召喚主を快く思っていない。そして召喚主の思惑に反し、二人とも戦いの終盤まで生き残っていた。
 
:ちなみに、ゲームシステム上ではバーサーカーであり、実際に戦闘するときももちろんバーサーカー扱いなのだが、ストーリーの上では「ランサーとして召喚されたヴラド公に狂化を付与した」扱いである。
 
:ちなみに、ゲームシステム上ではバーサーカーであり、実際に戦闘するときももちろんバーサーカー扱いなのだが、ストーリーの上では「ランサーとして召喚されたヴラド公に狂化を付与した」扱いである。
 
;人物
 
;人物
 
:吸血鬼ドラキュラ、その不名誉を拭うためにヴラド三世はランサーとしての召喚に応じ、聖杯戦争を戦う。だが、極稀にバーサーカーとして召喚されることがある。この場合、知名度は「吸血鬼ドラキュラ」に準拠する。
 
:吸血鬼ドラキュラ、その不名誉を拭うためにヴラド三世はランサーとしての召喚に応じ、聖杯戦争を戦う。だが、極稀にバーサーカーとして召喚されることがある。この場合、知名度は「吸血鬼ドラキュラ」に準拠する。
:ランサーの頃にあった気品は消えている。
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:ランサーとして召喚された場合と異なり、狂化の影響か吸血鬼である自分を肯定しているが、ランサーの頃にあった気品は消えている。
:ランサーとして召喚された場合と異なり、狂化の影響か吸血鬼である自分を肯定している。
   
:狂化はEXランクだが、会話は通じる。しかし、余程のマスターでない限り、ヴラド三世はいつしかマスターの血を啜ることになる。編み物が趣味。
 
:狂化はEXランクだが、会話は通じる。しかし、余程のマスターでない限り、ヴラド三世はいつしかマスターの血を啜ることになる。編み物が趣味。
 
;能力
 
;能力
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